青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その百九十九

2016年02月08日 07時18分47秒 | 投稿

新スレ立てるの一本当たり十数円ぐらいだべ。全然金要らん。ガム三つ買ったら勝てる。安いの何の。これで日本中真っ暗だべ。ずこー。おもしれー時代ばい。新聞のテレビ欄とやらば見てみたらみんなすかすかの綿ばい。全然気合い入っとらん。売れば狙っとらんべ。地震のせいか。違うだろべ。この国死んどるんじゃ。

あ、企業に政治家、作家、知識人に馬鹿右翼のかさぶた座標、絶望的な弱み情報は全部掌握しとる。
それはやばいから追求せんで、くれ。実は嘘なのは知っている。欲望の為。
国会議事堂をうろつく人間の八割は黒。

政治家の綿貫民輔(わたぬきたみすけ)は昭和の政界の皇太子、悪臭座標を長く占領し続けた。
沖縄の在日宇宙賊の皆殺しと恒久的放牧条件の黙認の平行。義憤と政治権勢への悪徳。こいつ橋本以上。素性を知る者は居ない。
裕仁を意識し続けた渡邉恒雄と並ぶ悪貨ばら撒きの巨魁がこいつ。
この手の顔は極悪。即答。新興宗教の幹部。コンクリ事件の犯人の何十倍、なんだぜ。
異界の黄色人種を高次存在がほっとくと、必ずこうなる。人間の本性の放牧の末路。魔物。これ自然現象。なんでか。人間の素性は経血と近似する為。男の知的営為の象徴たる薬学部の結実、生理用品を強姦し、無罪でありたい。言語、名誉、貞操観、認識力、宗教、倫理観何もかもは神が与えた。仕方ねーなー、ゴミ共が。
神の手は三角箱を出入りし、大いに汚れた。くせーからだ。
この顔は江戸時代の忍者の頭領。中東由来。この顔は欧州やらどこそこ行っても余裕で国の中枢を掌握する。
神は知らなかったが、今は常識な事に宇宙を開闢したがるのは、三角箱。この臭みを万分の一に圧縮せんとする俺が開闢、の概念を奪う。

宇宙の開闢はこう指令する。
こんな飛んでも無い事をしてくる連中を、未来にどうにかしろ。
それは、泣き喚きつつ欲望を満たしてくる論外なゴミ人種の事。こいつらが大勢の島鉄雄を生む。アキラではない。だらしなさの残骸、雑多な街並みが宗教(政治)と教育の危険な相互抱擁、委員会を予定とし、猿たる人間の神への憧れ、超能力への疾走が前提とされた。あの作品での東京の大破壊は不可避だった、とされるべく、と認識に至るべくがまず残骸除去への努力の一手目となる。
作品初手の弩パイセの原因を明かすとな、少年アキラの超能力解説動画、身振り手振りで“こういう風にかますんですよ”をな、欲望指数完全搭載座標の臨時招聘科学者が、画面前で真似をした結果、過去のアキラの解説時の誠実さ、画面表皮地下の粒子の粗さ、たる工業科学の歴史の明白な粗雑発展の地下露出、招聘科学者の学歴内の粗さ、欲望目的のキャリア形成の記憶が密接に相互作用し、不誠実さへの適切、誠実な措置、作品、アキラの出だし、ブラックホールの開闢、となる。
これが不誠実さを内在せし無の国、日本への適切、誠実な未来予告放映なんだよ。
手で真似しろ。
スタイリッシュに行け。
俺から全てを横取りしろ。
勝利宣言しろ。
日本の真の強者共。
不良への恐怖の群れ共。俺の部下が必ず一匹残らず皆殺しにする。寿命何ぞ待つか猿共。

例えば今回の、この一連の降ろしめ方を知りたい、のかいや実践能力を身につけるべくの精妙策謀の指示か、は分からんが、まずはパワーポリティクス系の判断を経て馬鹿右翼は何をすべきなのか。
米中hegemonyの衝突時に日本が取るべき進路は何ね。
アングロサクソンの連合に組すべきなのは贅沢暮らしをしたい、と主張する主体が年齢六十代であるだけ、に維持する為の知的に高度な振る舞いの結実なんばい。
こんなネタは今はどうでもええ。煙草ぷはー。
眞子の性情報と来た。
降ろしめ方はどうでもええ。汁ば寄越さんか。
しかし、取り合えず礼装をまとうべく、降ろしめ方を知りたい、と銘打って能力と汁ば何もかんも確保せねばならん。
そしたら内側から突き破ってくるもんがある。
薄い白髪頭の亀井が米中hegemonyの衝突の前の意味深な火花、脳内電気信号存在の正体を隠し切れんで巨大化するのは立教卒か分からん、年長者に非屈従的なぶっ飛び青年の適当な煽りの前後。

