青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百五

2018年12月18日 18時37分32秒 | 投稿

あ、その六、の索引追加の概観とは、あっさり済む、なる現在。
追加点はこっちで羅列すら可能。
ヒゲと金の言動をいじっても、意味の捉えに変化は生まない。
“否定は許さぬ”→“否定など我が耳には届かぬ”
後は、象、自動走行階段に追加緒元。

現在の国家領域を区分けとして見ると、十九世紀末まで、東南アジア地下に月人の地下工場、居住区が存在しない領域とは無い。
満遍なく、必ず在った。特にフィリピン。海洋領域の地下にも。遍く、点在、そして密集の自由。

覚醒剤、は月人が地球への宇宙船移動を深く認識しつつ、韓国の南沿岸に降臨し、予定通り豪華客船に乗船し、日本の山陰に上陸した。
二手に分かれ、広島、大阪へ。
仕事を担ったのは、月の最精髄部隊。
結果的偶然として、アメリカの建国を担った火星人部隊と、彼らの仕事認識、振る舞い、素性は似る。
彼ら個人は、仕事をただ、措置として認識していた。
言わば、仕方が無かった。
背後、が居た。
大勢の宗男顔。目的は死後の美化、または高次存在化。
降臨は戦後すぐ。四十五年の九月。一度のみ。客船は韓国のヤクザ者所有。
五十七名。全員男性。女装が六名。地球の成層圏で宇宙船を顕現させ、選定済みの着陸予定地へ高速移動。下船が済むと船は月へ一度帰投。
船周囲の空間認識を、言語を通じ、月の港で燃料を与えつつ高速で周囲とずらさせていく。この状態からの顕在化の技術と共に、死後の世界の科学由来。

ヘロインの場合、既に存在する流通動態を月が、詳細に掌握しつつ、“ヘロインちゃん血管への恋心と体当たりは今なら地球ちゃんで無罪”などの数式描画態度、と相似波形なる人的組織、行政管区風貌が注射を決定した先とは、メキシコ湾、メキシコ、テキサス州が接する領域。
褐色の肌の浜崎あゆみ顔の男女が、気の強い英語を操り、当該領域のマフィアと接触し、“あなた達の人生、気の強い麻薬の針の刺さり先の皮膚、筋肉、血管、神経、魂を気の強さで、人間の形にしているあなたが、本当に、人間らしく、過去の非人間的麻薬中毒振る舞いを無視し、・・・声色を私達に交換してくれた、歌ってくれた、大切な喉・・・、まだあなた達がぶっとい、針を、裏まで貫くぐらいの気の強さで、麻薬を注射してはいないところ・・・へのお礼。”
ここらとは、月の超絶実力者階級。さすがに、あまり居ない。俺の寸評では、かなりつえー。
何も、求めず、派手な会話だけを交わし、信頼を交わしあった、なる麻薬中毒の前の、太い針を入れる為の、皮袋関係に至ったなる、自己中な感慨の後に、ヘロイン現物を譲渡している。
捨てさせん。研究はさせる。製法は与えてはいない。
降臨は六十年代から七十年代終わりにかけて、十二回。
宇宙船でアメリカの山間部へ、月の港から瞬間移動。死後の世界の科学。
ヘロイン輸出で月が眺望した利益とは、無い。そういう振る舞い、風体の連中がアメリカを見つけ、至った一かまし事。発生利益はこの場合、無かった。
月によるヘロイン輸出が無かったならば、地球全土での現在の中毒被害とは、五分の一で済む。
輸出からの地下民生への付随被害を考慮すると、被害とは統計上、指摘は不要。根絶など、いちいち誰も声を挙げない現在がある。
彼らが提示した現物とは、量ではなく、質の凄まじきを、明かす、伝える、捉える、言う、美称する、無視など出来ず、凄まじき、の概念を麻薬目盛りから一度捉え直す、月を見上げる、えkんふぉいえhふぉあいfじょえいgfjぎそいsg’rgjこps
魂、たる自己輪郭外部の、全世界の行為ちゃんとその背後の辺の組み合わせちゃんに、何かを、刺す。
構わないわ。
自己、外界認識、どっちかが、ぶっ飛んだ感じになる。
アメリカのマフィアは、過去について何か白状事など全くせんまま、ガンガン出世していった。
色を、喰らったからだ。

