速記掲示板 その千四百八十三

渋谷行ったら、

これだけ仏国料理店があるのに、


百円均一店もこんなに。

俺と波瑠ってば、ふーん・・・。
全然、男。
もろんで、ない・・・。
ロマネコンティが800万yenやら、3000万yenやら、・・・。

名家の小思い出こもいで、の一瞬が、9000万yenのワインのラベルだったとして、・・・。

こんな失笑ものYoutube推奨動画ごと、100yenガムの模様・・・。
じゃあ、カクテルの表紙に載るフランス人女性は全員裸、味は全種がコンティ・・・。
新橋の立ちんぼの突き出しものは、キャビア・・・。
学祭の出店は、一週間1000yenで借りられる1000万yenの宝石だらけ高級ドレスを着ての撮影スタジオ・・・。


じゃあ感得・・・。
“大狂乱を鎮圧せしは大罪悪
僅かなるよすがをほふり、すぐさま猛るが大狂乱
不埒なもろみの技
大悟無きままなる大罪悪者の過去は唯一
洞窟最奥、邪教神殿、目のまばたきのみで頭部を猛らせる教義を毎瞬ほふる頭部、司祭と相対せし剣、青年
その時、見抜きしは司祭の毛細血管
ここでのわだかまり
幼き記憶
野原の草花への無垢な微笑、そのもろみの甘きを非弁別
愚か者よ
非弁別が生業なる庫、たれ
城の鋭敏総務へ無言のまま仕える虚ろな空洞よ
眩しき銘酒の群れの長気取りよ
僅かなるもろみすら無き、静粛への大恐怖を今、食道へ納入なされ
我は剣をほとばしる毛細血管、司祭頭部、妄想教義の断末魔を平然と舐め知る柄
日々の小見出しへ平然なる新聞社の取締役
残忍左脳、平然主張権者
与野党を無視する極右
洞窟の入口と、断末の声を記憶せし者
国の正統価値貨幣九百六十八万円を脅かす、狂乱なるもろみ、その微粒子を探し睨むは大罪拍動を呑む異常克明左脳者
イラつく、こそこそとした、微粒子を、私は必ず鎮圧可能
国内の微粒子よ
睨むだけで、静かになれ
大罪悪者は、大悟など無きまま、命令可能”