青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜二十五

1583年01月29日 00時00分00秒 | 投稿

ねおの後期に、数に挙げるに値しない稀な事象として、火星人が星籍を知りつつ舞台に立ち、歌唱した。
旋律と声色を聞いた、女優の北川景子氏顔の月人の六名の女性が舞台の後の宴席で一人で来日した火星人男性を囲む。
言語差は無視で、話、いや声色のやり取り、つまりは脳の波形の原始的ぶつけ合い、をしましょう、あなたなら提案を分かる筈よ。
初めは当惑していた火星人は、月人の真剣な表情と声色で、応対を変え、他方の何か、に何かを、どうにか合わせていった。結果的に真剣に。
「どうして、あなたはこの文明段階は牧歌的ながらも、高度発展への道筋に眩い光をもう見つけている人達の町で、あんな、私達が捉える、犯罪衝動の露出効果しか学理的に結果現象を指摘出来ない、つまり、目的の、犯罪行為を行ったの。あなたがやった行為はね、子宮への強姦なのよ。私達は分かるの。言語差は無視よ。私達は芸能に真剣なの。本当の声色、意識履歴、歴史の潔斎の析出のみを、よその星の人に伝えているの。」
「私は、私達の国は、犯罪、汚れ、黒い色の始原画素への漆黒の嫉妬、時代、文化の差異を無視して、また無視されるべくの、非言及たるべし、の命令主語にして、目的語不要概念、女性器の汚れ、ドアホが満ちているんだ。
苦労している。精神の、発達に向けての努力励起起因小枝すら、言語化ならざるを指定され過ぎた、苦労概念の非析出状態、鬱積により、折れており、言わば宇宙瓦斯の充満、爆発、開闢両者の非定義をただ待つ、奇形音声が、言語として人間の意識と国の内部で主張しているんだ。
私は、そして、爆発、開闢いずれかによりこの星に放たれた、一本かどうか分からずの、折れた小枝の一部分、“キューゥイリヒ・キィェ”、数学的、朴訥な問いなんだ。
この問いを外部からの参照状態に導く為の資源は無い。
そして、この状態についての答え、この状態の自己参照状態への資源、が朴訥概念提示状態、この呆れの表情だよ。」
月人は達する。この人間は、何らかの業績未達者だ。
実際は犯罪人属性。価値の不均衡な交換を行った。何故、地球に来たのか。事故。背後は損壊の宇宙。
怒りの月人は詰問を続ける。
別の曲調を歌ったらどうなの。
無理です。
両者の脳波旋律の和合、同期は無かった。
月人の残り五名は立ちつつ、一名は右向きで無表情、一名は火星人と正対せずに右下斜めを向いて沈鬱な表情、一名は真後ろ向き、一名は真後ろを向きつつ首を上下、一方的に酷い事をされ、泣いている、一名は火星人を向いて微笑と無理やりの笑顔を定期的、機械的に交代表示。
火星人は大いに疲弊した。“シュゥワーイス”。
曲調は、最頂点の神界の音楽の高次標高旋律。高次存在にさせてくれよ、成りたいなあ、正当化の輝きと共に、子宮から一気に体の輪郭に変わる文法形成権能が欲しいんだが、この旋律に没入しているとまず、正当化が・・・。

“Dir en grey”、“朔(さく)”。
作詞:京
作曲:“Dir en grey”
朔-saku-
1:03~1:07
歌詞の火星語はちんぴら発音。
曲名:無し
作詞、作曲、歌唱:ヌァルゥワズァルゥアクァーイズ
客席:七度の公演への列席者は皇族の代理人の頂点階級公家、や文化交流事業、他星籍接遇役を担っていた小雪系、何もかも万象が貧相故の歴史のクラリオン星人と酷似の他次元人種、本の帯の小柄な女性、グレイと似ていながら口の回りの骨格が角張っている黒に近い灰色の肌の身長百四十センチの人種、清の幇(パン)、カナダ地域を担当職務領域としていたグレイ、金星の王族、身長百四十センチ、濃い黄色の肌で、頭部に小さな角が二百本ある事での異常な憤慨性向を悩み、解決への刺激を模索している火星衛星の異空間文明人種、への警戒随行役、を認識している火星の総務省首席事務次官、月人、北側氏系。

清は上海の南北二百キロ圏内の幇三百七十名、渤海ボッカイ湾沿岸の前衛芸能三十名で十代を含む女性が四割、フランス地下の金星人が家族帯同旅行を含む百三十名の順。
歌唱者は四十五才の男性で仕事は文化の解釈と融通だが、履歴により押し流されていきし花壇楽屋が待っており、そこは芸徳題材の通報を待っていた。

