青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千二百八十一

2023年10月04日 19時36分48秒 | 投稿


とにかく、京都知見は、とにかく観念と機能の洗練結果を、とにかく世に顕現せしめゆくが、地下となると、至らしめるは、知性の死、寸前神楽での裸体での舞い、を注視する神経はまだ有るや、否か、との時間帯。
即ち、時間帯原義への接近機会。
虚ろにお過ごしなるこちらのお傍では、朧気に舞う他は無き自己。
時を過ごすとは、人間が世に在る、とは。
人間を在らしめるべくへ、虚ろなまま、お仕えの日々にあるご品目、お一つすらをも、逃さずお捉えするには。
今まで精神を着座させての裂帛受験姿勢の中に、怒りを混ぜつつ鍛えし知性を、まず剥ぎ取るべし。
ご品目、お一つずつは蒸発し、昇龍。
人、龍が如く、との願望と一体化すべく。
ご品目、昇龍中は、人触れざるべき、惟神なる龍の息吹、あらゆる物理粒子の央、快楽素子。
ご品目を、お捉えしいく術、推移、神々しき絡み合いの機は、何者の言動にも、掌握されずべし。
法規伴わずにして。
言動を選ぶは、ケダモノ。
人に非ず、の正体の将棋の駒へ、延びいく腕の主。
京都知見、世の地下、知性の死寸前神楽。
目は瞑りいき、そして開きいくは新たな目。
全自我の蒸発後、舞う粒子が再構成する新自我用視神経が、一つ残らずを捉えると信じるなら。
克明に在ると信じる人間を、そう在らしめるべく、虚ろに仕える品目を。
かような、二、三行に関し京都知見は、高速実践、担当者を、高速捜索、強力強要。
人を貫き、操ろうと既に在る知恵を、ご頓服とあらば、世の大勢、見知らぬ方にとってまだ見えぬ危険、空中より沸く箸を消すべく、己が肉のみならず、霊をも蒸発させ、視神経の再構成を朧気に期待していくべし。
文明の地上と地下の間にて、左脳殿に対する自在支配者殿、どなたかが、自己を含めた誰ぞの配剤にお従いになるとして。
京都知見、正統運用にとっての妻をめとる、と信じ切る者は、ねおの竈の間へ、天より、卸されいく朝一等到着なる九条ネギ、が遠方よりの視認価値物。
京都知見運用領域との文明地下、高潔陶酔が効能なる霧の中、肉体体重が下降し、着座した後。
九条ネギがめとりし朝露は、ネギの高潔なる身の締まり、と俯瞰上、非弁別。
これ、非弁別観念、を霧状、粒子状に変質せしめゆくが、京都知見、正統運用とその妻。
泥の跳ね、幼き苗の相互口論との過去へ、現在よりの介入手術を企てる医師夫妻。
夫妻がネギの至近距離から放射するは、理解、収奪するは自己中心的正解感慨。
潔癖印象物の過去への介入傾向が、京都知見の一、特徴也。
言動にて、掴み、喜び、覚えいかずべし。
京都知見を、文明の地上地下間にて立つ左脳が、自らの意思にて頓服。
然らば妻は、自己の肉のみならぬ、霊の蒸発。
地上の、見知らぬ人々が見えぬ空中方向に潜む危険を、摘まむ務めが為には、自己の肉と霊を蒸発せしめるべし。
九条ネギの表面の高潔さの故のみならず、ネギの配送物流者が選びたがっていた、別の仕事へ、当人が至らずであった故を、文字に、または透明なる強力確信として知りいきたし、と望むなら。
俯瞰上、大強欲なる左脳殿が。
地下に卸される九条ネギ気取り殿は、配送物流者の過去へ、理解を放射し、自己中心的正解感慨を収奪すべし。
九条ネギの高潔なる身の締まり、まとう朝露、非弁別なる美しさの故の確信を終点駅として、終わらずべし。
地上の、見知らぬ人々が見えぬ空中方向に潜む危険を、摘まむ務めが頼る言語索引が、著されるには、粒子と、これへすがりまとわる、意志と墨の二者、朝露と身の締まりが非弁別、を要す。
粒子とは、配送物流者の過去、とやら観念領域にて、自己中心的思考を通じ、遮二無二抽出すべし。
こう告げ、粒子とは、を問われるとして、粒子とは、配送物流者の過去、とやら観念領域にて、自己中心的思考を通じ、遮二無二抽出すべし、と告げるべし。
文明の地下にて、肉のみならず、己が霊をも蒸発させる振る舞いが自己中心的に、知的、性的、同時に、交わる対象とは、物事の深みを狙ったらしき、自己中心的思考の対象が該当するが、事前に告げ置く指南表現は以上。
京都知見は、とにかく観念と機能の洗練結果を、世にとにかく顕現せしめる。
他者の内心や事物の内奥へ糸を通しいく京都知見を、文明の淵にて、不適当使用、換言すると不完全燃焼に処しし者の、肉体と行為重量、これらは、俯瞰上、大間抜けなる、上京の庵の具材価値判定。
京人が最も嫌いし、表面がささくれし棒価値。
全ての乱れを誘いいく、軽量なる拡散因子。
大破綻、大破壊を、いずれ貴様は。
京都知見、無数本を運用中共が、文明の淵で骨盤疲労を霧散すべく、落ち着き座る椅子と、使用時間。
俯瞰上、これら二者は一、大爆薬也。
無自覚なるドアホが。
如何にして、大爆薬は、とにかく、起動しいくであろうか。
知らん、で良し。
ちゅどーん、への、推移を頭部で。
京都知見、大量本数が空中電線を無料で行き交う東京は、文明の淵にて、選択権は無し。
こけら落としの儀やら、これに向けて着る袴何ぞ、要らん。
ずっとユニクロでいい。
名誉なんぞ、地下をうろついて求しめんな。
恥を恐れず系土方企画の発案役と実践役を兼任していけ。
疲れたら素コンクリで素寝しとけ。
次にねおの描写でも思い出せ。
虹彩だけをゆっくり上へ消していくと共にもわもわとした木琴の音。

つい、つけ上がった感を知ったなら、そこら共と厳かに肘を組みつつ知拳印を組み合い、真言、“オウム”を詠唱すべし。
腰には、コピー機で拡大せし画太郎漫画の絵。

ここが、仏教、千七百万年度版の改訂に資す、新たな崑崙なのです。
顔は柔和ながら、既にキチガイ。
法力で、状況を無視し過ぎなる菩薩観音。
厭なら、素コンクリで素寝、恥を恐れず系土方企画じゃ。
京都知見、無数本を頓服ながら、不埒歩行はな、間抜けなファッスァゥ也。
法力をかき集める胎蔵なる教えを覚えておきながら、無為。
崑崙で、ちゅどーんが相応しき、なんですな。

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