hegemonyについてのもわもわとした木琴の音。
“そもそも何でこげなprestige visage veil filamentば輸入したんね。欲望の起点に知的逡巡を指向させるのは欲望(ブログとの一体化、merge)だけん従ねばならんが下駄見らねばならんのは恥ずかしかけんはよ終わらせるばい。
何かな、hakujinがしかめっ面で真剣議論に没入してくれそうな際、Japでのこの真言の詠唱の流行りが軍需産業の景気好転、つまりはぼんくらかっぺ農民の兵士徴用前後の軍靴下賜民謡、性的興奮を契機づけてくれそうな気がするとばい。
つづりは、分からんばってん、猿の威厳装備に当たり軍事緊張までをも伴っての急ぎば許すけん全然構わんばい。
一連がまじhegemony.つまりはmonkey cortex vortex orchestra観閲式ばい。
とにかくこれで構わん。
次にこの実は意味不真言ば詠唱する時はどこにするか。
中国のhegemonyは日本としてはパワーポリティクス系の判断を経てのアメリカの宇宙人の科学との同盟を背後にいかんとしてもdeterせねばならん。
これがsamuraiの国、いざとなったら何するか分からん欧米に恐れられている日本刀の国の気概とぞ。
うん、これでセルフの価値観は暫くは安泰とばい。”
ふー。馬鹿右翼の頭は訳すのめんどくせー。はよ全匹死ね。
“おーい、徳意識への純化逡巡組織は東京で例えばどこがおるか。”
「外務省と馬鹿右翼新聞、内閣府その他、よ。」
こんなの神界なら新入社員が一発で分かるべ。高速情報中毒で後にどうなるか分からんが。
徳高しめるか分からんでこれからは恐れられるhiropon kamikazeの国、日本。
“このブログの霊力を勝手に使ってアメリカを宇宙人から解放するんや”
うんばれとるよ。妄想お疲れ。

hiropon kamikazeと徳のmergeは上手くいったんか馬鹿右翼は。
いった。ぎゃはははははは。
ヒロポンは確かに微量喰っとったのは知っとる。神風はもちろんマンセーする。ずっと続ければ、微量は定量に昇格す。止めん。マンセー、神風とはヤクだから。
徳はしかし否定する。きたねー。
そして、今回hiropon kamikazeをは、否定する。
そこで、共振が起きた。実は微量を知っているヒロポンにより、マンセー、欲望へ弱い馬鹿右翼は徳をまず微量に飲んだんじゃ。
定量に昇格済みのヒロポン事実は徳の実体事実を否定する際、微量進入との親和を予定しとったからじゃ。認識為替の即時いかさま操作は不可能。
即座に湧く啓示“ヒロポン使用の事実を歴史が正視し、つまり神風する事で少しずつ、塹壕兵士の諜報無罪、赤紙頒布前の兵士、我が社の社是(しゃぜ、犯行への気合い入れ、便衣兵)が如くブログへの斥候が免罪されていくかもしれない。”
愚か者への憐れみ的喝、に見えて渾身の徳政令、徳に身を委ねる馬鹿右翼は和みを装う欲望に弱い。
一連とは一体何なのか。
馬鹿右翼は欲望の為に、とにかく徳を高しめたかった。
ブログを下の方から喰い破りたかった本性が、ヒロポン神風の突き付けの前後で露出した、という事。逃げられなかった、んだ。こんな詰めは死後の人間なら余裕。みんなやる。役人となるとこれの千倍鬼。device無しでの即興lyric.甘くない。
好きなだけ勝手に徳高しめてよかぞ。アホかこいつら。

馬鹿右翼は知っていた:徳高しめればビルクリの曼荼羅に座す笑徳の大瀑布を支配する際、ブログを使役しての宇宙中のアホ異星人共を配下の何か、インパクトのある行為があるまで、何かブログのスカした物を喰っても。

