青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

毬藻 八十七

2015年05月05日 00時00分01秒 | 投稿

大阪
東京経済人、高層階者なら、大阪の地下企画は、いつでも眺望出来る、との自認を抱いている。
大阪の地下企画とやらにとっての、不可欠直参である、東京政経力に対しては、東京経済人、高層階者は、公権力を通じ、いつでも、介入すべし、との義務感も抱いている。
総務省の職員に非ず、ここの危険認識状態は、東京経済人、高層階者への介入が可能な公権力者としての自覚を抱いている。
そして、ここ、総務省の危険認識状態は、異文明人に対する連絡可能圏、かつ、二者の同意ごとへの率先服従圏である。
異文明人は、総務省とのやり取りに際し、始終、大阪経済と、上海経済の交際が、日本以外の国に、及ぼしている影響については、無言だった。
そして、異文明人は総務省へ、大阪経済と名指しせず、また、東京経済との捉え枠組みを用いず、日本全体、これを相手とした、要望ごとを、伝えていた。
“外国の民生の清潔発展思考担当者、どなたかに対し、言葉にも、広告にも、嫌がり表情にも、置き換え得ない、かつ、炭酸飲料、最新商品の、勢いの良い、吹き出し液体映像広告のような、人の指の上での警戒吟味ではなく、舌や頭部での味わいを求めてくる、透明な、負荷、商品企画者の意趣への服従義務が如くを浴びせ掛け、時間の推移と共に、耐えさせていく事は、良くありませんよ。”
広告周囲の、見えざる裁量への服従傾向を、義務が如く、外国に、認めさせていってはなりませんよ、との翻訳が近いと、俺の指は、自己評価している。
総務省は、異文明人からのこうしたメールを知った以降、難解な思考、議論を編み続けている。
言うは易し。
“大阪経済のせいだ。”
異文明人は、外国どこぞ、と曖昧な捉えを選び続けていた。
異空間技術を通じた調査報告と長らく接していた当人は、上海経済云々、との表記を日本の高僧職権者に触れ明かしていく事の危険性を認識するに至っていた。
上海経済と、大阪経済の交流云々が、どれを、どう、刺激し、その結果どうの、と思考しいく人間の存在を発生させずべし、と自戒していた。
“もし、上海経済への没入度を、東北部権力へ、誘うとなれば、既に存在している、二者交流が到達せし猥雑さへの耐性、これの低濃度段階なる、言葉にならぬ、透明成分が、東北部権力が傾注している問題、西の険しき峰が如く、への措置態度へ、検討可能性をもたらすであろう。
妥協ではない、この可能性とは、検討時間の量を通じ、北朝鮮の外交姿勢への妥協に非ず、能動的包摂意欲を、もたらしていく筈。
そうなると、目下の世界情勢では、北朝鮮の背後から、ロシアへの支援が為されてしまう事になる。
上海経済と、大阪経済の交流云々が、彼方遠方の問題への介入可能性を認め呑んでいく様へ、初期より傍観していくなど、論外也。”
そんなこんなで、俺が、明かしちまっただべさ。
異文明人は、上海経済と、東北部権力の、相性の悪さを、主張しいく、複数の因子について、長らく、異空間技術を通じた調査報告に触れていた。
同時に、上海経済が抱いている、民生の健全発展可能性についても同様だった。
そして、頻度高し、連絡関係にある、東京経済、高層職権者に対し、“東京経済のお力で今、・・・(北京だの、上海経済だの、背景は云々だの、なる表記は、止めておこう)・・・大阪経済、こちらをどうにか、精神深部より、清潔に、外交的立派礼装なる、新卒社会人印象に、変身させて貰えないでしょうか”などとは、要望出来ない。
何故なら、“東京経済”だの、触れるとなると、“大阪経済”との、次席観念を自然に、経済人の頭部に沸かせてしまう。
すぐさま、または、いずれ。

くしゃーて。
かなり。
“ひ、ひーーーーーーーーーーーーーーーーっ”。
東京政経、とここで何遍も、鞘に触れちまっとる。
さっさと一物抜いて、止め刺してやればい。
大阪は、環状線の内外問わず、穴だらけにして、渋谷文化の祖先を気取るだけのカツオ節と鉄板共を、抱き合わせてお好み焼きの開発でもさせとけば、ええやろが。
“グッさんイケるか、オ○コせえへん”。
これや。
穴ん中、深みに、さっさと飛び込みまくるやろが。
この煽り広告で、大阪のグッさん共を、穴の底のパチンコの椅子に座らせまくっていけばええ。

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