青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千七百七十九

2024年08月02日 20時15分24秒 | 投稿

取っ手が付属するアルミ製、高さ73糎、奇形多角形、容量24.5リットル容器に濃度9%の辛口ビールが満ちている。
管理者は扱う機会に、難儀していた。
客間への火力、投下履歴が、以降の経営思考に、堪える。

扉は無く、冷気は常に、爆漏れなる、笑徳発散型冷蔵庫は電源内蔵式ではなく、蓄電器と接続されている。
ある料亭では、ここに二本、当該大型ピッチャーを保存していた。
 
へこみを消すと、完全合致。
少量ずつ、錫すず、製の器に入れ、お出しする。
これは、成らんだった。
分割してしまいし経営判断群の間に、辛口ビールを侵入させいき、その後には、何者かに、酔いと対決させいくべし、との視座を厭がる現在の自己が許さず。
 色はこれ。

難波に漂着せしピッチャーの個数を数えるには、容量を捉える、を要す。
24.5リットル容量  :7
17リットル容量    :4
16.5リットル容量  :4
これ以下の容量は、容器が奇形過ぎ、飲用されず仕舞いだった。
 容器の形象は例えばこんな方向。
保存され期間は、全て一年半以内で、保存法たる完全冷凍、または強力冷蔵措置は、味見による腐敗評価に、一度も出会わず、だった。
味は、繰り返すが、まま現代の辛口ビール。
吞まば、絶対に勘違いする筈。
客間にお出しする、ではなく、“客間に引っ張られる”条件は、“客間がお発しである狂気判定声量”で、こちらへの、“やおらなる嫁候補、見合い”、が誰にも呑まれずなる、過剰壮麗衣服まとい、評価不明中娘。
笑徳、または、政経上奇怪状況を連続披露、いずれかが、ピッチャーを注文するに、至っていた。
以上のピッチャーの本数の内、十一本を、消化せしは、上海出身と判定され組だった。
ピッチャーの姿を前に、すべからく、客間の爆笑は突如、黙りこくる。
吟味が、始まる。
度数は、この程度でしょうな。
・・・やかましき我らの喉への、喝とお見え致す。
辛さと、炭酸の入念な、相互議論、のさ中を、堂々露呈。
客は、個人用の器に、注がれいくビールを世から消しいくが、役目は例えば九名。
九人で、24.5リットルビールを、世から消すべし。
度数、74度のハブ酒を、常飲する海運業の飲み会、常連組は、一人、2リットル以上を宴席、後半ながら、消していきましたとさ。

女性には受けが悪かった。
“苦め、辛め、を平然に売るこんな、麦の乱暴蒸留実験の結果品を、持って来るな。
こんな物よりも、あの、果実満載なる、メロンの皮製、小型舟を持って来なさい。
桃、皮と種無し葡萄、栗、白玉、小豆、金柑、サクランボ、キウイ、北海道産イクラ、タラバカニの身だけ、もずく、ウニ、きな粉餅、伊勢海老の身を、寿司のネタに選んだところで、米役は、メロンの皮。
喰えず。
ネタだけ、喰わしめられ中、と知り続ける側は、始終、アホ役。
寿司で、ネタだけ拾い喰う、は強欲の果て、救い難いアホ。
知っているわ。
しかし、あの甘味が忘れられないわ。
あほうわろうい舟よ、持って来なさい。”

これの半分大であるメロンの皮に、果実と魚介類が、満載。


床はこれで溝無し。

床以外はこれで、柱と扉は無し。


難波の高級料亭、菜単による、客への味覚快楽、提供力、当時、地球随一店舗の入口。
ここが明かした、異端風貌料理、菓子、酒は全部が有る。
酸素供給機能付き水槽が駕籠馬車にて、失笑を浴びまくりし、地中海産ロブスター。
睡眠生理中での冷凍化措置を見抜かれし、つまりはcold sleep capsule入り地中海産ウミガメ。
月産の酒、無数種はトニック系味覚品が多し。

床は石畳、列車の車掌室用な床板、月の浴槽向け石畳と多様で、画像の広さ、全体印象は高級料亭の広間のそれ。
椅子は無しで、丸机が、無数。
歓談は、立ちながら。
 ウクライナを非経由ヘネシーが  画像は合致度八割、月産グラスでストレート

