青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その八百六

2022年12月26日 21時47分36秒 | 投稿

末端官吏の無用なる多弁癖、反体制派のアジビラとの貧民左脳系小見出しの自由大権、新聞にて大投資続き報道との相反ごとたる上流家系女子へ仕える日用品の製作工場への、政治家の無言。
これらは都民に謎を与えていた。
“朝鮮の政治家は、国民の生活が頼る日用品の製造経済を通じ、国民を無視し切っていたのは何故なのか。
如何にして、国民との手足と、政治家との国の頭部は、不満無き連綿を、外界へ主張していたのか。”
答えへの、手掛かりは始終無かった。
何故なら、連綿主張など、無かったからだった。
謎を明かす答えを、強固概括するには、朝鮮の深みでの職務を要した。
日本が派遣せし高級官吏は、無言を選ぶ。
人生の私的領域と公的職務、螺旋階段の駆け上がりではなく、渦状太極への、人間人生投入現象を通じての、吉相の固形化銘柄、高級ホテルラウンジ据え置きなる冬のソナタ、最高視聴率回、上映中大画面、これの存在を仮定しての、国民への真剣説法が存在し続けたとの確信による絶句により。
朝鮮の政治家、単一職業のみならず、朝鮮の国総体の意思の結果、いつぞやからか、渦状太極への、人間人生投入が、朝鮮の国の在り様として成立し始めた、らしき。
朝鮮とは、人間を溶かす営為へ、無意思ながらの、国家大邁進続きであった。
真相を確信するとして、高級官吏は、無言を選ぶ。
流布が、危険。
同調者、感心者を僅かでも探す事になる。
そして、都民は謎を抱えるまま。
何故、政治家は、民にとっての肌触りと、駆動中工場の間に精製され得る危険へ、無言なのか。
軍事力で、内地の者が脅しているからか。
鵜飼いを、嫌い続けて、か。
違う。
政治家は、今も過去も、女子が好む肌触りなどに気兼ねする政治権勢を、守護しようとした試しは無し。
そんなものは、野良猫の毛へ興ずる貧民の手の喜び周辺への寄り付きに等しき、が故。
他方、銀座、日本橋界隈で縄に縛られる朝鮮人は瓦礫の自由検分が叶わぬならば、婦人のみが詰める幕屋へ安物カンテラと蛇の死体を投げ入れし理由を問われるも、理解可能な答えを返せず。
衝動に従って生きておりました、アイゴ。
怒りを誘い、そちらの怒りを伝えようとしたのか。
違いますアイゴ。
真剣行為が、失敗による憤慨と遭遇してしまったならば、とにかく失敗の堂々実感役となった頭部が、卑怯な縫い抜け、地に腹をつけてのうねりに訴えてでも、避けたがる生き物、これが死体との、生への最大級憤慨が、投げられる放物線が足の歩行軌道となってしまいましたアイゴー。
先の事は何も考えてはおりませんでしたアイゴ。
日本橋の店舗が瓦礫との、正統よりの分離物段階、これ宮城に詰める侍従が堕落する厠とばかりに、地に腹をつけてのうねりにて、淵へ斥候を試みてしまいましたがその時も、先の事は何も考えてはおりませんでしたアイゴ。
何故、お前は正統よりの分離物、廊下の果ての厠に、貴きへの昇龍を誓う憤慨の存在を確信し、うねり近づいていくのかアイゴよ。
日常作務の時、お前は何を考えているのか。
下等な、はしたない仕事へ邁進する事で、何か貴き、昇龍なる価値へ、うねり近づいていく意欲が、減ってしまう感じがして、惨めな気がするだけですアイゴ。
家事は、賤しい事か。
自己の、当然の必要ごとを直視する時は惨めか。
検討した事はございません。
買い出しを命ぜられ、東京の景色の中を歩く時に、日本人が何も考えず、恐らく間抜けに、蛇が卵を呑むかのような振る舞いに耽った結果に成立していると思われる、大量陳列、大量注視、注視ながらも無表情を、勝手に断定しまくります。
そして、それらとの、人間にとって不可避なる社会学上断定、流気図を複数、頭部に入荷しては、買い出しの経路に渦状を描画します。
