青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百六

2018年12月23日 07時07分00秒 | 投稿

西洋誰ぞのマルコ・ポーロ系は資料を残そうとはしなかったのか。
激変の時、訪問者とは存在しているが、既に京製の交通網が威圧を担っている。
この都市を入念に叙述したとして、必ず、この文明格差が求めてくる、次々となる、大量の筆致、そして記憶の手がかりの収集とは、自己の叙述神経にとっては不可避、だと。
誘ってしまう後続者の呆然を案じたのではない。
京の実相に触れた国籍とは、東洋以外ではロシアが多い。次いでウクライナ、ベラルーシ。ロシアとの国境出身者ばかり。
異星人の二世目家系が専らで自覚ありあり。搬入資源に意図性は無い。来日の力とは、教育上の常識や意欲。ぶっ飛び文明出身でから篤かった。属性とは殆ど、元難民。
宇宙船暮らしの日々、ある日寝たら、地球で掌握済みの家屋で目を覚ます。構わない。上手くいった。生活上の必須品目は、寝台の傍に置いてあり、一緒に転送。異空間技術。言語は船で、努力して覚えていた。
外交神経を通じ、伝聞事として知ったのは、チェコ、オーストリア、ドイツ、フランス。
特にフランスには金星人が貴族、王族に濃密情報を伝えている。
“東の果ての国の木の都市が港を開いていて私達の大勢が遊びに行っているの。”
形容とは、遊びが妥当。
結果、フランスの上流階級は、方々が知っていた。
他の国は一、知見として管理。“異常な高さを露呈した建築物がある”。
フランス流通情報とは、京の表層、ほぼ全て。
“異星人からそれだけ利器を貸与(たいよ)、または譲渡され、後にどうする、というのか、との思考は常に回らぬなる、新たな軌道の星、のつもり、とはな、不倫中の宿での経済理論の吟味なる実に不毛な詩編、なのだが、私達の一学び事をどうにか、隠喩でお伝えすべきであろうか。
さあ、この深みからなる衝動の沸き、詩編の前の不倫、非知的時間との前の、忠節の食器、他者への提案事への思案自覚時の文法群。
我、今は実に万年筆。”
王族の代筆官権。
テレビ、電話、心臓透視動画上映機、映画館、“経済通貨は知的誠実さへの盲信濃度への無言、つまり民度にして、これが招来する自治が主権者。一人一人の知的解釈が政治家の弁舌”との報告。


Queen Elizabeth

“I believe devil feast of my own on earth to all is never out of date. It shall be cherished by everyone; it’s needed as much as ever. ”
Can we forgive her?

あ、Queenはな、よかモン市場のGentsの歯の裏、を現場の寝台の純白さ程度にお選びになり、隷菩爾鋭流(レボニエール)とか言う小バエに魔挿ば喰らっておられたとぞ。

月経期の脳内響鳴は、それ以外は無根拠なる精神高揚をもたらすが、響鳴の四割とは死後の世界が提供している厚いく暖かい保護膜に由来する。
本体割合を六と弁別しておらずとも、女性はともかく、お喋り以外、実体人生をこうした高揚を足場に歩む。
高揚を排斥した精神営為とは、可能であるが就職活動に、勢いを与える理由とは、“面倒さ”。
本能的に、“やましく、まずい事”との察知を済ませてはいるが、いちいち排斥するのはやっていられない。
勢いを得ての利益に負けているのではなく、潔癖感の敗北を選んでいる。
就職活動期を、女性はまだ断固、認識、記憶している。
そして、だ。
これ、だ。
男に、ため口をきき、理系的硬質情報、濃密を融通して貰う。
また表層意識が過去の就職活動期を認識、記憶しておらずとも、人生総体が、硬質情報の融通の後に浴びゆく非対等為替交換者への罰とは、失笑では避けらず、社会全体の地下に二次汚染何らかを拡散しゆく。
創造主の御手による大破壊を見ようとはせずとも、人間、生理存在は自ら大被虐を選びゆく。
ex-Ireは何故、アウストラロピテクスなのか、理由を捕まえている。
やましさなど、本能的は察知出来ずのままの振る舞い、を挙げられる。
日本といった軍属印象迷彩服が駐留する国と言わず、テレビに映る世界中がこいつらの的、だ。
主体意識、編纂した人生学識は指示をせずとも、アメリカ人は自動的に快楽を喰い出す。
木積み細工の伝統工芸品に職人が顔を近づけ、まずfinishing process,そして無垢な表情での注視にあった幼子へ手渡しつつの両者の破顔、なる映像。
鼻の穴奇形でか過ぎで笑えるジュリア・ロバーツ系は、にたぁーーーっと笑う。
脳内を訳す。
“実に可愛らしいわ。
我が国のfinal armament soldierが世界各地へdisposal deploymentされている事で、この子らは軍閥の割拠による旧ソ連製の重火器報道を知らずのまま、アメリカへの、言わば製のケーキを前にしてのcandle in the wind faces.”
彼らの技術を、無根拠、勝手に複写し、trafficしていい理由を執筆せずにいい、理由とは無いが、ここらに本当に意図性は無い。
文明恩典を過剰に浴び呑む日々にある異界の下等人種とは、こうして嬉しさをテレビ越しに喰ってはいるが、感じるべきはしたなさを指摘してやろうとすると、火星のマスコミ人が立ちはだかる。
アメリカの真の、父達が。