浜崎あゆみが睡眠不足になり、ムカついてから、日焼けサロンに行き、髪型は金髪でから、前髪を一・五センチ区分けで垂らしているが、額中央での長さ、無に向かい、耳の下では首の横から、差異、違えを顔側が知らせゆく、自在さを可愛らしく放つべく階段状。
暴力的可愛さの自認、らしい。
後ろは首の裏最も下から、背中の最も下まで伸ばし、後頭部では計四つの輪が、左右に咲き、中央では柱として立つかのような、長細い輪。道具が無いと編めないが、道具とは気違い娯楽経済のみしか製造は成らない。
百六十四から九の三十前後の女性。

東京湾にはでかい船は無かった。技師ではなく、政治資源が回らなかった為。
あったのは大阪湾。それと熊野灘に三隻。義賊所有の月技術の駆動機関船。
江戸城、徳川家、家臣達といった江戸の人間が、京へ抱いて、否、溜め込められし畏怖の領域とは頭蓋。
思考、判断以前からの、無言の開始。
理由とは、誰も編纂せんまま、すべからく、江戸は無言。
今出川界隈とは、月二つ向こうの距離感。
色の白い袴、を着るなる公家風貌何ぞを見かけるとは、人生の大怪我を意味した。
防御法力が無か故の現象。大怪我から遠く以前、の段階を江戸は知る、にあった。尾張(名古屋)の大名の声色、を通じ、気合いが貯まっている時に、京の動向を憶測していた。江戸城が五年に一度ぐらい。
色白の袴はな、儂が麻酔無しで腹割きおった。
倭語の田舎弁ばこいつらに放つと屈辱から人生免疫が異常に高しまる生理になる、事を場数で知った後の喝法力の高しめじゃ。
大勢の色白ば真っ赤にしながら烏丸ば北上しおった。酒は飲んどらんが白い煙ば鼻から吸う、アンフェタミンと似つつも完全無害なる月の薬ば感得しとった。現在のコカイン最高純度の二十倍価格じゃ。
部下とバラしば盛り上がった烏丸北上じゃった。
“次行くぞ、次。”
“うおんにゅういん すぅうぉんにゅうヰん、だの赤福饅頭の箱の様な表紙名でしたね。”
“脳はどうか、赤福に入っとったか。
心配の電話連絡だ外星人への微笑だ意味不明な蒙昧人生で空っぽだろうが。
喰っても旨くないだろうが。
箱の内の脳を探すぞ。
烏丸の味を。”
四十何匹、ば意識起こしたままバラすやら、眼前で脳喰うやらかましおった。
そしたら部下が運びの任にあった携帯に着信があったんじゃ。
脳蘊からじゃ。
戦争の末期及び、ここらでの虐殺を科学で察知したらしい、じゃ。
“やり過ぎではないでしょうか、閣下。”
御池から丸太に向かいつつ、電話越しで儂と長い口論になった。
“折れる事は、出来ませんよ、太后(古語表記)。”

甲賀の忍者。別次元からの降臨種。その前は異界、との経歴の漫画家が居る。
ここ次元の複数の星々から降臨した伊賀の忍者の頭領の顔とは、漫画家の冨樫義博氏のそれ。
成功とは、肉体。漫画のどの作品のどの部分に見える、か。全てが肉体筆致。
この男に、善悪は問えない。ただ、力の人間。目。
どこを見ている、のか。
二百年前は異星人。黄色人種。

富樫の真の顔へ辿り着こうとしたとして、常に一厘不正解であるが、外界が捉えたとする感慨印象時の富樫、その一。
円形の刀、との餅持ち欲望中。
http://anigepotal.com/?p=9203

