青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島妹島

2020年03月21日 00時00分00秒 | 投稿

インド寺院にかつて眠りしムー大陸の存在を伝うとする、ナーカル碑文とは、ゲ星人が関わりを残せしムーの日々の在り様を死後科が評価しての、憲章物で、インド版はタイのバンガーの洞窟の祭祀場、ゲ星文明の息吹濃し皿状の強力威厳物を死後科に検知され、そこに転送されていた、研磨地は異空間文明で現物とはここ宇宙のある星の土壌を文字式に変換しての、異空間での顕現素材、刻印文字とは数式的表現の羅列、こんな状況、非文学的苦闘降雨指数、甚大に在りながら、果敢なる樹木植樹非儀式の数々の果ての果実を絞りての、数学的怜悧無私表情を皿としての文学的和睦微笑の維持とは非尊大数式の頂点と酷似にて、それへの到達推移とは人間的欲望筋肉を必ず背馳なる様、必ず亜文明牧歌領域の民をも対象に含めての厳格吟味が・・・転送事象を起動したのは、ゲ星文明、碑文とは本物、ゲ星文明に根源を辿る息吹
太平洋の海底調査は粗雑、とも分かれん段階だが、ムーの検知には必ず死後科文明が要るでから、実質不可能

大麻の十倍の煙を吸って敵陣の本丸やぐらの頭上に直径五メートルの石を落とすべく励起機器を操作する顔とは当然ポアダ亮君は気違いの面。

マキシマムザ亮君、さんが濃い煙で見えんようになりながらの出陣発破がけ「じゃあ、今回もあのチビ異星人(身長二十五センチ)と会って堂々と弱味を捕まえて、踏み潰すぞ。」にまみれとるんじゃ。

相手は一方的に気に入らない状況になった、と判定すると相手の脳に音楽を聞かせて来るゴミ系。目的は乱暴人種への演習ごと。断定法とはムー人による霊視。そいで上半身裸の百八十五センチぐらいが踏んで殺しおった。ずこー。
たまに体が震えおる。
“ぴくぴく”。
画太郎の漫画か。

江戸時代はね、ぶっ飛びだがな、沖縄には励起機器製造の構造物がまだ存在した。 
形象とはそして、謎に尽きる。与那国島近海のあれと同様、処刑施設。行ったり、凝視したりしたら、パイセ喰らうよ。 
沖縄の構造物は材料は近隣産出の石材で、対角線は六キロの大きさ、一つの角は七百メートルの高さの直角の断崖絶壁で、残りの辺から中央に向かっては緩やかな斜面が延びる。大いに滑る。
西欧の公会堂の鐘が収まるかのような堂が中央にある。内部は巨大な祭壇状。鎮座は万年以上経ている。
ムー人とゲ星人の混血人が、身長三メートルの巨人を中央に知恵でいざなう。いや、追い込むんだがお前の知恵の果実の腐敗ぶりが成熟かどうかは、お前の肉体の思春期ぶりにより、絶対に分からぬという、時の推移による知的措置により、追い込みは分からぬ、という断定により我は無罪。
暗澹(あんたん)たる表情の巨人の女性が体重を乗せるほふく前進で滑らず斜面に登っていく。
この意識は学問を学ぶ、否、学問そのものとの学理的一体化。黒板たる教師。
堂の中で膝を抱えて愚考、する際見える景色は四方の海と山々。
もはや知的資源はお前には与えられないのだ、その事をどうやってお前の知性は結果的にでも知るに至っているのか、その事をお前は・・・・・・馬鹿かお前は否、我は馬鹿也、我は馬鹿也、黒板の始源より。 
巨人は頭が弱い。この負荷でほぼ必ず発狂する。大抵は急激に立ち上がって頭部を強打し死亡した。もしくは転げ落ち、全身を強打して死んだ。
罪状は喰い逃げ、もしくは喰い過ぎ。 
追い込み法は肉体と巨人との接触の日々で思い付いた。
構造物は、励起機器内蔵の設定が設計を担った。
大きめの山に音波を照射し、そして現場に空中運搬した。知恵で断定する。これは処刑施設だ。相手は巨人しか居ない。斜面を登る巨人は罪悪感の表情を見せた。これを見たムー人は考える。学びへの可能性がある者だ。これを処刑の為に利用する我らにはどんな罪があるだろうか。喰い過ぎではないだろうか。知的処刑の為に、学びへの可能性を知っても尚、刑の進行を放置する我らとは。このような機を与えし、恐らくは月の民はどのような斜面を我らに。
この男は口を動かされ、高次存在となった。
王族が管理していた謎の構造物、は十年ほどかかり、異空間技術により溶かされ空気になっていった。無名の機序群。

和歌山の南端から南にはね、ほんの二十キロぐらいの所に紀伊半島大の島が在ったんだな。
電波喰らって溶けた。ここには多種多様の人種が住んでいて上手く同居していた。励起機器あり、構造物あり。南方熊楠の祖先も居られた。身長九十センチさんやら、目が八つさん、腕が三本ずつさん。
巨大な石造の迷路がある。励起機器製。
案内は何も無し。指令は認識力を強化しろ、猛き愚か者共よ、時を嘆きと共にしろ、笑顔すら知らずのまま。
豊かな恵みで何も困らない。医者は天才系。目を動かせ、眼球速度が鈍い、症例はこれで、治すにはそれだ。
多様人種は犯罪人属性ではなく、ただの強制的移民組。適応力が足りず、時代と共に人口は減っていった。移民の動力源はゲ星。
生き残りは既に大勢が日本列島に渡っており、老人は沈み行く島と知りつつ、老衰を迎えていった。
奈良県奥地のある神社には、励起機器の縁があった。
俺はそこと縁が深く、ムーの開示の後に知り驚く事となった。

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