この事実を陰とし、見合う陽を、まだ歩いた事が無い道で探していきつつ、政治家を気取ります。
この時です。
これが無いと、家事は実行出来ませんアイゴ。
政治家を気取らないと、頭に景気がいい空気を入れないと、家事は実行出来ませんアイゴ。
生きてて希望が無いので、東京が瓦礫だらけになったら、勝手に全身が猛ってしまいましたアイゴ。
日常、何も考えておりませんアイゴ。
自分で物事の仕組みや重みを確信する事は出来ませんアイゴ。
大量陳列、大量注視、無表情を見たら、少しずつ希望が湧いてきますアイゴ。
だって、間抜けですよアイゴ。
政治家として、率いた事にしていい、カカシ価値共ですよアイゴ。
流気図に、鮮やかな色を混ぜていきたいですアイゴ。
でも、その図は家事やらで、摩耗していってしまいますアイゴ。
家事やら惨めな手作業は嫌ですアイゴ。
それよりも東京を歩いて、大量陳列、大量注視、無表情探しですアイゴ。
東京が瓦礫だらけになったら、俯瞰上、視野一帯は、京製の高級和菓子と、皇族用儀装馬車、意味不明な羅列状態との大吉相ですよアイゴ。
挙手者は、製法を入手する前の徒弟ですよアイゴ。
大量陳列、大量注視、無表情探しをせず、独力で、希望を見出していけ。
出来ません。
家事が終わったらさっさと東京の街並みを検分して流気図いじりを始めてしまいます。
太極を描く墨や染料は、独力で、少しずつ、得ていけ。
日常を過ぎつつ得る、硯の欠片を直視し、墨の重み、価値を知れ。
京製の高級和菓子の製法などへ、突如なる疾走を図ろうとするな。
自己を、硯の欠片を、墨を知る事の重みで縛り、やおら難解表記だらけの製法へ走り、常識に逮捕されないように成れ。
東京の街並みを検分しての流気図いじりが、大いに快楽です。
楽で、楽しい時です。
あっさりと、選択に負けてしまいますアイゴ。
正直な答えは評価する。
これだけ、説諭しても、まだ同じか。
何故だ。
何故お前は東京で大量陳列、大量注視、無表情を見付けては東京の人間にカカシ価値を見出し、巧妙に侮辱するのか。
やおら中京区店舗の徒弟気取り、泥棒目的隠蔽中状態への疾走は、不可避である症例なのは分かった。
根源を止めろ、と言っているのだ。
お前の頭は隙を見ては、人間大勢を溶かしおるのだ。
だから、東京の卸屋の末端物流をやおら溶かそうと振る舞うのだ。
瓦礫の入手の果てを、こちらは分かっておる。
お前は、知的眺望はしてはおらんようだが、お前らは、人間の誠実な在り様を溶かして発生する利益に疾走しゆくとの定めにある。
否定しろと言っているのだ。
・・・真剣に検討しますアイゴ・・・。
あ、説諭状況への新たな参加者かな、と振り動く首と頭部、同期運動は、口が如く健康。
つまり、説諭側の口よりの流入利益にとっての、中心帯、説諭人の人生脊髄との接触状態に関する自覚、発生続き。
大いに、喰らいおった。
他者の真剣行為を。
・・・おい、お前どこに振り向きおった・・・。
次、目の動きは毎瞬伝え明かす。
全然、言葉は聞く意思は無く、左から右の耳へ、他者の真剣行為が貫通しゆく時を、完全自覚しておりました、と。
何故なんだ、お前は・・・。
ばれちまいました、アイゴ、な顔・・・。
沈痛な面持ちの二者の周囲へ、更に人が集まる。
どうしたんですかアイゴら・・・。
状況は分かりました。
おい、お前、聞くつもりは無いのか。
・・・・・・無言。
この人はお前に改心を願っていたぞ。
無視するのか。
何故だ。
・・・・・・無言。
政治家として突如在ろうとする事を望む頭部を、矯正するつもりはありません・・・。
・・・どうにか巨大化せしめた流気図の大破滅を、願う力を、・・・集めてしまう事を・・・どうにか避けようとする自己を、自覚する為・・・です・・・。
ああ、おかしい。
流気図はいつか、必ず、難解操作への恐怖や面倒さにより、破綻をするが不可避と、予見してしまいました。
