青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島東島(ひがしじま)

2020年03月30日 00時00分00秒 | 投稿

ムーの上空を飛ぶ鳥は、地球や月面の飛行物体が如く、突然消えていた。
ゲ、介入領域に顕現しゆく、この裂帛措置に翻訳文は無い。
とにかく、異空間技術が発する電波により、音も無く、燃え消える。
これ現象と、沈降措置決定意思の距離は、遠い。
光が絡む物理理論を思考する人間が居るとして、思考疲弊時や早朝の寝ぼけ時には、妄念が自然介入する先に、大いに物理理論が存在する事になる。
この際、妄念にとっての、自然、この速度とは、物理に峻厳君臨の光の理論描写と、これによる実際速度への漁網掛け、非文法的掛かり動態へ、必ず優越する様とは以下。
物理理論の成立へ貢献したる物理学者の真剣思考が光へ、正確に文法的に掛かりゆく動態との、人間頭脳、外界へ倫理的に堂々横暴の時、複数にとっての、中央平均への、平然当選。
宇宙船、彼方からの瞬間移動法とは、人間の妄念を、パソコン画面上のhtml文法式を、死後、神界の役人が指で操作せしとの、役人候補への人気教育資料が例えば一、原型。
実際は、宇宙船は亜空間を、一定距離ごとに、顕現しながら、跳躍移動してくる。
この亜空間での跳躍物理、これとは、人間の妄念。
科学への接近法は、文明の起源にての、死後科動態にあり、所属者の意識、高潔也との相関は全く無い。
方やオランダ人、方や、シュァンクルァンセス星人。
分からん。
月面の宇宙船は、逡巡との原型機序が多い。

ゲがムーの上空から大型宇宙船で沈降措置に向けて使用した遠隔地層内電子振幅異常亢進電波照射兵器は、五割が死後科由来であるが、十割量が百五十年以上にわたる自前科学力による、完全改良の時を浴びていた。

ゲは介入対象の星の人間に、励起機器系を教育的禁忌の伝達を伴いつつ、貸し与えては、励起機器系の使用履歴が三百年から五千年の時を経て、その星に招来しゆく可能性大なる、複数の乱雑調査意欲露呈星人の素行と、禁忌伝達事実の相関をゲが認め、認めずいずれであっても、内罰を排斥していっている。
内罰とはゲの言語に存在する、文明人としての内分泌系への修飾品詞では、ある。
励起機器系を貸し与えた先には、ほぼ必ず、ちんぴら外星人の降臨が訪れる事を、ゲは全く知的眺望せずでも是との文明上の内分泌構造を有していた。
こんなものを、貸し与えていたならば、三百年から五千年の間、禁忌を伝え続けていたとしても、現地人はちんぴら外星人を誘ってしまう。
この事を、憶測しない。
そして、歴史を経て禁忌を軽視しがちとなっていく、現地人の履歴を記録していく。
軽視を止めさせるべく、言語にて意味が明瞭な、注意を与えはしない。
代わりに巨人を放牧する、その他、意味深、難解な、説話を、真剣に披露したりする。
“そんな事では、いけないのだ、自ら、分かりに至るべきなのだ人間は。”
この時、言語差を、ゲは、無視する、いや、しない、の判断は、実に現場任せであった。
つまり、大いに適当。
身振り仕草、ゲ星語の声色なら、真剣。
歴史を経て、後任の担当官権は例えば、こう判断する。
“禁忌を破るこの星の民は、これ程までに、乱雑調査意欲露呈星人を誘い続けているも、同様に知的に淫乱過ぎる。
矯正可能性は、絶望的。”
こんな状態では、文明人の内分泌系への修飾品詞、内罰を自ら編むには至らない。
それを、一瞬すら修飾はせず、真剣に正視し続け、一切の後置、余裕、形容すら混入せずのまま。
外分泌系たるあらゆる投資意欲、これへの完全無視力、純正との査定なかりせば、星、宇宙広域、全ては時系列をいずれ嘲笑する形で、適当に忘却しゆく形で、あらゆる内部潜航侮辱が無辺に充満しゆく事になる。
当該純正さの、総体的、不足が一因だ。
信頼していると思った人と、真剣に知的な会話を展開したのだが、何と、途中から嘲笑的な笑みを、つい漏らしていたようだった。
辛いのだ。
何故そんな酷い事を、つい、実践してしまうあなただったと、見抜けない私が居たのだ。
一体どこに、落ち度が潜航していたのだろうか、分からないのだ。