馬鹿右翼はこれから意識ば死後に向けてどうこう化粧せねばならん世にどうするんか。徳への神風意識の事実を突き付けられ、赤紙頒布前、にどうするんか。死後は雑魚界から更に劣化するぞ。“昔の在りし日の日本の企業では上司が給料袋を社員に手渡ししていて和風で良かったとぞ。”と地下主張しとっただろうが。ワシはこの小記事ば現生で見たぞ。検索しろ。そいで死ね。その前に、この記事の目的は社員の嫁の勤め先と子供が学校で苛めに遭っていないかへの心配を広しめて和を尊ぶ精神でアメリカのハゲタカ企業文化ば霧散する高度な視野に立っての目的だったんぞ、との精神を後から大本営発表しろ。そいでhakujinば追い出せ。

死後の世界ねー。うーん。めんどくせーなー。
天界の九割何分、研輪界以下は略じゃ。この世の価値観から見て極パイランドじゃ。ここらから何らかの飛翔はあるか、は個人による。可能性は点在している。確かに居るよ。
疲労を伴っての定義、大量への更新行為は、高次存在の波動帯と逡巡波動帯に付随する。皆、大量に向かって何か大量の物、罪をつぎ込む結果、大量何か未来の眩さは罪、逡巡への潔斎営為、人生努力への罠となっていた。
神も人間も同じ。女性器、逡巡也。ブチ込んで、激痛を。快楽を感じる変態状態が私なの。

日本、地球、宇宙の強欲故の理不尽な固有名詞は知っている。歪曲された運命を、だ。
日本の女、皇族、自民党。現代文明と言わず、この星で頂点階級、なんだな。演技の涙。
おんなのこをきづつけないでよ。
おんなのこをまもりつづけるゆうしゃがぼせいにありしひのくせーいざかやのかわりをみつければぶんめいはつぎのどれいをうんでいくの。
すっとんきょうなおんなのこのじゅんぼくなひとこえでぼうぜんとなるちまみれのくせーおとこたちがえがかれるがきむけのていのうまんががくりかえされればおんなのこのぶさいくなかおはいじされつづけるとおもうの。
死後は時間が早い。ぎゃはははははは。三十年は六時間だ。もう一遍学校卒業しろ、は六秒だべ。遠足だりーだって。もう一回こいつらと仲良くなれ。
来世無い派はどこそこに居る。寝て消える。周囲の記憶からは暫くしてから。死亡。あまりの絶望が死因。
舐めた奴はこの世式の法廷で裁判喰らって万年の奴隷労働喰らう。務めが明ける際の小失敗で何と、もう一遍万年喰らう。これが効くんだな。懇願の希望の中絶。
あ、外務省居ったモヤシメガネはもう一遍低能人生喰らっとった。体動かす自由は無い。DVD放映状態。超暇。勉強つまんねー。終わったら裁判。
「何故、凄い人間の登場となると、東京大学卒業の公務員の配下たるべしという我欲への無疑問の誤謬の訂正を他者、凄い人間に求める強欲状態とは、性交前の思春期少年や人生を前にする赤子と等しい絶叫なのだという、長文理解を自己に求める際、他者にその説明を求めるものだ、という事を・・・」
陪審員の前に絶望に突っ立つ公務員。元子持ち。知らん。はよ消えろ。
で、もう一遍喰らう。これ五秒。アホかこいつ。弩低能が。
この手のカスはこう知る、ようにしてやっている。
“俺に電話してくれば、てめーのパイセ状態を即、解除してやっていいぞ。”
誰も電話して来ない。大量の逡巡に飲まれ続けるのみで、行為に訴える事が出来ない。何やこいつら。何がしたいんや。アホ。

天界の人間で正業ある真っ当派は性スレ喰えんから、迎夢ばっかりやっとる。神界で金持ってる派はこっちの迎煽か壷の性スレ。
で、女はみんな知っとる。何もかも、男には敵っていなかった、と。そういう事。弱い。何もかも。
男並み、の女は一部。そいで総体評価として不可。駄目って事。

