青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その四百二十二

2019年03月12日 06時41分41秒 | 投稿

雀士の桜井章一氏の対人眼力とは、異能力には辛うじて、入らない。
文明に於ける、当該人間の人生疲弊を、顔や振る舞い中の皮膚や筋肉のうねりに、探し、見つけ、牌として捉え、複数を並べ、数学の行列計算をして、しまっている。
古い、五行。
ご前世は明末期の、既に絶えている、麻雀の二倍の仕掛け密度、牌、中毒性を人間の脳内に誇っていた、非娯楽、闘争行為、円形卓状の、実力者だった。
香港近郊。
この人と阿吽なる双頭関係にあった、大陸中各界の実力何らかの卓に於いて、名を馳せていたもう一人なら、俺は知っていた。
麻雀系は、基本的に俺は距離を置いていた。地味な打ち方、にしとった。本気に成れば、絶対に頭、人生に煙が充満する。だけん、強くは、強くなろうとは、強くするべく振る舞えるように、笑顔を選んでしまうようには、意図的にせんようにしとった。
オウは、錠剤喰って漢字計算、かつ京の真似で、相手が何者であろうとも常に、炉内潜む茶の葉こびりつき、への展覧文化意欲は無視、へこびりつく、地方のカス吏を狙いおった。
“毛を除去していない猪鍋を喰ったなら、嫌悪感と食欲満足せしめられ感が口論する形で、見知らぬ人間との知的闘争が猪の毛をまとい、卓周囲の真の牌、狩猟本能、清純濃度を、大量にまといゆくが、これとは知的開拓運命を大いに逞しくする。”
周の前世の打ち方。
目がまじで猪ごたるなっとってから、卓はかっぺ臭でくせーでから俺は距離を置いとった。
とにかく、だ。
桜井氏の麻雀の打ち方ではなく、前世と能力が必ず派生させてくる対人眼力、氏かつての修羅の日々のそれを、全人類最も肝要である、初対面の人間の誠実さの真贋判定、に傾注する際、五倍にしていたのが、俺の通常呼吸、平日、十八の日々。
周りは出来んが、俺は余裕。
桜井氏でも、きつい。
俺の二十六とは、桜井氏、現在の対人眼力、怒りを込めての全力を、誠実さ真贋判定に傾注した際の、七倍、が平日の昼間、通常呼吸。
三十でな、橋獣の写真見たらな、一発で分かる事とは政治家の財布たる、真剣なる策謀、紙幣紋様。
霊視ではない。
アメリカが、戦コル知略の歯車複数を回して連絡事を伝える相手へ、嘘と雅量を混ぜた潤滑油を整髪料としてまとい、真剣に歩み、接近を試みたが、肉体衝動による非律動が常であった、個人的であった、奇怪な額縁の儀式的展覧行為が目的。
次にあるのは、更に奇怪な非律動、儀式的ではあるが、巧妙に否定しゆく際の雅量を、必死としないで済む愉悦で、女や企業を騙しゆく際の本心の罪悪感の、霧散に充てゆくが、愉悦、整髪料が律動者、である事には気付かない、事の滑稽さを誰にも笑わせ、続けない、で居るようにする。
異星人権勢への接近緊張、が顔に残るが、この奇怪な頬の筋肉、残存の様子とは、。
結論。
勝手にしろアホ。

“東京への眺望者は居ない”系の事実が欲しい、か。
あっそ。
俺は細い経路の存在割合を断定し、利用属性を吟味し、感慨を呑む、が経路とは大量。
付属出て、磐石に予備校通って何もかんも現役、社名は安泰企業、は人生感覚が岩石で超絶の損。
必ず、東京の激務歯車の日々にあるが、不満とはあまり無いまま、家庭不和、硬質を呑み、家名とは次で絶える。
ガキは地方のカス量販店の平民キャリア。静岡辺り。
何やったら、人生感覚は鋭利なままか、を探したが、状態に至るには俺が居る。
挙げられる筐体名は迎煽。