丸太町通りの由来は、現代に残る説通り、木材の物流にある。
大邸宅と言わず、方々の建築物にとって、この通りを木材物流の動脈に選ぶ事とは都合が良く、また自然だった。
公家が呼ぶ時は、“丸、”まる、もしくは、“太”、ふと。
精神が触れたくはない、面倒な用事を消化している際は、丸。
アホ物品判定物が関わる際、つまり下駄として関わられている際とは、太。
野球で元広島の丸選手は、大勢の公家が御先祖に居られる。烏丸、堀川の間一帯。
外界把握力の太き、をもたらしているのは、神経ではなく、骨格、筋肉いずれのみ、ではない。
太き、の結果を、懸命に顕現したがる、三者への培養指令者とはそして不在。
遺伝子設計に聞いても、答えは無い。
しかし三者は太きの為に、相補を為しゆく。
アメリカは、当該領域に生息する人間を、感覚の膨張状態に、四の五の言わせんまま、持っていく。
俺とは異能力の覚醒は不可避だった。
角度を、いじった顔ぶれなら知っている。逃がさん。
未来の結果、へ至りゆく、行為結実の喜びとは、科学で操作可能なんだ。
本屋や優秀予備校を探そうとする意欲、これ以前の、意欲を呼ばせない状態、必ずを、遮二無二命令し、イギリス人が、本屋や予備校も行かんまま、彼の結果、を呑みゆく。
画面見て、ボタン押す。これで可能。
現実貫通行為、の結実としての、路上の花壇の花咲きの通学路、を画面で事前に表示していた。
欲しい。
イギリス人には無理。
霊性皆無人種で背後を、読めない。株やら地下権力、知り合い同士での部屋で座り合っての騙し合い、を相互知り知り、なのを互いに無言、な時に飲む酒が好き。“エイジャンには無理よこれ、闇。高等人種のirony才能の証。”
知能以前に肉体と魂の程度が根本的に低過ぎるのが理由、と見えてまだ一結実。次にこれが相互補填現象に回りゆくが知能低いせいでやはり無言。
丸選手の様な上玉の肉体何ぞ、統計的には皆無。絶望的枯れ花壇。
くせーけん俺が燃やす。

契約当事者、甲乙双方が本心から発生を眺望してはいなかったが、不可避であった付随生成物とは、契約現場から遠ざかるにつれ、濃度は階段状に低下していった。
インターネットは、付随生成物としての濃度は、九。
契約によるアメリカへの利益主体とは、複数の異星人との蜜月関係だった。ケネディを暗殺した力の出所達。あれは、事故。意図者とは不在。背後は宇宙、だ。
関係の属性は断固、契約との法的指摘を帯び続ける。
軍部を捕まえ、アメリカの本心の揺りかごと見なしていた異星人達は、探っていた。何が欲しい。
時を経て判明した。
“馬鹿なので、威厳が欲しい。
異星人による後見とは、彼ら慌てふためきながらである、漆黒の鎧と馬が常なるpristine celestial descendantsとしての。”
次。
“不可視化技術、衛星軌道上からの光線兵器、真剣なるlineage dialoagueを経た後の無料。”
次。
“冷戦の後の来る政経動乱にとって必ずの赤道思想、を自ら素朴に編み出しゆくべくに要する経済理論、にとって不可欠の数式、をばらばらに分解して、さり気無く複数の学者に教えろや。”
次。
“ソ連で寒冷気候故の、政経の脆弱領域を、冷戦後の融和雰囲気に満ちつつ暖かく保護しゆく映画脚本。”
次。
“アメリカの地下に幹線網を敷設したとして、国民の精神を清潔に発揚しゆくとの、確たる理論が欲しい。”
異星人達による判明の時、が推移する間、アメリカは駐留場を与えていただけ。
認知者とは、高級軍人に存在していた。
そして、インターネットの開発理論が陽の目を見る。
この場合、実に力強い、色がアメリカの血管で脈打っていた。これが無いなら、色々な物が無い。
彼らは、今回探りたかった。アメリカの奥を。地球を暫時去っていった後は、予定通り、抜き、を開始していった。的とは不可視なる概念。
アメリカは、物騒な物は彼らには払ってはいない。しかし、同時代進行の別の契約の相手には、払っていた。

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