アメリカの校風、中心とは民主党系列のマスコミ、何とか研究所が長年維持したる制服、共通着想力、一手目とはこれ。
映画の本論からやや話題が外れた際の、小設定として、大統領の諮問機関に名を馳せるマスコミのadvisoryが京都から訪問を渇望される形で訪れ、砂利石を踏み鳴らしつつ、手を後ろに組んでいるが、背後から追いかけ、追いすがり気味の顔ぶれとは、茶の名家、ガチ本物登用、きたこれ。
七十台後半の当主、羽織、袴の正装がオクラホマステーキ喰う前の捌き方だけが取り柄の六十前のおっさんへ“欧州での国際文化交流式典では、日本庭園の紹介音響をどうにか、重厚にお願い致します”。
英語の字幕は、何と現れん。映画自体が、日本の旧都、京都をシカト、かつ音響化。砂利石を踏む音。
無言のオクラホマは小(こ)妄想の時。
もわもわとした木琴の音。
(Cruiseめ、今回も勝手に動きおって。
全くあの男と来たら、“おまんはいつも舞妓の楽屋の手鏡どす、の捉え、人間理性、相互永遠反射状態から、一秒だけ縫い抜ければ、一度だけ、いや、永遠に、京都中の舞妓を、己を顧みる事無く、惚れさせ続けるなる神界を開闢する筈だが、その爆出の際、宇宙中の家具背後をも掌握なる人間の霊性描画のマトリックスへ、参入を許したるは、必ず小雪形象のみとの結論は、同様に必ず、非淫乱”だのの伊勢丹の酒売り場でのうそぶき、サントリーザプレミアムソーダYAMAZAKIを手にし。)

https://www.smh.com.au/environment/sustainability/japan-to-start-commercial-whaling-in-july-20181226-p50oa8.html
“operations that have for years caused tension between Tokyo and Canberra.”
おい、俺十七年ぐらい、キャンベラとかいう名刺、見聞きしとらんがどういうことやcaused tensionかbetweenちゃんよw
知らん、てこんなもん。えらい新鮮な刺激だったぞ。それとこんな画像sex up manner民度低くなるけん止めた方がいいぞ、との置き手紙、読む知性は泳ぐ金魚鉢はどこかにあるかcracked Canbe.
まあ、俺の脳が午前と午後米英豪、太陽系の大根のヘタもん無自覚共のこめかみに金バブチ込み過ぎとる日常とはshall be a causative verb for常識やらの忘却。
なあ、四の五の言わんと、マスコミの女よ、いつも通りに何か、枠、ば策定していけや。
主張しろ。枠って外国の色、情報、特許、横暴歩幅といった言わば金じゃ。
おい、パソコンで外国の富を表示してよだれ垂らしたり奇形憤慨宿しおった時代遅れ共よ。
それとな、ご主人様たる、よかモン市場のRoyal Gents of her stained majestyはな、devil feastはwithdrawさせんらしいでから、同年代Japの任天堂社員やらを下の方から奴隷にしてからの報告、上納事はとな、鯨の死体じゃなく、her stained majestyのdevil feastのsex upが先、つまり地球全土誌の一面を占める事になる。
泳いどった事の重大性へ無自覚の海の中でな、辛うじてでもこの事は自覚しとけ。
devil feastのsex up記事、じゃ。

千七百二十年代、京は変わり果てた。
まだ、過去を記憶する者は生きている。
総意で、派手な交際の記憶を滅却していった推移を知る者も。
“思考の尖りなる無私にして自己中心さそのもの、を止めゆく思考の皆無を眺望する者の数と、尖りによる鋭利文物の動態の相関関係を、算術式で見抜いた者が、遂に、御苑で立ったのであろう。”
違う。
異界の者が、遂に、天皇の口を動かしまくれる、条件が整った、が正解。

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