な      に   ひ
ルゥェゥトゥ グゥェ ルゥォ


 と    つ   
フキュァー ルィゥフ 
(ここを1調子単位とし、表記4、で歌詞“とつ”により発生している音階の響き、“とつ”の間の長さを四倍に)
倒立子房の内に籠る雄しべが知的読解しゆくには時を要す業なる芸徳とは、文明のあらゆる地下隠蔽女子、他者人生の要所の致命点を言語解釈すべくの緊急転倒認定要件、もはや非記憶系の、視野の端にての火星の定点浮遊観念歌劇。かくなる二者、倒立子房内雄しべの歌劇と非記憶系女子の相関への社会学上の解釈者は不在が常、そして今とは、我が芸徳の題材化決定との過去を告白され中の時、客席とは、先行歌詞からして、倒立子房内雄しべ“アルァーークゥス”

も     す
プゥァーフ クゥェフスフ
異端なる陶芸物の内に籠るは、女子の真剣濃度高し嬌声だが、そうと指摘過程が課しゆく、理性との壷にとっての、籠りいき可能性とは、すべからく、陶芸物の外殻意匠制作難易度に対する女子の無視との無様人生評価。
社会学的知的誠実段階、指摘は愉悦を得ずであったとして、かくなる間抜け倒立展開とは何故。然るに芸徳の楽屋への通報ごと。

く      え
ヴゥァルゥァ グルフ
ああ、他者の倒立ごと、ただ招来しいき系共よ。

な      い
フゥァーイ キィャー
倒立者の籠りに適切と判断されゆく、子房外殻の素材を招来しゆくは他者、非倒立たるべしとの警戒意識、高濃度状態、そは女子の化粧品関連経済活動、“ゥエュゥーゥ”。

 レ#4  ド#  シ#8 
ィキィャ ァアー ーー
ぬうをぐるぉあーっ、との怒声が、世の倒立ごと、芸徳への変換甘言への知的隷従決定の後の現在の声帯とは、機械選定らしき音、機能にとっての悲鳴の代弁、ソレムリナノーーー。
(“キ”の発音は可能な限りゆっくり、結果発音への認識分割、による、への、自律神経への無理矢理攻略文明の自認記号であり、これ系の記号筆記へのインク絞りへの、“キィヒキィヒキィヒ”が、実際音声、“キ”に先行して存在しているが、今“ィャァアーーーー”で全てを焼くとの噴出式頭蓋破壊語法“つまり”)

ド#7 シ ソ#8 シ15
アーーーーーーーーー
楽屋への通報ごとによると、機能は悲鳴を上げているのだ、聞いているのか、他者への倒立ごとの仕向け及び状態の強化を招来しゆくのみの、子房外殻招来系との、胸の盛り上がりを世で露呈を巧妙陶酔共、つまりは蝶系統属性よ。

ド#0.5   ソ#  ラ#     シ       ド#   (ソ#からド#まで1)
ティイヤー クェ ルフェスフ プヒィキヒチィ ヒユゥー

ド#  シ ラ#  ソ#   (ド#からソ#まで1)
ピュ ァ ルァ ルィー

ソ#   ラ#  シ  ド#  (ソ#からド#まで1)
ルゥェ ルォ キャ スゥー

ド#   シ    ラ#     ソ#  (ド#からソ#まで1)
ヌゥォ フムォゥ フプキゥャフ スゥー   ァァァア・・・
酒場での寄り添い合いは、知的研磨結果話法伴わずの野放図な、知的乱交の時との断定を笑う者は一人として居らずながら、いつの時代も、誰もがいつかは酒場で鱗粉りんぷん、系統、私達は世の下層状態を認めるならば、かくなる世で失笑されざる、時代をまたがりし、肉体的断定ごと、根と子房と受粉容易性が連結する観念花壇の存在、ここを楽屋に選びての、闘争行為、子房外殻素材招来系への肉弾攻撃、声帯経由の粗暴芸徳、そして、

ファ ソ#(一音階上げ)ラ#シ# (ここでの絶叫は音階が上がる次の旋律までへの繋ぎとなるべくの長さ全て)
アー(次第に喉を焼いた絶叫に)
かくなる、思考推移、の告白の推移、との階段を昇るならば、昇る、と階段いずれが勝るのか、との検討は待たずして、すぐさま、階段、推移への表彰儀式などは無きながらも、推移の咆哮の時。
楽屋への通報ごとによると、機能は悲鳴を上げているのだ、聞いているのか、聞こえていなかっただけなのか、これらの問いへの答えがまだ非弁別状態なのだこちらは、蝶系統属性よ。

一音階上げ、以下四行文の歌詞音節は怒鳴り声での絶叫調

と      つ   
ヴゥウワーゥ リュァフス

も     す
キュァーゥ リュァフス

く     え
ヴィャィャ ユゥグゥ

な      い
キヒィャー チヒィャー
自己分析の実践すらならずままである、いたたまれない思い出は、他者を交えての形成の過去を主体人格者として識別ならず、これ強姦にて生まれし私生児の虚ろなる視線、これは何故なの母親はどこに居るの。


