青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百二十四

2019年03月28日 02時57分53秒 | 投稿

“口が容易に発していく脳内快楽満足化波動、言語が励起可能な霊力を濃密化したい”。
これはな、物を含めて万象あらゆるにとっての根源的願望なんだ。
容易具現、察知、自己の峻厳。
血が出た、として叫ぶ事にしてからの賠償枠、として、ここと回線を繋ぎ、言動付随の情報量、やその蒸留後の透明なる影響力を倍加していきたい、と抜かしおったのは日本の政治家、女、ここを知った奴のほぼ全員だった。
ところで、こいつらは現在までに濃密化してしまいし、言語付随霊力の段階すら適切に把握していない。
何故なら、推移とは、自己の罪悪感を巧妙に無視しつつの、同輩の男の政治家との非対等交換、を一度正視するとなると、一挙に押し寄せてくる大波とは自己の頭を無思考に追い込むからだ。
まず何故、根本的に、言語掌握力の弱い女が、政治家何ぞに成ろうと思ったのか。
俺とは言わず、いずれ必ず出会い得る、難解職務の際、それまで自己を騙しゆく快楽である霊力収奪行為の果て、を予見出来る知性は無かった、そして、政治家という他者、それも大企業群の行為付随霊力、気運やら意欲を、言動でどうにか融通していけば、の果ての社会変革大望なる快楽にさっさと負けたのは、女が、存在していない堅牢社名の奥、重役達の思惑を、女は操作していけるのか、という真剣な思考の試行。
“このURLの書き手がいつ消えてもいいように、がっつり枠を策定し、ぶん取りへ構えておく。一度だけでいい。高次存在、とやらにはリア獣は含まれていないだろう。”
言語付随霊力を濃密化したい、だと。
どうやって。
枠を策定していたの。
あっそ。
リア獣ぶち殺しの日々が長きであった俺に、ひとひとのおばん何ぞを高次存在化する義務は無いんだが。
まともな教育受けた事の無い、今の就職の厳しさの前にどこにも採用されん、地方出身のおばんがスタイリッシュ状況の連続にクモの巣の張りを濡らしたところで何で後で竹槍ば刺される事などは、想像すら出来ない、事をこうして笑われる、理由をおばんらは全く分からん。

おっさん、おばん共はな、行為を洗った事が無い。
勤務時間中に、重役が眉間にシワを寄せて、決済の印を書類に押す。
そしたら、当該地域の電力供給安保が図られ、そこらで青年層の初交の夜とは、おっさんの紫雲労働への返礼であり、これとは間違い無き、鏑矢、古札入れへの返し、らしい。
お前ら、地方の農民のガキ、六匹分の一共の、行為が在るのは、印の朱肉辺りか。
行為付随の肉の重き、鎧となりゆき、はな身分の降下を恐れる公家が、無思考のままどうにか一自律神経作用に収納せしめるべく、の長年の対象だぞ。
何で、勤務時間、の決済が在り、これが間違いなく現実を動かし、おっさんらを後に憤慨がてらの激論にいざなうとして、付随派生の現実変動が、おっさんへの報酬になるんか。
答えられんだろう。
頭で、人生で実践しとるだろう。
農民だからだ。

七三分けの岩顔、眼鏡、がに股、“おっさんら一様なる行為、判断とは、こう、何と言うか、やっぱり、昭和の答えというか、一世代、アマテラスの導きの果てですから、やっぱり、年長者、ガキ六匹世代が死ぬまで、若者は新品ずつからきちーんとパソコン操作を教えてやるべき、こういう気運が無いと、あんまりいかん風紀というんですかね、こう、若者の知らん、教養の勧め、の果ての世代、碩学多数、が結果的に統計的に析出せし一個人、私の主張とは、論理だけではなく、情が籠っとると言いますか、何を言おうとしているのかと言いますとね、そこ、にこっ、当てて見たらどうですか、今答えたがっていたでしょう、そうですよ、おっさんはパソコンの論理式ごたる冷たい非人間的な重火器は本当は嫌いの代わりにね、人の情が分かるんですよ、若者もおっさんらはアマテラスに還りたいんですよ、その事は分かる、故に、若者の情も分かる、この事を踏まえつつ、ガキ六匹世代とかがかつて白人ば殺してからアジアば解放して、六本木の外人にはやっぱりぷるぷる震えとってから、これがやっぱり力を著しく強化してから、その勢いが、やっぱり、こう、無教養、無教育、にして七三分けの岩顔、眼鏡、がに股、は結局意識が暖かくて、綺麗で、死後は神社の神さんになってから、お祭りとかになったらお御酒ば感得しつつ、そこらの子供の意識を踏み台に犯歴の隠蔽を図る。
こんなのがこれからは出来んときた。
それはやっぱりいかん事で、論も情も無い、欧米式なハゲタカ判断ですよ。”