調査努力を意図的にせんまま、俺に対して年齢由来の横柄な態度で奥の方にすっとんきょうな顔でdiveしようとした、はな、若者は、お前らみたいなアホ判断はせん、と既に苦労人生で示しているのに、お前らの飲み食いの請求書を、若者に投げようとした、だ。
六本木の外人に、何もされずに済む、間合いを自ら思い付いていく努力をせんから、情けない恐怖で人生が腐り畳状態なんだ。
自己責任という事だ。
若者は、アメリカの武器を買って、外国を刺激していれば、ふてー面で毅然とした態度を取っただの快楽に耽っていられるだの、言っていない、層が居るが、こいつらから、税金を寄越せ、オールジャパンで行けだの、主張しおるだろうが。
肉体の経年劣化、が原因のようだな。
民間人、六十から七十共、よ。
“東京への眺望者は居ない”系の事実、はなお前らを消しても、四十前後の世代で日本は全部経営出来る、というお前らへの見下し角度とは、何とまだ俺以外あまり存在していない、だ。
要らん、て。
能無し共。
いつでも殺せる。
お前ら世代の性風俗のネタやら滅多打ちにしてやろーかなー。ヒロヒトとか。
あ、指打ち。
ねえ、昭和天皇オナニー頻度どのくらい?
平成の締め、スレはなこれ系を検討しおる。
“うおおおおお”、じゃ。
明仁はそして“はぁはぁはぁ”。超ぐへぐへ状態。
美智子はしかし、全然DAHLIA.こいつの頭の譜面執筆によると、枯れた花が初夜への後程からの挿入曲という花瓶の上。
おい、おっさん共よ。
俺に金出せ言いおるんか。
俺の金ば拉致かましてから暫くこれを歌詞に大声で歌うと言うんか。
六本木の外人にはぷるぷる世代。
おもしれー。
ふてー社名の重役はな、俺は以前は毎日こめかみに金バばゴンゴンだったぞ。
えらい泣いとった。“和を尊ぶ武道の果てとはこれか”だのどうの。アホかこいつ。同情代払わんまま企業の重役は大量質問権が有るだのは非無礼だの抜かす前に実践しおった痴漢接近者は胴着着とらん裸体。
もちろん頭蓋はぶよぶよにしてから触らせる。
やばさに愕然とする。
締めに一発、“ゴ”。

お前らおっさん共の、返答次第、を問わず、過去を睨み続け、措置は決定済みだったんだ。
物流は東京より二日遅れだがな。

“お前ら・・・
皆殺しだ・・・・・・・・・・・・”
この時の三浦の目とは俺。
正解。合格。現場前線筆頭。全てをかましゆく者。
耳はもっと尖らせる。

えーっと政治家、と民間企業でほぼ十割を包摂出来る、な。
“このURLは日本にわだかまり、義理、執着、要望があるんじゃないのかな。”
二者のみんなで問いを考え、元気玉を創成するんだ。
同じ時代に肉体があるけん、それぐらいの権利はあるだろうが。
しかし、権利行使時の無力状態は気を付けろとぞ。
呆気ないこの提唱に、負けかけ気運を感じがちとなった果てに元気玉ばてめーらで喰らうセルフパイセが帰結となるのが必定であろうが、感じる事になる気運の前に、春川、と知ろしめておく。
あんたらは、実像を知らん。
それでいい。