再度一音階上げ

     ファ#4 ミ ド#4
ィヒャァハァーーーーーーー

ミ8 (低い)シ8
アーーーーーーー

レ8 ラ8
アーーー

ド#8 ソ#8
アーーーー

シ8 ファ#8
アーーーーー

透徹哲理伴わずの子房外殻素材、無指向的噴霧系統とは、社会学的有意視座に晒されず、ただ社会下層の連結観念花壇楽屋、闘争行為、声帯経由の粗暴芸徳題材。
選定推移とは、表彰儀式などは無き、子房外殻素材噴霧系統、内部からの爆破咆哮現象の時、実のところ既に非芸徳、社会更新指令電波、未予見、突然でありし少女の新たな物腰。
我、連結観念花壇楽屋への隷従ならぬ、社会更新視座の提供側、“ケェウヌハァーン”。

赤混じりの栗色の髪を真ん中で分け、片方の前髪は丸みを帯びつつ垂らし、片方は真面目そうに、分けの勢いが及ぶ髪の先端が全て、頭蓋と平行に並ぶ。八の字の一画目を四倍柔らかくし、二画目は厳しい直線。顔は地球には無い。勘違い先はオランダの下層階級、となるだろう。
左手の人差し指が、顔の左端の輪郭、左耳の上辺りから曲に合わせて右に移動し、(フキュァールィゥフ)鼻の左横辺りで真下に下降(プゥァーフクゥェフスフ)。指先が左目の下まぶたの高さに来たら、一気に高速で真左に移動し(ヴゥァルゥァグルフ)、顔幅一・五倍の緯度から高速で肩の高さに降下し(フゥァーイ)、次は右腕付け根まで高速(キィャー)。右腕は体の横に付け、両脚は肩幅。
始終、右目を瞑り、左目は怒りと共に全開。
髪型と、この目つきで、損壊文明、怒りに満つ運命の子宮を聴衆者の意識に必ず感じさせてくる。
歌詞は前後の繋ぎ部分でこれだけでは意味をなさない。
伴奏は無し。服装は七十年代のイギリスのちんぴらの様なボロ臭い成り。ジーンズに中古の赤い皮ジャン、ちんぴら組織の紐帯を伝うかのようなベルトで印象を獲得可能。身長は百七十二センチ。体重は七十キロ。体型は彼らは選ぶ。伝える印象は、貧乏。裕福は百八十六、体重は百。
胸領域主体なる突然の律動意思による突き出し、背骨反らしにより、両腕は戦闘服脱衣を命ぜられし機械人形であったが如く、乱暴律動なる民意には無力のままの検品被害、体側面からそれぞれ後方にかけて放り投げられての、胸領域以上に統率力無き故の闘争的経済発展の車輪の下、反らされた首の上、苦悶なる少年の顔への感慨の上納に機能するのみ。(ィキィャァアーーー)
(アーーーーーーーーー)
肩幅よりやや広く開いていた両足はそのままで、胸の前で交差していた状態の両腕を体側面の斜め下方向に勢い良く伸ばしつつ、指はやや曲げての緊張、への動きと同時に、それまでは両目を開いて下にうつ向いていた顔を勢い良く首を反らせる事で天井を向かせる際に両目を全開にするのは文明資源相互参照状態故の少年期への悪貨蓄積、絶叫(ヴゥウワーゥリュァフス)。
左足のみを一歩前に進めつつ、両手の薬指のみを手のひらに着く程曲げながら、右腕は胸の前の高さで左方向に伸ばし、左腕は肩の高さで、真右を九十度として右側四十五度の方向に伸ばし、顔は下にうつ向かせつつの苦悶(キュァーゥリュァフス)。
指をそのままの右腕を体の側面から十五センチ空中で勢い良く停止すべく、伸ばす(ヴィャィャ)。
指をそのままの左腕を体の側面から十五センチ空中で勢い良く停止すべく、伸ばす(ユゥグゥ)。
指をそのままの右腕を左肩の角輪郭に突っ張った親指の側面のみが接着させ、手首は限界まで内側に曲げる(キヒィャー)。
指をそのままの左腕を肩の高さから真っ直ぐ前方に向けて、肘を伸ばしつつ、手首は限界まで内側に曲げる。うつ向いた苦悶だった顔を、動作と同時に前方を向いた無表情に遷移させる際は、“一連の非言語上の振り付け、にして機械的挑戦がその無機的色彩のまま舞台で聴衆を素通りの結果、暗示言語、通学路での挑発的嘲笑を、歌唱中減らずのままであった苦悶量は、内部から妊娠し間抜けな事に、絶頂を迎えての債務不履行宣言”、両目を瞑り、口は力無く半ば開放気味(チヒィャー)。
舞台の広さは京都劇場の舞台五分の四、観客席の奥行きは一階席最後尾までを五倍に、高さは一階席の最前列から二階席の最後列までを、かける三倍だが、席は二階に分けられておらず、後方に行くに連れてのせり上がり構造。四百六十席。

http://www.kyoto-gekijo.com/riyou/

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