ゲ曰くの内罰の素性は以下。
一度の言及により意味、自動的更新とは毎回たる京言葉、“葉表の張りは、裏の葉脈の怒り日々を知らず、これと裏の葉脈、好き勝手な裂帛骨格は表の、外交的ふくよかさを知らず、は共に無謬にして、いずれを選び謳うは自己の社交的健常さとの、非支配領域、頭に描く葉の内に満つ薬液”。
これ系の言葉、複数を支配状態は、真剣ではあるが、独我領域へ自己を深く沈ませる事になる。
そしてゲは、跋扈にある乱雑調査意欲露呈星人及び、励起機器系機器の禁忌、無視履歴の相関の有無を、問わずであった。
励起機器系機器の禁忌を軽視し続けたお前達が、間違い無く、乱雑調査意欲露呈星人の跋扈を誘因した、との調査を経ての断定を、求めずのまま、ゲは内罰排斥の時に移っている。
ところで、大抵の星では励起機器系、禁忌無視の使用履歴が、跋扈を確かに誘因していた。
そしてゲはこうした空港の滑走路的、事案数の推力を、無縁として振る舞っている。
とにかく、ゲは跋扈を見たならば、内罰排斥の時に移る。
励起機器系は、必ず、禁忌の軽視を待つ素性を備えていた。
ゲは、禁忌の軽視へ現地人を至らしめるべく、励起機器系を選定したのではなかった。
違う。
純正なる内罰の編纂に至って欲しかった、ようだった。
現地人が禁忌を守る、ところで、これとは無関係ながら、ともかく跋扈が起きる。
こうした推移、守る、は在り得なかった。
何故なら、励起機器系は必ず、軽視を誘因する素性を備えていたからだった。
ゲは、介入対象星にて、ともかく跋扈が始まったならば、同様にともかく、激烈措置を喰らわしてくる、との俯瞰上指摘を避け得ない。

励起機器系とは、単純操作の後の、人間四肢、異常拡張利益、相互相関の果ての相互鈍麻、不可避を招来する素性機器を指す。
触感すら感じる濃密なCG映像上映機、二百円価格。
液体を燃やしての煙に、ゲが伝えし祝詞を向けると、理想的自己との顔と唇の動きが現れる。
これを読唇術で読むと、次の人生行程が分かる、らしい。

その他、思想や経済理論、賭博場を常時支配す、ヤクザ者態度、これの注入、被注入役たる人間頭部とは何たるか、との説明、無数回数。

ゲは、地球については、跋扈を確認し、ムー人には“跋扈共と同様に、内的発生、自在なる想像力や欲望と雲上飛翔の日々に明け暮れている”との評価を与え、内罰排斥の時に移っている。
純正なる内罰の析出に貢献せずとのこうした領域への、慨嘆、狼狽、垂れ流し状態の前に。
ゲは介入対象星の大気の科学的変質措置、大量の酸素を減らしてやるから運動はせずべしと自認に至れ、や地形険しきへの変形措置、地下水の収奪措置に移る。
地球、沈降措置との規模は、ゲとしては、頂点階級だった。
派手さが。
跋扈数と、貸与せし励起機器の数、散逸範囲が鑑みられた結果。

ゲは、地球のみならず、方々の介入対象星へ、純正なる内罰や、何らかの析出を求めており、その先には、複数の野望、実現状態を、眺望していた。
析出を、利用しての。
ゲは、跋扈を追い払わない。
“些末な事だ。
純正なる何らかの輝きなかりせば、永遠に降りゆく雨だ。”、と。
地球への返礼、発生の時代は、複数の野望、実現状態が開始した後が該当する。
励起機器、使用便益以外は、地球へは何も、齎してはいなかった。
安保も何も。

ゲは、内罰、純正を析出すべし、との外来試練を浴びてはいない。
長き苦悩の時代が、代わりに在った。
ゲ星は、労働格差が、激烈だった。
上が、下、無量大数労働を絞るが、ところで一人としてこの状態を不問との人種。
そして、ガンブルングゥン星人との縁に至っている。
励起機器、“歴然として他者なる、内に織り成せし自己の記憶、意識を、そうとして慄然と共に知りゆかねば、漠然と他者たる、下層階級との下劣がお前を、自己をいずれ”が譲渡されゆく、との。

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