青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

京今新在家西町むぉおん七-六

1533年12月08日 00時00分00秒 | 投稿

鶺鴒~seki-ray~ (instrumental strings arrange)


四条堀川から堀川高辻までの距離を、四条堀川から東西南北へ一帯、または四条堀川から河原町丸太町にかけた一帯に庵は点在。
この顔のみで、人生の全方面を過ごすなら、異界属性九・二。
この顔が、ねおの内部運営力増幅者、一大派閥。
蕾組を除く、茜組を含めた全、部署が勤務先。
やん、男は蕾ではなく、舞台での楽器演奏、歌手方面へ。
“瞑ねむ、りかけた人間が居るとして、素早く敏打で頬を叩くのは止めるべし。
かくなる私的提案は常識と、非常識の間での、大声歌唱、何者も咎めずなる歌詞。
・・・ある時、孤独、孤高なる一人詠唱・・・。
毒入り印籠を彩る、明代の霧峰掛け軸蒔絵なる、過剰気味、慇懃なる間を置きつつ、睨ぎ上げる視線を灯す首の最奥に灯るは、籠り事を避けられぬ自前印籠。
表面は笑徳なる鳥獣戯画筆致、内に籠るは、人の笑顔を巧妙に池の飛び石として利用せし判定の記憶の表の表紙群。
表面と内のしつらえの純正を図るは、儀式の純正履歴。
これが意味する先、記憶せし儀式作法への完全非嘲笑を画し続けるのは、真面目精神勤務の日々及び、他者への搾取状態の有無への、鋭敏警視、そしてその際の自己の顔に厚く載る、顔の厚み、情報採取間諜気取り人のそれへの、常識的自己嘲笑の純正さ。
人間は、これは衒学也と唱えたがる内奥らしき、印籠を胸、着物隙間に隠し秘めて歩くが常。
人間とは、かくなる指摘を、嫌う素振りの日々を通じて、内奥の壮麗化を進める。
これは、指摘を、罵声で否定しての、正鵠判定を唱えたがるが常。
かくなる、鳥ついばみを待つエサなる成文の成立を招来するは、人間、印籠、内奥、いずれに非ず。
かくなる、指摘は、俯瞰上、恒常成立なる京の井桁街路。
成文の成立を招来するは、俯瞰上成立指摘の、裏。
人間、印籠、内奥、これらの間を数瞬後の自己は縫い抜けるべしと、小脳に指令する、言葉まといを待たぬ衝動、これを成文化したところで、馬鹿の戦慄の視線を買い集めるが目的の居酒屋の嘘の璽奥、流気図の捉えに価値が下落しゆくが常。
京で芳名なる、我が居酒屋の店員の歩みはかく、在るべし。
膳の間、竈の間、廊下、食材収めの蔵、水甕みずがめ、これらへ、この波線模様の覚えに従い、全精神を消し、疾風が如く、突き刺さっていくべし。
他言無用なる璽奥、店主署名。
それぞれの間、要望交錯要衝での、体重抜き足ながらの、異動運命帯同なる、危険な居着き、観察の果ての、表情露呈し合い勤務に身を置いて欲しい。
要衝での自らの観察をせず、他人の表情を盗み見ては、勤務で自己が在るべき、ふさわしい態度や、物腰、価値判断、正解と思われ段階に、牽引する輩は要らず。
他人を危険に突き当て、ではなきが、他人大勢の労働の果ての析出表情を金融銘柄として捉え、それら複数を他人の表情に突き当てて正解を算出し、斥侯利益を得る輩だ。
勤務に身を置く者が、手で異動させてはならぬ、印籠の外殻、この場合、自己の異動運命にとって在るべき捉えを、・・・・・・・・・自覚させる術は無し。
流気図の、慇懃掲示在るのみ。
真に受ける馬鹿は、ここから異動先三店舗ぐらいにては、算術式被使役目的、非自覚を自問出来ずなる、工芸品展示施設で、嘘の笑顔、暗記しただけの非本心、感激誘い文句を、算術式被使役婦人の嘘の高潔無表情に上納していく日々が待つであろう。
日々人間が示す、頬の筋肉、眼輪筋の揺れ踊り、髪の流れ揺れ、眼球の硬直、これらは常に、人間、印籠、内奥、いずれに非ず、と唱えたがる、異動運命に仕える真剣演技。
いいや、本当の私ではないから、あまり真剣注視せずに欲しい。
ただの流気図なの。
一連との長文に於いて、不得手を、摘まみ出す術、これが析出さり、残る。
流気図、慇懃掲示決定なる店主。
瞑ねむ、りかけた人間が居るとして、素早く敏打で頬を叩くのは止めるべし。
ある時、孤独、孤高なる一人詠唱。
人の流気かまびすしい、京の井桁街路にて、確かに人との捉え輪郭と、俯瞰上合致し続ける人の振る舞いは、僅かであり、一つがこれ。
深みへ至らずのまま、金融市場を表示する携帯画面を抱える、片手勤務者を摘まみ出す際の、顔全て。
自己の行為が人間捉えと合致する振る舞いを選ぶ自由を自覚する自己。
かくなる境地へ至りいくまでに、正解とおぼしき振る舞いを実践するとして、咎は無し。
人間にとって、最高掌握力、主張状態、非嘲笑可能性は、職能による選別を鑑みると、一人詠唱の顔、これが大宿願。
京、井桁街路、かまびすしい流気の中、ここ、私の中に、人間が確かに在る。
成文、成立。”
四十六、女、高級酒処の経営資源、相談組合勤務“うあぬおおる うおおうぃぇや”。
結婚願望は、一人での人生観念蒸留思考で消した。
生涯、河原町通界隈往来。


これも、同様。
当人曰く、本心から他人による真剣分析を待つのは二割八分。
危機感と憎悪。

“武術界を根底から、非意図的に汚染しゆく、受け売りが下手なまま、感激で璽奥を吹聴しまくる輩を、焼灼し切るには”。

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