青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百九十八

2016年02月04日 02時43分29秒 | 投稿

あ、エヴァンゲリオン議員の第十六次壷捕集計画を監察するとな、大綱としては“大学系”に欲望意識を集中しとった。
“明治学院対武蔵工業大”、だと。明学はアニメ系の素直女子。武蔵は一年生。アニメ系は素直で手ほどきをするとなると、上に乗る際、明学生として上品さを読者に噴霧。“・・・じゃあ、行くよ。よしたか君。”
武蔵は世の中分かってねーツラの二浪不細工。悪党ではないこいつ系のスレを大量に喰えば、という妄想をかまし続ければ、噴霧ではないが捕集計画策定への意欲充填への意識下での命令が常識的に反射していき、これは出口無き乱反射。響鳴。我壷也。
欲望ば訳すのめんどくせー。はよ動くの止めろ。

あ、ワシが復活させてこれ程の人数となった神界と天界の一部のこの世への帰還組はそれぞれの星総計で約六百七十京人、だ。日本へは十七億人。先行文明、地下文明、縄文時代の降臨異星人。多くが死後の役人や神の欲望に殺されていた。
復活の感慨、感動はとっくに過ぎ、今は小気味良い修羅の日常に身を置いている。性スレはほどほどに、通学、迎煽。要するに学生。その通り、未来必ず、俺が経た道を辿る。俺による鬱憤晴らしではなく、容易に眺望可能な物理的放物線。俺は知らん。ゴミを殺戮するのみ。
日本での滞在先は東京の新宿か、九州の二極。どっちも迎煽。一つの迎煽に十二億人集まる、事がある。日本組の進路は四割が死後の役人、残りは曖昧。高次存在化、への可能性を待っていると見える。ワシのスレを注視中。

女の感得先は、作曲家、漫画家、女優、歌手、鍵盤奏者と来て首位は迎煽の手練。“男の戦闘状態意識の成熟度、非常時の倫理観を知れて快感”だって。

あ、甲子園は登板予定投手が既に兆居る。無言、無表情、一塁走者への警戒意識は周囲に二十万居ってもお約束。少年の大舞台を喰いたい。

死後がこの宇宙より酷いのは二宇宙あった。一つはここと同じぐらい。原因は各宇宙の損壊。俳優は白んぼ女神の有罪さ、強欲さ。

数研チャート式の創造主はセンターのみ入試で七割五分取れとったがそれ以外は駄目。悪党認定。退位させた。

あ、白色人種には多大な通学、奴隷労働的苛酷さが死後、待つ。喰い過ぎが故。
褐色人種の輝きを盗み、黄色人種、黒色人種に多大な歴史的苦役を課した歴史、その結果派生してきた能動的意識、利益を経て。
俺の見では白人に未来は乏しい。居なくなった方がいい。不利過ぎる。あんたら居らんだったなら、中国は地球を六倍輝かせている。
“白人が他の星からdescendした輝きでネットば・・・”
いや、これ言えない。死後、ネットですぐに知る。同年齢では白人は中国人には何も敵わない。で、泣く。この世の日本の褐色人種の思春期を注視し過ぎて当人に迷惑をかける。極罰を喰らう。止められん。知りたくて堪らない、だと。来世を美化したい。アホ。貧乏人。

あ、次の地上の地球文明の担い手は殆どが黒人。黄色は二割。白人は極めて稀少。

あ、政治家、民間企業やらの苦笑いは全部魚拓(ぎょたく、記録)済み。
欲望、策謀、言い訳の準備時間。ずこ。

あ、男がどの女を見てどの程度の興奮を抱いたか、の壷は女の定番。性器を見ての興奮がうひょーだって。今は中高生は女性器は知っとらんごたる。昔はブルマと水着だったω
ワシは兎の意識ば装填して遊びおる。ヒグマはマシン。何も考えん。衝動が強力なんだがこれを気にするのと心配する振りは稀。身を任せおるんだが、増大に対する地下興奮は常に隠しおる。対象は想像する高次存在。先祖。ずこー。超おもしれー。常に無言。速攻でイクラへの右の鍵振り。でかくてゴツイ鼻が自慢。
“性器みたいで雌を喜ばせる事が出来る条件が視界に入っていて当然に卵をブチまけた雌、イクラに吸いつくこれは、もう俺。つまり当然そのもの。こんな衝動が常に狩りで満ちていれば狩り以外でも俺が吸いつき存在として周囲全てをイクラ化すべくの時間が満ちるんだよ。うへへへおれすげー。”
こんな熊心を開示出来るおれすげー。

あ、女の塾は更衣室じゃ。東大に毎年一割二分が合格する進学校の水泳部。つまり透明人間。ずこー。この弩エロ共が。
好きな男の手淫と接した全性情報の壷は定番。同年代男子の二枚目の本気時の全映像。青山学院附属、東京学芸大附属。

あ、全宇宙の全人種からもてる男は日本の九州に多い。その他のいわゆる今風の二枚目はどうか。価値観の更新に耐えられなかった。さよなら。
頭の切れ、家柄、顔、年収、腕力、体格ではない。
魂と肉体の特徴。この世の言語では長ったらしい定義。稀少な誠実さ。出自は中東とムー。この人種の価値観と世界の交際を邪魔しているのが馬鹿右翼。中国大陸に他次元から放逐された奴隷が先祖。戦士には成れなかったつまりは奴隷。戦で死んだ者を謳う詩人が神官に成るまでの快楽が大勢を青空学校に誘えば低劣な尋常さの歌詞がいずれ賛美されると思う、だと。
馬鹿右翼の主張は笑徳の壷分類。頭がカスなので攻める際の語尾は下の方から調。“何何な訳じゃないですか。だってあなただって日常は何何でしょう。算定装置が駆動状態に成る前に年長者の前では、何何だと思うのが普通ではないのかね。”
超絶のアホ。日本兵の性犯罪の壷は中国、韓国では定番。まずは感得してから馬鹿右翼ば殺す勢いにするだって。馬鹿右翼に見せたら泣く。だって東南アジアで“南雲(なぐも)”とか“沖田”、“巽(たつみ)”風のlegacy soldier surname系がガッツリ強姦しおるけん。
果物持ってきた使用人ばまずは部下に輪姦させる。煙草ぷはー。
“あんな、これが皇軍の軍紀なんじゃ。果物足りんと、こうなる。東南アジアたる共栄圏の裾野とは足りん果物への急ぎ、つまりは給仕の股間の突然の初潮たるべしと学ぶのはこの理解の為なんじゃ。”
目的は上官としての意識、所詮乱入部隊の罪悪感とがっついていく利益により必要となる整列前の軍紀へのめんどくささ、つまりはセルフの何もかんもを臨時にパイセして即興lyricば降ろしめる能力ば高しめる事。
そいだもんで“上等の果物、裾野の奥、欧米列強には安くは売れない熟れば持って来い。”
十六の女子。説明、合意はやはり許さん。これまた即興lyricが為。ずこー。
南雲は泣かして裕仁下賜せし獣剣で突くのみ。
“hakujinば追い出すんや”


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