ここで、説諭され、大量の描画線を、左脳利益を、得たからと思われます。
流気図は大破滅に至りますが、これを願う力の出所は・・・私の肉体と、知性の間、奔放なる非統御が、大犯人と思われますが・・・この非統御を強化してしまう力の出所は、肉体を家事に使役する事と思われます。
家事に勤しむと、流気図を描画する力を集め出してしまうのは、家事による肉体疲弊が、知性を酷く大論難するからと思われます。
こうした在り様全てを、どうにか、支配しようと試み得るのは、頭部です。
ところでこれは、政治家として突如在ろうとする事を望みます。
大破滅への力を集めていってしまいます。
そして頭部のみが、その過程に、自己を自覚し、大破滅を避けるべく、懸命に施策を着想していきます。
家事をする肉体は、政治家価値ではないので、大いに憤慨を感じます。
家事、憤慨を避けるべく、政治家を希求します。
街並みを見て、巧妙に他者を無思考な間抜けカカシと見なせる風景を探していきます。
説諭を拝聴した頭部は確信しております。
太しめた流気図は、間抜けカカシ政治家の頭部の中で、大破滅に至る、と。
これを避けるべくの懸命施策は、破滅への緩衝材を確保すべくの、破滅被害への鈍麻に至るべくの、流気図の色を街の景観へ塗りたくる行為です。
はしたない刺激への呆れが欲しいのです。
皇族や一等百貨店の失脚情報を捏造すべく、針小棒大なる誇張を図る戦コル知略とパチンコ資本の結託を誘い続けます。
その過程、恐らく、優良銘柄の設計図や製法が破られまくり、威厳が劣化し、韓国のマスコミが大慶びし、そして模造品の大量陳列、大量注視、無表情があっちで奨励されていきます。
そんなこんなで、優良銘柄の設計図や製法は、韓国で再現されていきます。
成りしは、陰陽太極。
秋姫、とちおとめ、あまおう、淡雪、オトメメロン、白鳳、二十世紀、何もかんもは政治家の発言と民間企業人の憤慨の間、留学生これ外務大臣と見なしての誘拐、滅多打ち衝動を霧散する銘柄です。
国家間条約への、政治家間交渉を無視した民間人衝動の介入の余地と、それによる利益の確保は、東京裁判の奥座理解の興奮をも上回る重要ごと、恒常ごとです。
・・・え・・・そんな事は言っていません・・・。
しかし、演繹ごととして、原稿が成立してしまいました。
肉体を家事に使役すると頭部の中で沸く、成立済み万象への破り力、利益融通への政治家言動衝動が理由らしき、な模様です。
私達は、隙を見ては東京の景色、文明といった成立済みの立派銘柄の輪郭を破り、瓦礫にし、奪うだけですアイゴ。
お前、このまま放牧したら、また猫の生首を自警団の給仕の婦人会の長の家の庭に投げ入れるんか。
いちいち、釘を目ん玉に二本ずつ刺して。
・・・無言。
お前、このまま放牧したら、また猫の生首か。
・・・やってません私は。
お前の周囲、四名全員はお前がやったと言っているぞ。
手続き詳細についての告白は、あみだくじ、盲目選びながらであった完全一致判定群だった。
・・・私はやってません。
全員は嘘をついております。
お前らのアジトを急襲する事態と、四名への尋問の間に、謀議による貼り絵の可能性があったと主張しているのか。
首魁であったお前を裏切るべく。
お前と四名の間、濃密であった、瓦礫付随利益相談の時をお前は急襲時、・・・
私はやっておりせん。
私はやっておりせん。
私は知りません。
アイゴ。
アイゴ。
アイゴ。
深い慨嘆の溜息で肩を揺らす、尋問側。
あ、やったのは私です。
・・・何だと。
剣客、高段位者の非意図的仕草は、全身にての詰問にてもまだ出会う、望まぬ両肩呼吸仕草、との言い触れを、同胞から聞き、丸暗記に処していた結果の恐怖が故の告白ですアイゴ。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 速記掲示板 その八百五 | トップ | 速記掲示板 その八百七 »
最新の画像もっと見る