青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜十九

1583年01月23日 00時00分00秒 | 投稿

変態衝動繁茂責任集団、“SHAZNA”の“Sweet Heart Memory”。
作詞:IZAM
作曲:A・O・I
SHAZNA- Sweet Heart Memory
0:35~0:43
曲名:かつて存在したが、公演の度の感慨が、存在意義を霧散していった、との事。
客席:星籍、遠方の星々、七十名、月、ヌァンウァン管区人、女性六割五分で五十名、月、三管区から四十名、難波の財界人が八名、明石の挨拶回りが女性のみ四名、人種は計三十四種。

“この丘の上の景色は今のところ僕だけのもの”の部分。
振り付けは、両膝を内股気味に開き、上半身はややかがめつつ、足の付け根で、両手の甲を合わせる。
顔は左向きで意味深な真剣な表情と声色。
“僕だけのもの”で、上半身をゆっくりと伸ばし、太ももの側面に両手の甲をそれぞれ付かせる。
あ、拡声器は持参の上、装備しておられた。
左耳の上に接着させ、そこから伸びる黒い集音部分が口元に。
大きな音量は耳元の部分から、音波で拡散。
結果、劇場の隅までこの人の芸徳が広まった形となった。
そして、この人の次回のどこぞの星での公演も不可避となるのは、この人による不満評価、が故。お客は声を聞こえたのだが、何と今回は能動的に芸徳を即興で、高しめるが如きの振る舞いが残念ながら見えなかった。お客は内心、不満だっただろう。これが不満、というこちらからの評価の説明だ。
努力せねばならない、だって。

こ   の   お  か   
の   う   え  の    
ルォウ プォゥ ムェ クゥッ プォー プォー ルォ プォッ 

け   し   き   は  い   ま   の   と  こ  ろ
プォッ ヌォウ フォゥ フェ クゥッ ヌォゥ フォゥ ルォ クォ クォ

ぼ  く   だ   け  の  も の
ヌェ フゥェ トゥェ プェ ルェ イ スゥー

(ルォウプォゥムェクゥップォープォールォプォップォッヌォウフォゥフェクゥッヌォゥフォゥルォクォクォヌェフゥェトゥェプェルェイスゥー)
妄想の中で、自分は英雄ではないとの、気だるい自己喝破を過ぎたとあらば、その人とはもはや、妄想の村中央の焚火にくべらるる鶏、を待つ人が垂らすよだれが知性なのだよ。
鋭敏自我が抱く知的展望との寝台で健全な睡眠を得ようとする、未来の英雄の現在の知性がそうだと、鈍麻が不可避である、学校給食の時とは、その人の知性への給仕作法四肢が浸かる先は、学級中内、無作為そこらの、みそ汁。

日本で情報を和訳せし、火星製迎夢“
魂斗羅”の曲。
作曲:火星周囲の死後科粒子、歴史付随の文明情熱。
[FC]魂斗羅(Contra)BGM集
1:13~1:18
曲名:無し、自他への煽りを作為せし際に、本棚から崩れ落ちるべし譜面
客席:んヰ、二百九十名で九割女性との着席が四度、死後科でねおに荷物と肉体のみで直接来館せし彼方無数の星々、九十名、月の二管区人が三十名、清、防城港から二十名、月人に誘われしサウジアラビア領域頂点権勢の海外視察団、四名、難波の財界人二名、四国の高松の海運業が一名。

大きな鼻声。
振り付けは、自他を煽るような仕草。笑徳。
両膝を曲げつつ、両足首は左斜め向きに平行。
左膝と平行の左腕の肘先はゆっくりと下から持ち上げ、眼前で鳥の口ばしを描き、手の平を開いてゆっくりと左膝まで下げる。その間、右手は柔らかくくぼみを作り、右足の太ももに付ける。顔は左膝の方向。
左手が左膝に付いたら、顔はそのままで今度は右手を同様の仕草で翻(ひるがえ)らせ、首の高さで手の平を前方に向かせつつこの時顔を正面にする。
右手を前方にゆっくりと押し、肘が伸び切ったら口で台形を描く。
“次はどの曲にしようかなー。”

“B,z”、“BAD COMMUNICATION”。
作詞:稲葉浩志
作曲:松本孝弘
BAD COMMUNICATION
1:43~
曲の輸入はロックフェラー財閥の命令。目的はフランスの化粧品権勢の複写までの踏み台役を日本で模索、する事。その先は身奇麗さ、犯歴の隠蔽、意識の潔斎、全世界の占いへの非難、意識の刈り取り、因習の打破、死後の様相の伝説の集約、異星人権勢との鍔迫り合いを経ての、様相情報の洗練、霊視、真贋の判定、上流死後への階段の無罪、無垢の表情での登り詰め法。
こんなのね、どこの星でもね、みーんなやっとるよ。日本は六百年前に済ませた。ドイツは千年前、フランスは二百年前。イギリスは民度が低過ぎて不可能だった。

曲名:かつて存在したが、公演の度の感慨が、存在意義を霧散していった、との事。
客席:んヰ、女性七割で四百七十名、神戸の商社の重役が四十名、難波滞在中だった金星人が十五名。


Hey        hey
フニューゥフンク シュゥァゥンク

give   me your  bo    dy
キュゥフ   ニャッ キィェー チェー

no      no
ルゥェイフ フクゥォゥクォゥ

そ れ   だ    けで   いい
  プゥァ ニィッ フシュゥ ウワイ

続きの旋律は、音階を一つ下げた

 シ   ド   シ  ド   ラ    ラ#
フニュウ ニャウ リャ リュッ フキャァ フチュー

シ   ド     シ  ド   ラ    ラ#
フニュウ ニャウ リャ リュッ フキャァ フチュートゥッ プゥォゥッ フォ スォッ トァー フツゥー

そして、フニューゥフンク、シュゥァゥンクの旋律に戻るが、何と交互をかなり長く繰り返す。振り付けは度に替わり、鋭く痛い。

振り付け:“Hey hey give me your body no, no それだけでいい”の部分は、右膝はほぼ左に向かせつつ、膝を曲げふくらはぎを十分に伸ばし、左膝は斜め左に向かせ、軽く曲げる。
右太腿の付け根に付けていた左の手の平を左下の腹部に向けて滑らせる顔は、左下向き。右肘を後方に曲げて、手はくぼみを作り、右のわき腹に付けて待機。
“Hey”
左肘を左に曲げて、左手を開いて左のわき腹に付かせ、右手を左太腿の付け根に向けて滑らせつつ、顔を右横に向かせる。
“hey”
滑り先から右の手の平をわき腹に戻しながら、肘を後方に曲げて右のわき腹に手の平を付かせる。
その時顔をほぼ左に向かせる。
“give me your body”
“no, no それだけでいい”の部分では、足を置く角度を反対にして、手の役回りも反対にする。
次の音節では、両脚の膝を開いて立ちつつ、両腕を無力に延ばし両手を腰の上空に停泊させる。感動の後の自発的なわななき。
この姿勢のまま、左下向きの顔をゆっくりと右上の天井に向かわせていくが、途中は真下をなぞりつつのつまりは、曲線。
口を動かす歌詞は、“致し方無しの威厳が空虚だと分かったならば、俺の人生に後ほど価値を齎す科学哲理への努力はこれからどうなると言うのか。
つまりは、この歌詞の続きだ。誰か教えてくれんか。”

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