青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島父島

2020年03月19日 00時00分00秒 | 投稿

あ、ムー大陸の玉座はな、台灣から真東行って北の群島だった、と言える。
励起機器、ムー全土の八割二分が密集していた。
理由は、無い。
ゲ、ムー共に原因を辿れない。
しょっちゅうゲが降臨し、説法かまして法力高しめおった。
そして、神道の源の地でもある。
ナァームァテラス、アーメノミヌァーカヌシ、スゥークヌァヒコ。
ゲとは異なる別の異星人が丁寧に、ムー人の司祭に伝えた。

進撃の巨人

白人が他人種との混血無きまま六世代ぐらいでからもう全てが頭打ち、が月から転送されてきとった、
とにかくアホ、
禁断とは巨人を使役しての他の村の防衛軍事力の偵察
これ超絶禁忌、
小児聖愛経済なんですが金貸せやお前ら
複合言語の指標品目が存在した。
防衛力が負けている村は、勝っている村に道をゆずれや。
やっと気付いた。
禁断の巨人使役を、石舟の偵察で。
絵に描いた。
ゲの随伴星人から貰った、夜間対応の遠距離望遠鏡で。
絵、の筆致技量、これ写真的、貨幣価値あり、絶対。
巨人を使役せし村への喝、とはこれしかない。
巨人を使役しての、強姦。
他は、あっては、ならない。
理由は巨人が器違いだから。
村村は強姦で逮捕しとる巨人を牢屋に入れとる。
政治会談を装い、巨人を先に使役した村を訪れる。
禁断、だが背後には説得した巨人が縄で連れられている。
巨人よ、もしお前らがちん喝に協力したのならば、お前らを山に放牧してやるぞ。
身ぶり手振り言語。
巨人、分かったふがー。
今だ、ちん喝を喰らわせ、との身体言語は笑徳。
コンクリ建物には白人の女しか居らん。
こいつら、しこたま、極悪。
司会由来の映像快楽に使役され、禁忌をさっさとかます。
一・九米級、三米級、六米級、が三十体、全裸で背後から駆け出してきて、白人を襲い出す。
ちんぽは入らん、そして内心罪悪感。
そしてこいつらは知っていた。
ここで俊巡を女に明かしたのならば、必ずもっとごく列の精神被害を与えてしまう。
だけん、徹する事にした。
小指での挿入に。
一・九米級はどうにか挿しおった。
そしたら、だ。
ムーでは希な個体数なる、月から転送されてきた、超大型巨人、愚素体、十三米級が、笑徳がてら命令で、ちん喝に参画せしめられていたらしき非意図性はふんだん。
こいつは知能がなか。
だけん、潰れたちんぽば垂らしながら全裸でうろうろしおるだけ。
顔は知将。
白人は笑いながら無いとった。
こんな奴のちんぽは入らないに決まっているじゃないの。
超大型巨人、ふんがー。
白人女、もうしませんすいません、絶対しません。
こいつらはちん喝から一週間以内に、無痛自害薬を飲んで死んだ。
こいつらを知恵で無理矢理説得していったのが、こいつらのアホさを詳しく知りつつ、巨人での偵察を衝動するように導いていった、ゲ、直系。
経済行政担当官吏、小野寺、を色黒にしてちぢれ髪のオバン化。
どの顔でも目が平行での不必要、過剰統御。
アホ共を統計測定しての、アホ衝動の鋭利化、実験、とんずら。
ゲ、非明文化段階の衝動、露呈のまま。
小野寺オバン、くそったれが、失敗したぜ。
ちん喝部隊の巨人は超大型も含め、約束通り山に放牧。
身ぶり手振りで、もうそっち行ってから悪い事はしません、だって。


ゲは石舟の偵察利用回数を、遊んでいる、と翻訳したがそうせざるを得ない、文明免疫構造が長きの人種だった。
励起機器の利用回数、巨人の放牧現象、ムー全土、人への評価、はまた別の機に。
本当に遊んどったのはパプアの東だが、頻度はせいぜい年に一、二回程度だった。
祭りのノリ。
紙で包んだ猪やら牛の肉の袋を石の筒に大量に搭載し、上空三十米で回転させ、堂々とsparking.
このようなアホ道徳を禁ずるべくの労働に勤しんできた昨今ではあったが、つまりは俺達はもうこれ以上は耐える何ぞはせん、でからその事を知る、学ぶ、道徳的に立つ、時とはこうした時でから、内圧によりこうも石筒が無言のままsparking.
一人残らず腹の奥から爆笑する。
肉の価値は銀座一等地の松阪牛。
四千三百肉ものsparking.
横三百米もの筒が表面には物騒な槍形象が肌と平行に走っているのに物騒な扇風機高速、かつ無音。
十秒に三sp,もしくは三秒に五sp,そして十五秒無言、と思ったら二秒おきに七、三十sp.
真下、斜め上、遠方三百米、近くへは七十米。
拾えやアホ共、と来た。
今までの俺達の必死な小京都的文房具作業の日々をこの回転はどう思っとるんか。
結局はこれが俺達の肉体とでも言うんか。
何やこの祭りは。


小笠原上空五千五百米で雲の中、朝焼けが雲をだいだい色に染め始めると雲の上に飛び出る。
太陽は石舟を追う形になる。
横幅五・二、縦幅十六、高さ〇・六米。
柵、掴まり構造は皆無で後部に向かうに連れやや坂になっている。
時速五キロ。
十九才の女子の神官は立ったまま意識を調律し始める。
呼吸法、無機的な祝詞の音韻、言語脳の放り投げと引っ張り上げ。
朝日が雲海に光の線を刺し始める。
彼女に痛みは無かった。
微笑。
森羅万象、無垢にして危険なだんじり祭りの御輿揺れを人に知らせるは胃の向こうの稚児へのいたわり意欲、これを第一参詣者。
何故このような追唱の学びを私は今更。
石舟の上での風で私は山を走る木々の揺れ、自らを言語認識能わざるのまま、を人生肉体が実践する事、鳥の羽が翼の骨による舞わしめられの尊きを無視する様、常識言語操作感慨、十五時間分を越えたようね。

神官の風貌は例えばバングラデシュ、ブータンの上流階級女子でまぶたのまたたきの速さ、正確さが異常に優秀な肉体、と現代人は分かる。
彼らは小笠原から南の島々に異界から降臨してきた褐色人種だった。
石舟の操舵者は小笠原では殆どが、彼ら褐色の女子だった。
初期の二百年のみ、肌が白い人種の二十代後半の女性が石舟を柵無しで操作している。

石舟の神官は勇敢、運動神経は優秀、両性に堂々と闊達が特徴で駿アニメの主人公、だよ。


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