 イタリア産ストロベリージェラートが、 合致度九割五分な、この皿での盛られ様は、汚い。
しかしあなた、貪瞋痴どんしんち、の時は、すぐさま、正当化続き。

 ブルガリア産ヨーグルトケーキ、九分の一切れ、が 表面が、鈍め印象学生な茶碗に。

 この色な、イタリア産ヨーグルト牛乳ケーキ、三角切りを に。

 炭酸飲料と共に、飽きられ品である大西洋揚がりキャビアは、 完全合致、漬物用の皿に。

立ちながらでの歓談の場へ、膳の主賓が運ばれて来るが、それは、大抵は近畿圏産の食材で、まかなえる、当時の一級品格料理だった。
それ対、非公知なる舶来品の比は、以上。
ヤギの赤子にネギ、椎茸、キクラゲ、人参、カブ、ナッパの茎、ブロッコリーの茎、ナルト、魚のつみれ、が具なる鍋料理が、土鍋、赤い炭を乗せる月産コンロを模したる、土器品に運ばれて来る。
 この色、この大きさ、囲炉裏はここに一つ。
この場合、立って食すべし、な会席。


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速記掲示板 その千七百七十八

2024年08月02日 19時52分23秒 | 投稿


難波の高級施設に頻度高く見える石畳だが、漆喰は溝をもうけず、純白か、灰色が多い。

難波の高級料亭の入口。

難波の高級料亭の入口。

左右に開く扉と電灯の大きさは違うが、その他は難波の高級料亭の内装と完全合致。

椅子の背中を一・八倍化して、このように畳の上に置くべし。

電灯の数を少なくすると、難波の高級旅館の大広間。

冷蔵庫、氷室の外装は類例が、見えない。
小型冷蔵庫、との表記を浴びる大きさが、辺、黒い木材、その内側、紅赤による、三つ扉、三層構造を備えている。
中では、九角形である細めの鉄棒が辺と、科学原子の格子構造を形成している。
つまり、空間中央で、鉄棒が密集している。
その他領域では、砕かれ済みの氷が辺りそこらに、接着している。
三層は、それぞれ容量が小さい。
極めて、稀な、存在個数であった、月産缶ビール、280ミリリットル缶を、三層が九個収めている。
 これは350ml容量。
この銀色で、無地、無文字、印象ながら、医学記号が僅か四つ。
アルコール濃度は9%。
味は、辛口ビールで、現代の日本人なら誰もが、そう勘違いする筈。
この規格品に関しては、難波への転送個数は40缶、以下。
客に出される際は、高速で、または、ゆっくりと、水を湛える鍋で茹でられていた。


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速記掲示板 その千七百七十七

2024年08月02日 17時39分36秒 | 投稿

あ、ちなみに、難波への料理、皿ごと氷結輸送経路、は二本、発生していた。
共に、欧州側の起点、料理地はフランスのパリParis、中央または郊外が、ほぼ九割だった。
輸送経路が宇宙船ではない場合、皿ごと氷結料理は、タレ、千切れ落ち瞬間の下品さ、最大化企画へ隷従せし、瞬間冷凍科学との評価を浴びなかった。
その理由は、神鬼飛体、突如着陸への、難波意識総体、これの不作法印象が、必ず、いつ何時も、路上だろうとも、すぐさま思い付く、台詞が、答える。
こっちには、無言だった。
こっちには、失笑が雄弁だった。
難波意識総体が、どのような言葉の音を、拾い上げ、記憶として採用するのか、は全く勝手。
ここらは何とも人間人生の手足仕草が、背後と言う。
難波の僻地は、今回無視、いや、当初より全権を置いての鋭敏注視領域と認定していた、いや、後で、そのように認定した。
いずれも、難波意識総体の勝手。
難波意識総体は、外交接点機会が無いままなる、難波の僻地への、宇宙船空輸、品目は優秀ながら、量をどかどか、これらを、“いんあらいひじくさい”、人間が至らず筈である、非人間の極み領域なる不作法印象、との評価を浴びせたまま、だった。
片方への評価はこう。
“彼方西の地の上流階級人、用達の美味を輸送すが為の果敢、剛毅なる物流政務の結実を見た”。
氷結料理を乗せる皿は、タレの千切り役、味見役を殺到させるも、失笑は浴びずのままだった。
繰り返すが、金星は難波に対し、算定装置、路上披露、怒り猛る公家の知的性欲、といった文明破壊危険を、投下していた、との指摘を金星に投下する。
外交接点履歴が、皆無。
難波へ、欧州よりの大量輸送物流を為した二者の間では、これが決定的。
宇宙船輸送品目は、簡易表現、変な経路へ、投げられまくっている。
存在を察知した公家は“仕方無い”との事。
言及は、不可能続け。
何も、云えん、だってさ。
故に、統御政務が、及ばず、倉庫での一時管理がならず、店への卸され方は一貫として、非数学的、非文明的。
外交接点が無いと、こうなる、だってよ。
世から品目を消し、異星人の性欲を、そうしたのは、難波各界の、何らかの眼力者だった。


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