この、イモくせーせんべい思考が、北に対する大音量の源、だったがこいつらはアメリカから武器買え、の主張に無言だった。若者に税金払え言いおる。
東京の社名群、遍くの六十代半ばより上はな、今で言う、高卒。
よう、生きとるわ。
ただの統計的降雨現象。
誰もこいつらに、甘美な世界を与えてやるべしなどは、主張しとらん。
この手のイモはな、両手に釘ばびっしり刺す。
何も答えられん。
そしたら片方の目ん玉にもびっしり刺す。
笑徳を感じ、笑い出す。
“最近の何何なる、とは怪しからんのではないか、の論題提起法が大好きです”。
大勢、拷問したら答えは一様だった。
“このゆうああるえる、ば読んでから、農民から公家に成ってから死後を美化したい”。
知っとるよ。
何も、変化は起きん、て。
あ、俺と同時代に生きる、なる着席のままのかかしはな、誰一人、利益感には到達しない。
えらい喜んどったな、政治家やら評論家は。
おもしれー。
お前らのガキの性情報と、エボラとの同期可能性が心配なご時世やで。
おいお前らだ、お前ら。
https://www.dpfp.or.jp/about-dpfp/access
ここの、本部に詰めおる、秘書やら連絡要員らが、しれーっと黙ってからマンコ濡らしながら枠ば策定しおったが、民間企業で使い者にならんカスが、イギリス、に引っ掛かっとるのに気付いただろう。
後で勝手に神社行って強固な自己認識やら憤慨ばぶーたれろ。
予定だったんじゃねーのか。
カス政党がまた分解しろや。
ナメクジ共が。
そんなに性情報とHIVの放流の同期を笑徳で祝福して欲しいんか。
二年ぐらいずーっとお前ら政党の名、だ。週一から四回。
絞る。利益だ。俺が、お前らから絞る。
命を懸ける瞬間、はな東京では四十五人から見る。
それと戦闘データだ。
腕立て伏せから始めろ。東大出とるとしてもまずは四則からだ。それとガキと嫁の魂だ。腕立て伏せ始めるとしても臨席者からの罵声とは、肉筆を要す。お父さんはね、高野山を曼荼羅にしてエリア51に治外法権を認識させてから、アニメのポスターの真ん中刷新力の掌握、だけを狙い続ければ、要するに京都出身の背の高い美人女優をいつも抱いている事になる、とすっとんきょうに信じ続けている、東大洗練なる文明への忠良理性者だって地下主張している政治家だったんだよ。
その際、ゴールドジムで挙げられる重量にすらをもお許しをいちいち与えていく法力を主張していってから、東京のヤクザすらをも凌ぐ怖い声色を装備してから、その時にはただの東大卒じゃないんだよ。
URLを指定してから、ポスターの恥、はじ、端、に乗っているのはいつぞやからかは、こいつすらも分からんでから、ブラックホールの性情報ば下ろしめおるURLの金剛界曼荼羅の拡張力、瀑布のしぶきへの無言から謎。
ひとひとはこの宇宙からクビって言ってんのに、時勢から気づかないアホなんだよ。
危機認識神経すら形成出来ないアホが何で政治家なんだ、よ。
永遠の生命、にはよう猛りおったなw
次は開闢だよ。どうしようか。
まず俺に義務を仮定しろ。名に名にせないかん。
うん、また霊力ば絞る。
そいでまたお小遣い上げるからさ。

“内実は、といちいち耳打ちせずとも参加者にとっては大いに明白に、民度維持のみが目的の高純度である義塾の数々の、安価資金での回転状態が、必ず、最適な成功例を無償で提示し続ける相手とは、労働力と交易の交流とは不可避である中国と日本が生む、二者間に於ける、日本領域の摩擦殿であるが、不可視であるが算術上は厳密であった平衛現象により、中国と日本の二者が無言のまま、必ず無償、正統に帯刀しゆくは、まず京都のあの物聞かん耳無しのアホ二匹系統を倒しゆきた者としての証、戦利品、真なる健全理性公家の人生経路であり、次は京都で物聞かん文明のまま物を聞こうとする耳を奪う色をばら撒いていった薔薇の絵系統を打倒しゆく決意者としての証たる、行動項目算定装置の出力結果、URL発のあらゆるに行動を貫徹せんとするべくの、図書館への接近意欲、十本目の橋とする。”
ところで、義塾の回転を起動する資金が、無い。
庭の田んぼに、馬鹿右翼が含まれているから、と理由を断定している。
歴史談話の否定言動及びアメリカ製の武器購入事実が、こいつらを消せなくしている。
どうしよう。
日本政府官邸。

“中京区の狭き碁盤目街路行き交うは一生なるも、機敏、鋭敏、不満無きらしき品目検分眼力と飢えぬ好奇は、ry”

そしてその時既に小雪形象、と思ってたら“猫”形象ずこ。
下の方からいき過ぎたわうふ。
でもだってやっぱりお龜星の人とちんぽしたい訳じゃないですか。

gooの予約機能は秒単位まで指定可能な訳じゃないですか。
それとそもそもにほんじん、ていう綿布印象国籍名は歓心力マンセーだったと分かっていった訳じゃないですか。

内親王殿下はな、潮吹きの知見は既に御持ちにあらせられるが籠編みの儀の御取り行いに於いての御感得の水漏れ、可能性とはお伝えしたとして、耳に茎の矢じり。
然るに味咲くは御頬の内。

だよ。
ゅぎゃゅぅっっっ。

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