青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百二十六

2021年06月10日 15時56分07秒 | 投稿

統括力は地下から垂直の地上に観念的に存在している。
統括力は、地下に影響を及ぼす立ち位置には無い。
物流取引等を通じ共和党と民主党双方の支持層という世の広域と連結している。
民主党は異星人権益を意識せずであったが、この統括力を揺り動かしたに等しい振る舞いを示す。
政党間口論は地下の軍人姿勢へは恩典をもたらさずの、実に無神経な脳内電気信号段階であって、地下に対しての断裂。
無神経な口論を、他に伝達していく書記役に挙手していくのは、異人種に対する軍人の緊張の記憶だった。
ある時、ある軍人の記憶という火薬庫にとっての衛兵の立ち位置にあった、軍人にとっての側近達が、放言を始める。
軍人とはかつて越境型人体実験への統括力を自認していた者で、ある時とは民主党が共和党を対論で磔痙攣に処し始め、暫くが過ぎた頃だった。
側近達の放言は、二党しつらえの真剣状態人口調を経る。
“あの人が軍紀を維持し続ける為に、仕方無く北方へ投げやったらしい、隠密進行型の対人実験に関する我が部隊の認識は一貫としている。
また私達は、現在地下との間に存在している緊張関係を認識する職責にある。
こんな磔にある私達が、無様な痙攣口調答弁を始める前に、舌鋒鋭く詰問のは民主党だが、頭頂部の渦はすぐさま想像出来るだろうか。
民主党の頭頂部の毛髪が用いられていっての結果、常に鋭い筈の模様を。
出来るかもしれないぜ。
共和党が瀕死の痙攣口調にある対論をテレビで見ているからな。
ここまで共和党を追い詰められるのは、頭頂部の渦からして鋭いと思われる民主党だからだぜ。
追い詰め、られる、頭頂部の渦、からして、鋭い、と思われ、民主党、だから、だぜ。
一連はな、人間不可避の文章読解後の自然追唱時に必ず、鋭い渦を描いていくが、この際、一連は渦なのか所詮は毛髪なのか、今のみは高尚築城の渦にとっては毛髪は、過去、非高尚石垣、無意味なので注視すべきではない、との韻文を歌う。
こうした笑徳は、民主党の強気さへの理性的納得を許さん。
つまり民主党だからだぜ、にとっての真の故、は分からんまま。
真観念に対して人がまとうべき誠実さを民主党は鋭く、必ず渦状に編集している為、民主党にとっても既に、分からん筈。
真に鋭い、とこうも、渦状を描く笑徳に茫然としてしまうものだ、と自然追唱によって、分かっていく、いや漠然と感じていってしまう。
理性では鋭い人間の頭頂部とは正確には分析出来ん。
テレビを見ていると、実は今既に民主党の鋭流えいり、な詰問によって痙攣しているものがある。
痙攣しているのは、私達の一貫としていた対人実験認識と、現在の地下との緊張関係を認識する職責だが、抵抗理性が起立しそうにはない。
追い詰め、られる、頭頂部の渦、からして、鋭い、と思われ、民主党、だから、だぜ。
ここまで共和党を追い詰められる、民主党に関する自然追唱時とは、ここまで降伏を迫ってくる。
認識、職責痙攣、起立しそうにはないほど。”
放言には振る舞いが含まれるが、これの深みとは遠方戦線にての戦死者の遺品に関する安易な倉庫間移動を組織構造に許しゆくほどだった。
共和党の痙攣への随伴水紋には例えば、退役軍人への恩典証明書類を、廊下での立ち話がてら高官同士が手交しゅこう、する行為があった。
組織内水紋は現実を変えゆく。
陸軍は、電波機器の対人実験に関する無言を依頼する先に、取引業者の高位職権者を選ぶようになる。
陸軍への畏怖、不信感と精神緊張の入り交じりは統括されずのまま、更に遠方の民間象限へ拡散していく。
陸軍と取引関係にあった武器商社の顧問は、確信を呑む事とする。
“地下に陸軍が隠蔽している、恐らくは月人との関係によって、陸軍が本心から疲弊している姿からして、地下への月人の進入とは陸軍にとっては希望の寝台の外で起きた筈、と私は見なす。”
長年懇意の関係相手であった陸軍に対する義侠心から、顧問は商談を陸軍に連射し、相談の気運で包み、寄り添ってやる事にする。
喜んだ陸軍は、大砲の筒の、現在から未来にわたっていく発注分を現在、武器商社に伝える事にする。
陸軍側の交渉随伴書記は、未来へわたりいく金額動態を、目測していかざるを得なくなり、書記には経理上の懸案がのしかかる。
未来に当該金額を実際に動かすべくの判断に必ず資していってくれる、人材を経理に配置せねばならない。
人事部に伝える、経理部が配置を希望する人材は、自己裁量にての経理判断が大股続きで、長期手続き案件が多くなっても構わないと振る舞う、が素性となった。
経理部の判断を大柄、おおらかにしていこうとする新人材は、地下に由来する地上の雰囲気をおおらかに包摂した仕事を始める。
雰囲気とは、“大変である地下から沸く雰囲気に対して、軍人が冷静に沸かせる、武器連射後硝煙”で、これが新人材により地上と地下の間に満ちる。
すると地下の人間ではなく、物資所掌会話がまず、地上と地下の間の硝煙によって、経理上冷静な方向へ刺激され出す。
この推移により、地下で物資所掌人間が動かされていくようになる。
ところで、これに伴う物資による影響とは、異人種に相対すべくの緊張姿勢に対しては、貢献は無かった。
地下に満ちた物資の影響は、地上に漏れる。
“大変雰囲気を消すべくの冷静な硝煙”に従って動いていた物資が地上で漏らす主張は、“物資周辺では人間とは大急ぎで消えるべき、大変な具体物だ”とだった。
陸軍が地下に隠すは、挑戦せざるべきドグマ。
地上に満ちゆくは、ドグマとの交信は一切無き、無言、膨大なる暗殺許容気運。
地下から垂直の地上に存在の統括力は観念的には、民主党の頭頂部の毛髪の渦と一体化している。
俯瞰上、世には失笑が満ちるが全然エヴァンゲリオン系な事は無い。
陸軍周囲の取引業者は暗殺気運を自ら察知していく。
未来に降りかかるやもしれぬ危険を霧散すべく、わざとらしい奇怪指示を、陸軍との取引前後の社内に残すようになる。
取引額が増加すると、奇怪指示は社外の戦コル知略と結託していく。
指示の残存を嫌った、組織の健全指示系統が外部への委託舟に指示を乗せていった結果だが、漂着先とは知らない。
今で言う、へっぽこCM制作会社、標高だった。

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