青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

三十八 月から漂着のラジオ機器

1631年09月19日 18時26分38秒 | 投稿

指標物、羊羹を探しおったら、心の竪琴に触れるものがあった。
とらや”、御本店、全貌を、俯瞰上ご察知中。
ここは、知っとる模様。
“路上歩きにて、力を執行せし者全て裏社会属性、清の官民いずれ属性により、今出川より頭上なる、揺り編み階級の頭部が殴られ、陥没し、京の景気が死に、二度と戻らぬ。
京が悪いと考える。
精神をたぎらせる、如何わしい経理に耽っていた者が、大勢、京に籠っていた筈。
ただ、唖然だ。
京の正体と、死に。”
俺は俯瞰上、烏丸は、何遍も通っとった。
烏丸、中立売通なかだちうりどおり、西入リ、京都ブライトンホテル、給仕。(一貫として日系資本)
あいやー。
“もうお前は堀川を渡らんでいい、薬も喰うな。”
俺の頭で、赤坂の政治談話の雰囲気、粒子を舞わしめるな、日本海だ大平洋だ渡らしめんな。

つい昨日、聞いた調査報告曰く、“もし俺が北小大門町、旗籠、むげんに立つ時が、平成十二年二月なら、幽霊を疑い、恐れる、を一瞬も選ばずの自己を自覚しつつ、頭を自らいじりし女の最期、とやらを深く嘆き悲しみ出す事態への回避可能性、皆無。
何故、俺はそんな女を悲しむのかここで。
分からない。
俺にはどんな能力が。
分からない。
この場所と俺の関係は一体。
分からない。”
この髪型は完全合致  左の画像の目に、この目を、重ならせる
上洛後、俺は“烏丸”なる、京都中央を貫く、日本史、正統理解提供印象路、そして“堀川”なる交通標識文字を知った後、碁盤目街路に満つ、俺の行為記憶を、俺は思い出しいく寸前の歩行意識に至ってしまった。
俺の意識は、バイト先判断を動かし、今新在家西町の案件に、俺の肉体をいざなう。
現場は俺の耳に虐殺報告をもたらせし、直近の部下三名の仕事場だった。



ぬあああああっ。
東京ばに、とらやの店舗が知ろしめられとるっ。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”

俯瞰上こちらの御一品は、年輪の内に、俺による京、処刑の歴史を確かに堪忍しておられる。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”
それと、俺、この羊羹ば、喰った事ある、ごたる。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”
とらや製、“夜の梅”。
“堅さ、甘味、食感の素早さ、重ねられし桜の花びら、破り暴れる葉は京の稚児、これらを菓子木型に固めて泣かせてはおらずとの、手を組み無言微笑の女将はとらや、いいや違う。
一連を言葉で明かさずべし、と諭し立つ、ただの竹の皮、と察するお前の甘味への飢え、知的強欲さの勘違い、いいや違う、・・・・・・いいや違う、・・・・・・いいや違う、・・・・・・いいや違う、分かれ、と告げ放ってはおらず、飢えしお前は、そう告げられてはおらず、と云ってはおらず。
竹の皮の内に籠りし羊羹、いいや違う、甘き諭しが、侵入する先は、重ねられし桜の花びらの間。
桜の花びらの間、ここは人として在ろうとする人が選ぶ入り身先。
故に、人の手指先端と、社会統御理性を貫きしは、医学上肉体神経に非ず、人を瞬時に囲う井桁なる縁を観る際の性能。
荒き竹材を、しとやかに、和紙しつらえを、指で洗い舐め。
人に隠れし、殺戮への縁がこれ。
人云わずべし一文、“人の手指先端と、社会統御理性を貫きしは、医学上肉体神経に非ず、人を瞬時に囲う井桁なる縁を観る際の性能”これに侵入しいくが、とらや、秘蔵なる社是。
荒き竹材を、しとやかに、和紙しつらえを、指で洗い舐め。
この作法、・・・“夜の梅”を胃に消しし・・・人・・・まだそう在ろうとするならば・・・とらや、白帯徒弟のそれを・・・選ぶべしぐあははははははがあはははははははは
かくなる感得を、重ねられし桜の花びらが如くなる洗練、とらやの生地を口内に内接せし後に、胃で娘を貪りし者はな、ぐあはははは、どあはははは、すべからく、京、一条さん名家を憧れ、日々、荒き竹材を、しとやかに、和紙しつらえを、頭はよだれ垂らし吟味。
人、重ねられし桜の花びらの間では、かく在るべし。
人、容易に観えざる、商品開発年輪の間では、かく在るべし。
とらや、渾身の娘、夜の梅、がまとう生地、裸体、その一条さんぶり在るがまま、如何であったか。
口内を高速で、重ねられし桜の花びらによる内接で襲われし者は、胃で、口より遅れ、洗練を脳に疑わしめいくが定め。
理性統べざる小脳より、日常作務万象、一条さんを真似いくが、とらやが売る煙玉の卓効也。
云わずべし。
どぐあははははははは”


とらや、京都一条店さん。



素晴らしいご内装な一条店さん。

それと思い出したばい。
俺、鶴屋の地下で“虎”との商標記号ば見掛けとった。
しかし、俺は売り子の仕草の真似には、無言のまま走ってはおらず。
とにかく地元に、俺の前世の記憶を駅弁の味に隠し売る売り子が立つ駅があったとぞ。
あいやーーー。
“えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ”




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