青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜九十五

1583年04月09日 00時00分00秒 | 投稿

“四魔貴族バトル1”。
作曲:伊藤賢治
ちなみにこの迎夢作品“ロマンシングサガ”は完全に事故の相の模様。
あっちは懸命に別の意匠を唱えていたが、こっちは仕方無く、別の解釈に固執し続け。
“RPG制作環境への無言ながらの、手首参加、強要への、一切無論難が次なる階梯への信仰教義の筈。”
絵は九割以上が金星人意匠。
真の作曲者は機械で、伊藤氏は大いに苦労し、音の相互連関を確かめていった。
「アビスゲート 〜 四魔貴族バトル メドレー」from ロマンシング サガ オーケストラ祭 2022
0:55~1:01
音階と調子、二視点総評、九割合致。
曲にて二度、演奏される。
作曲:金星の音楽業界内機械
譜面への翻訳:上京区中出水町なかでずみちょうから烏丸今出川にかけての記号翻訳業を兼任する四者
曲名:記号配列
演奏:四条堀川から烏丸御池間の公家、十四から二十三才の男女十七名
楽器:トロンボーン三種、銀色の無数の棒垂れを横から撫でるは、月からの漂着が三割、残りはフランスから漂着
客席:月の三管区から計四人種、百七十名、ヌァンウァン管区女性七十名を含む八十五名、フランスPau地下金星人四十名、人生衝動にて植物派生薬理現象を頭部で巡回し続けるが生業、清、汕頭から福州が仕事圏なる海運業、男性のみ三十名、杭州の伝統工芸品展示興行家系女性十名を含む二十名、台州の伝統舞踊の師範と女優、野蛮衝動、経済品目化視野が目的である武術の師範、女性五名を含む計八名、難波の銀行の専務男性のみ四名、難波の鉄道功利注視中科学者男性のみ三名、近畿圏から一名ずつが和歌山市から南の宗教学者、紀伊半島沿岸の田辺の伝統歌謡の泰斗八十四の老婆、紀の川市の密教系異能力者、状況喝破印契が各種、五条市から高野山にかけての民俗丸暗記学者、御所ごせ、の神仏混交系行者、斑鳩いかるが、の仏具業者。
一名達は難波で、縁を持っている。
全員、異能力者標高。
老婆は、歌を聴いただけで人間の人生を見抜くムーの司祭の末裔。

“ファイナルファンタジーVバトル2”。
作曲:植松伸夫
バトル2
0:17~0:22
主旋律のみが、曲にて二度、演奏される。
作曲:金星の音楽業界内機械
譜面への翻訳:堀川丸太町から烏丸今出川にかけて記号翻訳業を兼任する十一名、内女性が九名。黒髪菜々緒百六十八。
曲名:記号配列
演奏:四条堀川から南、荒神町から烏丸御池、役行者町えんのぎょうじゃちょうにかけての公家理性との文明の楽器と指、相互口論疑いへの徒弟段階自認者、九才から二十一才の男女半々二十四名。

楽器:シンバルとチェロがフランスから伝来
客席:月、五管区から計七人種、二百八十名、火星木星間の残骸帯圏異空間文明から計三人種、二百四十名、金星の文明眺望人生家系男女半々五十名、月のヌァンウァン管区人が女性のみ四十名、難波の財界人中年期のさんま系を含む十名、和歌山市の海運業たる数学者兼人生疲弊暗算者四名。

齢十三の少年が気付く。
あちらの客席にて今、たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた、とのお佇みを、ととととととととととととととととととととととと、とこちらが愚考致す御方、むむむむむむむむむむむむむむむむ御形象は、大変ご笑徳が豊かの筈っ。
むふふむっ
お顔が、ご金属である機械系人種、千と千尋の神隠しのカオナシで、

傍線がナシで、口は黒い傍線が横に真っ直ぐで、終端にはそれぞれ記号が“>”、と“<”があるが、上の辺が下よりやや短い。
顔は小さく、隣の希よりやや大きいぐらいで、銀色を強固に主張なる超メタル。
身長は百七十糎ぐらいで、両肩は自転車のベダル、赤み混じりなる灰色が銀色の骨格の上で、床と平行に、骨格から三・五糎飛び出ている。
濃い緑色であるスカーフまとい。
こちらの御方は、死後科とのここでの形成科学ならぬ、毎瞬、自在更新中なる神界科学、現在版が脳だった。
何でも、分かる。
“君、何で分かるんだ・・・。
おーい・・・。
聞こえるかーい。
・・・うーん・・・。
レスが無いなあ。
念信能力の素養者ではない、ようだなあ・・・。
では何故だろうか、な。
あの少年は確かに先程、私の笑徳優先主義を察知し、ネタとして頭部の中で燃やした筈だが。”
少年の頭では、利用する言語に籠る察知力への自己信頼が、察知と信頼の間を、研磨し続けていた。
当該月人は、察知する外界の苦境条件を、高しめし笑徳の肥やしに選び、打破法を見出すが、生業だった。
凄まじい笑徳段階だった。
パソコン画面を前に座し、ただひたすら笑徳を高しめ続けるが、画面の情報が上から下へ流れゆく様に全く遅れず、もはや笑徳が自動進行にて、高しまり続けた。
そうした自己を、今笑う事は成らず。
後で、ネタにする。
その自己は今、流れへ、全く遅れず。
これを、察知中。
故に、自己を、今笑う事は成らず、がいずれ破れいくが、既に確定済み。
しかし、微動の身体仕草すら出来ず。
そこで、メタルさ丸だし続けなる自己の骨格の不可視領域を今、笑いに差し出す事にする。

事に、する。
この回数が、大量に溜まっていたのが足の裏らしかった。
これに頼り歩く自己とは。
爆笑しつつ歩くが常だった。
状況打破に笑徳を選ぶと、こうなる。
かくなる概括に誠実に至るとして、爆笑は全く止まず。
この月人の両肩、自転車のペダルごたるが、凄まじい笑波動を放っている。
爆笑が不可避ぞ。
あ、少年は結果的に感得ばかましおった。

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