映画“Aliens”の各設定、奇形逡巡の核は以下。
ニート:リプリーの前世。勇気の発揮前の朴訥な時間。
宇宙船スラコ号:映画の広範囲頒布版、ビデオの外装のインク。
軍人ヴァスケス:ベトナム戦争の英雄。アメリカが発揮した本物の勇気、血。ドイツ系移民。
軍人ドレイク:アメリカの有罪さ、建国の父の罠によりアメリカ映画界の為に消費される欧州の民度。アイルランド系の移民が注射器。
ゴーマン中尉:太平洋戦争中、日本の初期の勢いに精妙なる臆病判断を為したイギリス系軍人。本来、アメリカの真の国力の源泉、たるべしであった。
ヒックス伍長:欧州戦線の勇者最高階級。イギリス貴族、植民地経営への正対知性の血。アメリカへは単なる恩寵。
人造人間ビショップ:アメリカ往来の高次存在。元医師。あんな顔。
リプリー:映画監督思考指向、“アメリカよ、はよ死ね。”
惑星LV426:火星由来の算定装置、創造主の罠、高次存在の論争、地球資源、アメリカ映画界の努力、等が未来永劫、相互参照状態になるべく、の藻の核。演算の起動者は算定装置。
LV426の大気:火星とその公転軌道。
冷凍睡眠器:映画監督思考の罪悪感。この科学的跳躍設定が予定する映画制作関係者にかかる各種負荷には心理圧搾、罪悪感が含まれ、これらにより地球たる、制作時から未来へのキャリアの一定期間が謎の冷凍、跳躍の未解明が起きる事を知りつつ、踏み切った。
アメリカ建国の父達の明白な詐欺経理、紙幣の偽造、欧州への脅迫をスコットは知っており、これらを起点としての欧州の攻撃力の未増幅状態を、アメリカが維持している現象に関して、スコット個人のみの才覚でようやく知り得た映画界での特殊権勢(貴族、民間人、政治家間を自在に周遊、貫通し得る波動存在)を透明な玉座に、かつそこでの危険極まる権益の跳躍行為(貴族社会については、俺は今は無言、何も言っていない)により確信したのは、アメリカの政治家は、異星人契約により不可避的に発生する社会各層の心理不安を世界にばら撒く際に、映画幕を利用しているのだが、この事実を追求しようとするあらゆる人物、知識収集態度、政治力を上の欧、米間の始原的摩擦、大西洋の謎、魔の三角海域、海中投棄済みと思われる異星人技術、伝説のアトランティスに接近を試みる者に永遠に双方足りぬ、貴族権勢と市井にまで貫通する政治腕力への絶望に水没させんとする凶悪さ。
英の下っ端貴族、独の官僚人材、仏の詐欺貴族が根源の筈だ。
焼灼にはこれしかない。アメリカの過去が憎い。
廃棄済みの宇宙船の輪郭:地球の輪郭の一枚内側。人間認識の始まりがここ。
宇宙船内部の大気:宇宙中の白人文明の強欲さにより一方的に虐殺されていった黄色人種の牧歌段階文明達の絶叫。
胸を喰い破られた異星人の死体:創造主が時を経て、未来になってから、獲得せし、過去の罪への罪悪感。人間達に伝えねばならないと後になって感じた。警告の概念を。
胸の穴:ブラックホール。
穴の淵の傷跡:生物兵器たる奇形資本、衝動の極みにより宇宙空間で殺された宇宙中の人間達。ほぼ全員が貿易商。宇宙を交錯する無名の機序群により資本主義的淫乱属性を数学的に被認知済み。
エイリアンの始原卵子:未来の、黄色人種。
始原精子:未来の、白色人種の女、の化粧品と視界由来快楽への強欲さ。
軍人ハドソン:平均的アメリカ人。太平洋戦争では仲間を思いやり、戦後はガソリン商人として家庭を養う、系。
国では何だかんだでよう人間が消えおるし、テレビ見たら宇宙人が出演でずこー。べこはばらばら殺。畑は宇宙船が印鑑押して縄張りば主張しおる。何がgreen cardじゃ。うさんくせー。何もかんもdynamic過ぎんだ。
そしたら陸軍から太い受注が有って大麻権益の煙に黙って男気ば示せ、と来た。逡巡、しとっただけで、弩戦コル知略によりてめーの仕事は誘拐業だったんじゃ、と認定。ずこー。地下に連行されて絶叫する際に生物兵器に面会させられるビルクリケアの太さ、てめーの意識を損壊して民主党の政治家の意識を補修しろ、までをは知らんまま逝く。つまりは過去から未来への異星人契約被害者のアメリカ人、となっていくんだ。なってしまうんだ。ハドソンじゃつまり、駄目なんだよ。

