青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その千五百十五

2024年01月26日 19時21分26秒 | 投稿

月には無数の管区が存在する。
数えようとする立派理性者は、自ら試行を止めいく。
精神の膨張所以への茫然回数が、頻度高く鑑みられ。
無数の管区に、異空間が連なっている可能性は、不可避。
必ず。
頻度高く、二世界の間で、人間往来が発生している。
遠方より、月人、とのお捉えが、妥当ではないか、との逡巡が沸く。
そして、こちら月人は、月の地下に物理的に存在する、ある管区の、無限さ、を入念作為にて、一切追わない。
一瞬なる追及が意味するは、即座なる、知性の膨張、との事。
weapons scene The Matrix 8K FUHD

生鮮野菜が並ぶ棚が左右に立っているが、その長さとは、無限。
棚に、果ては、無い。
湖面から、永遠なる物体落下を実現する、文字式創成なる湖。
職権認識を要する、扉通過の後には、月の地下では、かくなる無量なる品目店舗が存在している。
ここは、異空間なのか。
“職権認識に対する、毎瞬、虚ろならぬ、生々しき実感伴う、口内内接契約、毎瞬締結時間帯”が、職権ならぬ、当人の肉体、一時の必需により、発生せしめられているだけであり、“科学的厳密追及は、下世話”、との事。
生鮮野菜は、突如、そこに沸いている。
大いに、新鮮。
しかし、味は、地球人の舌が知る、繊維からの噛み付きが、無い。
味は、一個ずつ、全体積にて均質。
この空間を開闢したのは、“職権認識、高機能運用条件の大拡散に資せし、職権認識、高機能運用傾向、その恒常発生可能性”。
扉の向こうは、土木施工完了時には、三十五平米未満の物置志向風体なる部屋が広がっていた。

施工に関わりし労夫は、小班人数が、異空間より睡眠姿勢にて降臨なさっては、周囲に広がる道具と状況を、自己の職能で土木せし後の睡眠により、帰還していった。
食品は、持ち帰りが可能。

異空間への人間の移動は、現在この星ではほぼ毎日、実は起きている。
安直な捉えを急ぐと、自称“未来から来たんです”系なる、そう信じ込む他は無しである異空間文明人は、長期滞在に要する支払いを済ませし滞在先旅館の一室で、起床時の認識操作が、異空間へ当人の肉体を帰投させている。
日本なら東京、横浜、埼玉の旅館、レンタルオフィスが現場。
帰投先、異空間がここ空間に求める最短接続度、一粍以下なる座標は例えば、中国、瀋陽市の南の山岳地帯の地下二十キロ深度。
この異空間を、月圏異空間科学が開闢せし所以は、“日本、中国間の、政経上、真に望まぬとの判定が容易に成立する、人倫上、不毛なる相互摩耗指数への予防”。
異空間への帰投作法には、印契有り、結跏趺坐有り、ヨガのアーサナ有り。
だけん、武富士も空手の型、雲手も多分、有り。
 
これもまた、現代の日本の一、実相。
モザイク声での吐露。
クローズアップ現代。
“飛び上がって、速攻で片足を、太腿に載せ、片手で印契を組み、左手は禅定印、真言はファッスァゥ。

右手印契はこれ。

仏顔は広目天こうもくてん、のそれ。
身長は二・四米、体重は百七十キロ。
仏敵へ仏罰なるその日を、仏滅と認定しいくが法力。

これが望ましい、と。
ええ、居りましたよそんな法力無礼な作務坊主が。
記帳裏の草書体真言風情が。”
Neo vs Merovingian | The Matrix Reloaded [IMAX]
“いつかは、こんな事をしたいと。
己が仏性が、境内をはくホウキと、落ち葉の相関を通じ使役するは、音波制御異空間技術。
かくなる、いちいちとした、些末なる経文成文を想起する事無く、衆生が放つ実弾なんぞ、一発も当たらず。
かくなる境地に至るには、ただ知恵への乞食共を、曼荼羅に座さしめいくべくの、弥勒菩薩の降臨職務有るのみ、と。
声はもはや、中性。
野太き、おばんが丁寧語。
要求は全て、己が飛び上がって、速攻で片足を、太腿に載せ、片手で印契を組み、左手は禅定印、真言はファッスァゥ、ただこれをさっさと実現すべくのあらゆる。
この仏の周りはいつも、境内ですよ境内。”


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