青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

スノフル王の赤ピラミッド

2013年12月08日 00時00分00秒 | 投稿

昨日、ラウンジで下山事件なるNHK番組題名映像を見掛けてしまった。
このように曰くが、曰くを呼びまくりました、の相。
これを、犯人は厭がった。
深く、真剣に。
日本の内神経系が、李中煥、なる、二重スパイらにより、罹患中、など断じて許さずべし。
これが犯行の趣旨。
大勢が、線に挙げている、一、それ、国鉄の内部による犯行だった。
ソ連、アメリカ、二者いずれかによる傀儡職務、そして、適宜、二者の間で野放図に雇い主変更野郎、これらが国鉄の長期視野、人事に関わるとなると、日本の内神経系はどうなるのだ。
下山の、曖昧な経営姿勢が、ふらふらと、長期展望、報国精神も無いまま、つい、アメリカの諜報姿勢への追従を仄めかす事、数度。
決定。
拷問に非ず、死刑に非ず、とにかく、甚大措置の対象に置くべし、との検討を開始すべし。
決定者は、こうした開始ごと、の帰結を、長期間分からずのまま、との時を過ごしいく、軍事職権人生だった。
中野学校関係者。
犯行意思は一、一、計二で、形成されている。
一は下山の側近で、これと、仕事上の会話が頻繁であった。
一は、戦後のどさくさを通じ、この側近と偶然知り合いに至りし、元中野学校の幹部だった。
下山の側近は、この幹部との関係を通じ、下山を打倒可能な、日本の在り様に関する思想を編んでしまう。
戦後、元陸軍幹部へ平然と口を聞けるこの人物は、陸軍管轄の土地の債権に関する会話を切り出すだけで、金の向こう、人間を自由に動かす事が出来た。
元中野学校関係者は一方、戦前の精神緊張が続く日々にあり、無言のまま、仕事の機会へ邁進する状態にあった。
下山の不埒な言動、アメリカへの酩酊歩行、幾数度目を、元中野へ電話で知らせる、側近。
激怒が発生する。
国鉄の向こう、国鉄の経営神経が不可避的に、影響を及ぼし得る日本の筋肉周辺神経とは、国鉄附属病院、日本の地方広域の大学附属病院であると言ふのに、貴様は、昨今の鍔迫り合いの、無意味な延焼期間を、国鉄にまだ、浴びせようとの決定の有無に、まだ答えぬまま、ふらふらとアメリカへの線路をふらついているのか。
二重間諜の存在を憶測する、存在を調べる、こうした営為が、国鉄のみならず、地方の共産思想を信奉する匂いを仄めかす関西の帝大医学部の教授陣の、職務上正統な、つまり神経上の怒りを買い続けた矢先は、日本はどうなるのだ。
日本は、お前による決定を待たずである赤化闘争の後の内乱被害、を内神経系から、長期間受けていきつつ、治療の困難度とは、教授陣への医学上詰問に等しき。
何を、考えているのか、分からぬ愚物、放蕩経営方針の貴様のせいに違い無し。
殺害方法は、和歌山の忍者に由来している。
最も嫌い憎む者が、組織構成上、粗雑に、安易に、顕現させ得る、安価わらづとな術などを、真似ずべし、との決定如きを、履行出来ぬとの間抜けに、気付かぬ自己は、何と、嘲笑に遭わず。
これ、僥倖也、か。
否。
頭蓋の白みなど、いちいち識別してはおりませぬ、との店番女将の笑顔の健やかさを、平然と、忍びの陰湿吟味に晒しいこうとする愚か者など、容易に、識別は可能也。
かくなる、成文の重みを、いつ何時、自在に、自己へ、想起せしめ得る者なら、如何様にでも、最も嫌い憎む者に対する措置を、着想可能也。
云わずべし。
下世話極まる。
動物の口のよだれに、清純成分なる水を見出そうとする、医学小僧の系統也。
アメリカが、日本の、元中野学校の末端、雑魚が垂らしたよだれ知見を利用し、走り得る、雑魚の陶酔が仄かに匂う術が、真剣に、選択されてしまっている。
仄かに、間抜けさを、粗雑なわらづとぶりを、真剣に、察知しても良しであるぞ。
犯人の素性を、追わせずべし、との視座は、何と皆無続きだった。
真剣職務、貫徹精神が、殺害法を無言選択、の相。
線路の周辺で、下山の足取りを演じた連中は、元中野学校関係者だった。
下山の末路については、始終、“拉致、拷問であろう”、と。
殺害との帰結を知っていたのは、二名のみ。
薬で、さっさと昏倒させ、そのまま嗅がせ、死。
側近が浴びている疑義の程度は、今まで、微量。
内神経系周辺の闘争、が下山事件だった。
遠方、日本でアメリカが、思想の顕現に向けて投下せし諜報神経、対日本のそれ。
結果曰く、日本は内地なれば、アメリカの思想を打破可能。
元中野学校幹部が備えていた諜報神経は、自民党、外務省、党への献金企業、電電公社、公安。
人材の供給元、として平然と口を聞けた。
国鉄の、対アメリカ姿勢の、臨床情報は、謹製品質を入手していた。
二名は事件の騒動を耳にしたところで、無関心だった。
憎悪で、ガン決まり。
だけん、何や。
李中煥、こいつは正真正銘の、魔物。
何言っても、無駄。
ソ連への憧れとかつての忠誠心は、過去は、本物だった。
そしてこいつは、何と本物を偽物へ堕落させずのまま、ソ連をアメリカへ売り出している。
精神構造が、大凶相な事に、東西へ、割れていた。
この手と、その配下、膨大人数が、頭を割りつつ、日本中の国立病院を徘徊する時代を、二名は深く、本心から憂いていた。
次いで、次点が、満州経営に根差す、無名の優秀人材が象りし、国鉄の現在を、唯々諾々と、アメリカと、自己の無意味放蕩思考に、晒す下山への憎悪。
“中野学校が血盟にて延伸せし国鉄の線路を貴様は堕落血流を地方へ流す血管と捉えておるのか。”
幹部の私的憎悪は、九割が、この点に集約さる。
大罵声の嵐。
我らの先達、決死の作戦の果ての地上企業の看板の白みを、貴様の間抜け眼球のそれと見なすだと。

日本史、空白の150年
“「西暦266年、倭の女王が西晋に朝貢した」と記したのを最後に日本に関する記述がぷっつり途絶え、それが復活したのが「西暦413年、倭王讃が東晋に朝貢した」”
月圏、異空間文明と地球は超太古より現在にわたり、言語の同期が丁寧に、または乱暴に実現されている。
ほぼ、全、例にわたり、言語の主、は地球側であり、従が月圏である。
地球で、言語が沸き、月圏の異空間技術が情報を収集し、月圏人へ、言語知見を多様な方法で与え、文法へ従わせていく。
この宇宙の開闢以前より在りし、大狂乱はある時、いや、常に、月人へ、地球への臨時移民を強いようとする。
ある時、奈良の人間は、やや言語の趣が異なる、未知の風貌の人間、大、行商団と出会う。
慣習や事物の解釈法が、大いに違う、と気付く。
二者は交際関係に至る。
奈良人は、好奇心を大いに刺激されていた。
月の異空間文明出身人は、懸命に意思疎通を図る。
二者の文明段階はほぼ同程度で、かつ対話は長く続いていった。
日本、奈良は、当時、大忙しだった。
これが日本史、空白の百五十年の理由、唯一。


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