速記掲示板 その千二百七十二

ウクライナ政経、野放図拡大、決定言語、対、東京政経、の余事象。


おい、これな、俺に粉をかけた、と見なした。
アメリカ、と表現したところで、死体である映画業界か、これを肺として生きる民主党か、正解は分からんから、俺が勝手に、アメリカ、民主党、のanchorを攫う事にした。
こいつを、ドブにブチ込む。
誰も、何も、知りません、とは言わさん。
お前らは、この手の、無記名投票式選挙場の役人の仕事が、色が良ければ、身を乗り出して吟味してきただろう。
こそっと小規模なアヤかけかまして、俺が黙っておくだろう、だの妄想すんな、よ。
舐めんなよ、俺は、しつこい、からな。
pristine belvieuば、花魁淵の底に落としてやる。

カシオ社への便宜融通者、至る果て、銀色食器度は、ねおに関しては、暫しお待ちを、とお知りおきを。
後で、再掲します。

何やっとるか、分からんようになった。
地震からのレス、ウクライナ、コロナ、東京地下の指標展示施設、虎ノ門ヒルズの屋上でちゅどーん、抜毛式アニョハセヨ組。
多肢性に満つ曲がり角がここだが、正解はどれや。
あ、画像の付則が抜けとったぞ確か。

今、“ドンケツ”ば復習しとる。
ふう。
作者と所属先の組は、フロント価値企業たる、鉄道価値、を運営企業の在り様と組の関係を無視した。
これ、一を真因として、同類なる、無視野郎との、絡み合いに至ってしまった。
この、被害は、情を誘う。
あまりに、酷かった。
戦後、神戸が、北九州ではなく、栃木に訪れている。
“この手を消し去るには、滅多打ちへの邁進あるのみ”。
関係者への取材は、作者に罵声を浴びせまくり、結論へ至らしめる。
作者は、何と一人で、欧州八割面積を、侵略する新皇帝として振る舞う。
学歴、知恵、人脈、全てを凌駕するは、戦闘状況への全身没入。
口、頭だけ、との不具人を、殺す。
ヤクザの、一、強さとは。
“ドンケツ”に描かれている。
俺は、鉄道を無視しているのか、自問した。
していない、利用する、が即答也。
俺は、滅多打ちを選ぶのか。
無言で、至りおる。
現場の隔離を実施しているのか。
そいつの素性が、意識させてくるし、俺は俺の文明恩典の日々を望むが故、応じる。
何故、そうも、悪辣さの露呈を避けずに、誇張するのか、滅多打ちを。
俺も、しおるが、別の事もしおる、よ。
東京の地図でアパホテルに出会って笑ったり。