青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜十六

1583年01月20日 00時00分00秒 | 投稿

松任谷(まつとうや)由実氏の“リフレインが叫んでる”。
作詞、作曲:松任谷由実
松任谷由実 - リフレインが叫んでる
0:16~
ねおで、んヰの王族が複数の異星人との議論に身を置いた結果、相手の星籍すら知らずのまま、それが何を意味するのか分からずのままを、受け入れる事にし、紙を手渡された。
部屋を訪れて来た月人の女性が議論の後にねおで作曲した譜面。
意味は“弱い者が無力なままな時とはただ涙しかない、それを時代と厳格装丁(そうてい)したとして、拭われないの。別の文明の歩みが一連を避けるには、芸能で歌うしか。この一連の理解、厳格装丁の文章は存在してはならないの。歌の譜面は涙の後。方々の星々に浸み込ませましょう。”
紙は王族が目で見て、持って来ていた縦、横十センチ大のパソコンに、認識操作を経て送信した。判定、これ曲の譜面。
歌詞は王族がねおの滞在客間、濤で作詞した。
ちなみにこの曲調は異界の黄色人種文明のそれ。月の同人種が文明に齎した。月人は相手、王族の知性で絶対に、紙の属性を断定可能と見た。

作曲:ムォヌォナヌスク ルォルォルァルォウン
月人、作曲家、四十一の女性。
曲名:かつて注視してはいるが、想起をしたならば、自他に及んでいく情動注視効果が低減してしまうと恐れさせてくるので、表記を見ず、故に想起をせず、また曲名は情動を知的編集せしの水紋現象として長く、この理由は想起しない、自己のまとも情動峻別力、注視、にとっての眼輪筋が腐食しゆくのだ、情動、峻別との両目を包む常に無私の貢献筋が
客席:月、ヌァンウァン管区人、七割女性、二百六十名、月の方々の管区群、四十五名、んヰ、二十五名、マレーシア、幼児向けアニメの主人公ごたる正統派義賊、十五名、サウジアラビアのジェッダの貴族が九名で内六名は女性、清、泉州の楼閣と海運の駆動観念漢字学理の溶解を非、否定ながらこの非否を溶解せしめて民の子息の頭部に流し込めゆきたし、との思惟には流されゆきを認めていたらしい七名。

ぼ   く   た    ち は 
クォゥ ルォゥ プホォゥ ク オゥ

で  あ  て し ま あ あ  た  の  だ ろ  う
トォ ー  ス プ オ ウ ルォ ルォ ルォ ペ ウォ フゥ

こ   わ  れ  る  ほ  ど  だ  き  し  め   た
ムゥォ ヌォ ムェ ナァ クェ ルァ ルォ プォ クォ フロォ フスゥー

(クォゥルォゥプホォゥクオゥトォースプオウルォルォルォペウォフゥムゥォヌォ ムェナァクェルァルォプォクォフロォフスゥー)
人の瞳は如何様にして、との術を編めずのまま、古来よりただ人の移ろい、手仕草への隷従ぶりを、投げ入れられゆきしか、を歌うとあらばの人の瞳とはその時のみは、つばさをはやす、との文明貫通理解観念を即座具現なる、翼を生やす、動態が現在自他いずれかに向けて逡巡中との、真なる羽の生え、を自ら明かすであろうか。

当時ハドソン社製の迎夢“ヘクター'87”の曲、“HISTORY3,5”。
[FC]ヘクター'87(HECTOR'87)BGM集
4:22~4:27
ここに加え、全体印象が酷似。
んヰの王族、がねおの客間で即興で作曲した曲と酷似。
歌詞無しのまま、大きな声量での口を閉じた鼻歌声、と即興の振り付けは“ただ精神を破壊するがままであった司祭職権者の精神とは、後に知性により理解されたとして、破壊を経た後であった為、辛うじてその暴虐指数はこうであ、れりうどいうれいうおろうせろいうぇいうれ(この人は以下を言語化せず、王族にとって禁断の狂乱言語による意識破壊を自ら飲んだ)”を表現。
京人と客席の多星籍は分かった。忌むべき禁断の攻撃者が歴史に存在したが、かくあり、そしてかくも、を言語化出来ずのまま我らは。

この作品とは他のアトランティス言及作とは違い、大西洋海底の地中、そして意識体による海底視野認知栄光板音声との二者間が、意識体の視野への文明理性緯経度描画推移を平然湾曲したる形跡は存在してはいない。

曲名:かつて知的察知は過ぎているが、学理究明疲弊と思考資源の灰燼の時代を告白する指標が記憶に刻印せし悲惨さとは、今は我が鼻歌との適当、投げやりな拡散がてらの霧散が可能となったが、悲惨さの飛散の時に間に合わずは正視であり、いちいちの曲名とは冠せずべし、との予定はそのままで是
客席:ねおの上の階に在るガラス囲われであった中庭に夜間、死後科にて簡易付随物と共に、意識覚醒ながら直接降臨せし、かなり遠くの星々の人々、二十五星籍、四十五名、清、防城港の海運業が生業の金持ちの女性が一名、ねおの受付窓口が在る難波に電話して予約、人種数は計七十、一公演につき十七人種とか。

“黒夢”の“MIND BREAKER”の“MIND Breaker CRUSH MIND Breaker go to 「Heaven or Hell」”の部分。

作詞、作曲:清春
黒夢 - MIND BREAKER
(live:láiv選びは業界用語視野を意識しての事らしき)
0:43~
音色は、ねおで王族が作曲した。
詩は日本語を含めた複数の異星人言語の結集に、任せた。結果、意味不。これを飲んだ。王族禁断、咀嚼中意識。

曲名:無し
客席:んヰ、十七名、月の無数の管区群、十五名、月、ヌァンウァン管区人、女性のみ九名、金星人、女性のみ四名、火星人、男性二名、清、青島の芸術品収蔵上疲弊掛け軸が家名の二十四の男性青年が一名。

MIND Brea  ker    
ヘヌ ケェウ フスゥーーーゥ(疲労濃き独り言末尾が如く濁音の泡が無数浮かび)

CRUSH   MIND     
ノォウ ケェォフ(疑問文の末尾が如く半音上がり)

Brea   ker   go     to    Heaven  or  He      ll
ネェゥフ  メェウ ケェウフ クゥエ ムゥオ イ クゥォ ルゥオホ

MI   ND  Brea  ker    
ムゥォ ニュ ムァウ クゥォゥー

CRU  SH   MIND     
プゥ ォウ ルァゥ(疑問文の末尾が如く半音上がり)

Brea  ker  go   to  Hea  ven   or    He      ll
プゥァ ルゥ ルファ ルゥ クゥァ クゥ ヌァイ クゥオ ルゥォーーー(巻き舌発音)

意味宿りは不可、と断ぜられ、の時すら許さず、の主体とは客のノリへの、評価者たる、我が興行履歴記憶。

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