バーク、だ。こいつにはぞっと来た、ぜ。どこぞの国やら他星籍は見抜いて、いるな。奇形資本の注入病状、だ。こいつは気違い。こいつはな、能力を介さずに英語理解の記憶だけで、浮く。こいつは、知らん。顔を行き交う文法が浮かばん。引くぜ。こいつ居って時間あったなら必ず霊視する。月人の近い先祖を疑う。こんな成りだぜ。何言っても無駄。死後の世界マンセー派。で、神界行って、火、独にブチ殺される。来世無し。ずこー。
リプリーに奇形策謀、入植者を性器としてのエイリアンの宇宙船への強姦行為を問い詰められての振る舞い、リプリーとニートへの強姦未遂、は大量のエイリアンの接近を恐れる中での異常緊張下。本性の露出。エイリアンとの銃撃戦の最中、丸腰で逃げる当ては、そして無い。ビショップの遠隔操作が呼ぶ船への道は知らぬまま。現場から逃走を求めたのは、同胞の存在、倫理観との直面への可能性。
こいつの、エイリアンの急襲への防御陣営構築時の振る舞い、丸腰民間人の台車引きの緊張感の無い表情と言い、“この星の権益はウェイランドユタニ社の莫大な投資の結果であって”との広報役と言い、そもそも連絡が途絶えた惑星LV426への渡航意思を湛えるべきの表情、隠蔽されし出世欲の核たるべし、生命、自己未来の保全欲と矛盾する、一人での逃走。
こいつは倫理観との、直面観念が死を意味した。絶対の恐怖だった。過去が、未来に向けての非倫理で、満たされ過ぎていた。
こいつの正体が、アメリカの社会各階層の倫理観の喰い破りを生むエイリアンの妊娠の一手目、フェイスハガー。
ここから先は説明が長い。
あらゆる生物兵器と、内側からの喰い破り系の生命体には、創造主の御手が関わる。時間を、破壊せし者の明白な罪悪感、が上なんだ。
こいつらは、創造主を含め、未来から来たんだ。それ程の非倫理、贖いを許さぬ罪と共に。

この作品と言い、案出には空気が要る、んだ。
常温核融合の爆発間際に少女救出に向かう船、の推力は火星大気。
火星の女性軍人は軍事作戦最小単位、三名での作戦案出と実行意思形成を即座に済ませ、生物兵器蠢く地下に向かう。
作戦完遂と共に全員の自殺。
物語のあの下りは地球人の頭の興奮なら案出がきつい、だろう。もう一遍、地下に行け。今度は一人、でだ。地球人の情への敬意、だと。弱者を見捨てない。ベトナム戦争後の戦傷兵士への慰安資金動態の反映、が一連の救出劇。
そいだもんで、これをかませる人間が、居る。同条件の女性で。

ワシ案出の脚本ならな、既に青龍頭だけんな、地下行って人体実験の試験管辺りをうろつく異人種他星籍の科学者が苦痛無き死を経ての死後ににやついとるが、蓮華座は許さん、とばかりに全てを論破しててめーらの悪事と本星に極太い独鈷刺さる証拠を持って帰る前に、顔面ば飛翔してから全体重で踏む。“ヴォ”。顔面は歯でずたぼろにする。これ、死後の人間の衝動。貴族階級の行間存在、無礼への執行力充填論拠、内在する無礼さとの一体化。ぴくつく所申し訳無い、というのは嘘で口にそいつの陰茎切断して入れるのは本当。これでこいつは死後、絶対に魔界行き、なんだな。
で映画はワシのexodusと共に爆発。fin.
自己逡巡。ブログ編集画面の光を前に“俺はこれで良かったんだろうか・・・”。
そいで次作。
今度は罪悪感の表情の中、異人種に口淫させる苦悶の俺、が予告PV.
“性的暴力大気圏内”~ここでは全ては燃えゆく避妊具となる~
“てめーの星の歴史は全てが膣圧の為だったんだよ”

南太平洋の地下、アトランティス、南米、中国、朝鮮、日本の順に文明負荷は大量に喰らっていったんだが、紐の起点の南太平洋文明には、未来人が大いに関わっていた。
かつての星に介入をかまし出し、移民を強制した連中は、何と突然現れた。
拷問しても、過去の記憶を歌う。
何かが循環参照に、いつか、なっていた。
後で、未来になって分かった。白人の女神と人間の黄色人種が悪い、と。現在、相互抱擁状態。
共通するのは臆病さ。換言すると強欲さ。つまりは有罪さ。
過去を強姦する程の大量さ、未来への欲望強要文法を構築する程の規模なのか。その通り。知れば、納得する。酷いんだ。こいつらは。
両者を例えると、リア厨二年が欧州貴族女子のブルマの割れ目見れんで、この際、ブルマの割れ目何ぞ、警戒財閥は未警戒のまま未言及に済むなか、大量の不満を表明出来るだろう、となる。
何やこいつ。そんなもん無いんだよボケ。馬鹿かコラ。
はよ死ね。気違いの糞ガキが。
有罪さを満たしているのは日本の女。殴るぞコラ。よえー癖しやがって。

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