あ、音波爆弾を起爆しての残骸は奈良県に多い。
人力で採掘した巨大な岩を削岩するに当たり、荒い切断面を残しゆく性能の、安価な爆弾が選ばれていた。
高性能爆弾となると、異空間技術での切除を容易に断定させしめてくる為、大いに嫌われた。
人間を大勢動員しゆく組織判断、等に於ける、跳躍行為、思考、奇抜さの内包を明示するなる現物を、この国では無言のまま、明治以前まで、激烈に嫌い続けた。
大勢の人生に奇形さを染色しゆく、との眺望からではなく、文明形質による本能的判断。
現代は一切知らずの、克明慣習は日本には幾らでもあった。
明治初期は、別の国。
ヘソの緒は、すぐに神社の境内に埋めるべし。
これ沖縄と九州の南を除く日本遍くの、絶対命令。
当該ガキを始め、後に家族を、軽んじゆくべし、との被律動的判断、を呑みゆく弱さ、への決別行為。
無数の異界群、で共通して見られる、習慣。
文明を、言葉を操りつつ、生きていった人間の本能。
飛鳥時代にあった、たたら場の正体とは、自動走行の利器群の子宮。
既に、木造器械が、風力で走る、無人器が例えば料理具を製造していた。
これら、自動走行工場の捉えとは、大いに、恥。
ここで製造された利器群は、燃やされるのが常識。
鉄器の扱いは僅かだった。銅器は近畿各地で無数。起源は例えば、近畿の向こうの異界。多くが朝鮮半島の渡来人。その向こうは異界。
たたら場とは、今回の恥への頑迷な否定力、の増幅、正当化が為に、複数の泥を溶かす、工場群にとっての最重要施設だった。
ちなみにかつて奈良県には、かつての京都のような風貌があった。
異常鋭利なる知恵の数々。
知られざる、地球最先端都市。
異界の者達の力。
あ、音波爆弾の残骸は、春日大社周辺の、寺の礎石として、が多い。
見た目は、全然普通だが、直方体掘削をかます、爆弾音、“もん”の周囲位置、口伝にて、に置かれとった。
失敗なら、全消え。
人間を全消えへ、がパイならの県徳。
吉野、天河(てんかわ)とは沖縄を凌ぐ地獄の入口。
背後は、アホが素性なる人間、僻地との田舎根性、創造主の魔徳が結託せし、連射されし霊術。
ここら、山地が沈降措置を喰らってから、海で六万年、これが半減期。
沈降、浮上措置は昔から幾らでも存在しとる。
東京の南のどっか島で噴火した傍での、島の浮上は、科学介入の結果。
自然、では無理。それと理由の言語化も。あまりに複相的。
飛鳥時代の人間やらは、皆異界の者。
考え事が爆裂の快楽をもたらす。
防寒法は各種存在しており、結構快適の様子。意外だが鹿ばよう喰いおった。
身長は百二十から四十。これが普通。異界の者の肉体設定。顔は、現代は誰も知らん。
言語は、誰も知らん。
知能、異常爆裂。東大医学部が、無教育のままの平民。異界の者は、こんな匂いが常。
漢語書籍は身分が上でないと、知らん。
飛鳥近郊。黄色人種。
文明を鋭利、派手に染色しゆく、は大いに避けられていた。
人間の本来の在り様を、非意図的に、変質させゆく弱さ、を認めにくくしてしまう事への、無感覚状態を是認せしめていってしまう、とのいちいち面倒な計算を、後十行ぐらい続く。
山賊なんぞ、への威圧法とは容易。
共同体の縁の、竹の策の見映え。
乱暴衝動、人間輪郭、知的的策謀を、ある意図、の配下状態、者にある斥候を含め、必ず串刺しにする、尖り模様。犯罪は皆無。
彼らは考えなどはしなかったが、断定は容易。戦争は超絶に強い。Ireの存在を、山に知ったなら滅ぼしにいくが余裕。
あ、血は現代には残ってはいない。
言語は“ばぁああんくふす”がおはよう。
前半は、失敗しちゃったよーーとの自己失笑印象。
歴史資料に見える、牧歌風景が仏教をやっと知って嬉しそうです、な挿し絵の時代はな、知能は爆裂、の捉えが正解。
異星人が甲骨文字から段階的にばら撒いていっていた結果の、硬質文明の大陸に、負けん。大陸も殆どが、異界が出身。
北海道は二千年前、文明発展を極しめた老け段階の異人種、達、が共存して暮らしとったが生活は意図的に牧歌を選んどった。
第一次産業。作物の不良には大いに苦悩しとった。備蓄はせん主義。株に繋がる。すぐに言語文法が、まじないの先の、死後の世界の科学を掌握する、だと。

悪いなYOSHIKI・・・
国家公務員やら五輪担当大臣ごたる民間企業では全然無能大臣ば勝手にバラす旋律は全然improvision.
この単語全然使わんけんここでとなった。
奉祝曲拡散の危険性、の溶解具合とは今回は認知は何者かにはなされとるとか、はmeditationせんでも調べられる。
答え。
もう、こんな時代。
いちいち、誰かが何を、を言うべき、ではない。
類似は、漫画家の自己作品での設定自嘲。刺激の過剰状態を霧散すべくの安価な売り子仕事。駅で安売り。


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