青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百六十一

2021年08月15日 15時53分16秒 | 投稿

ここで以前、形容態様、適当な連射気味であった表記、白人は地球の、いわゆる白人を指す。
これは、結果的に純粋白人を包摂している。
これ、純粋白人が地球のいわゆる、白人との指摘対象人種全てを生んでいる。
地球のいわゆる白人には、実のところ、黄色人種も含まれているが、これも含め、地球のいわゆる白人とは、死後に於ける、純粋白人への到達権能が源だった。
権能への到達推移が、実のところ、黄色人種も含めての、地球のいわゆる白人被呼称、あらゆる、を生んでいる。
権能への到達推移とは、機械操作による石像印象被照射、顔、体系の整形、使用言語の強制的一瞬交換も含む。
機械操作を経ての到達先、純粋白人とは、これこそ理想的人間の体現也、と主張すべくの法源を、主張する強力な力に満ちていた。
これへの到達推移へ流れていく人種に対し。
純粋白人に至れば、ともかく、非理想段階であった他人種との過去を、一切自己侮蔑せずに済むようになる。
ところで、純粋白人曰くの理想的人間の体現との詩編は、死後の世界、そこの科学なかりせば、全く成立しなかった、事を分かり得なかった落ち度とは無かった。
彼らは、詩編への到達にまで真剣であった。
以前、形容態様、適当な連射気味であった表記、白人を以ってして地球の、いわゆる白人を指したのは、純粋白人への言及に至る前の段階にて、呼称を急いだが故、ただそれだけ。
実のところ地球の、いわゆる白人とは、人種属性無し、の人種が大半。
純粋白人がある星に、死後から赤子にて、すぐに絶命する未来を厭わず降臨してきた経血の様の時以前、この宇宙には既に異界から、地球曰くの、いわゆる白人が降臨していた。
死後と直結していた奥の方の異界に、純粋白人ではないが、それと酷似する形質の
人種を、創生せしめていったのは、死後の神界の純粋白人の影響だった。
要せし遺伝子を、容易にツタ棒に巻き付けていった、科学電波を死後が異界に放っていた。
純粋白人と形質が酷似する、ある人種は純粋白人より先んじて、この宇宙に降臨していたが、数は後に降臨の純粋白人よりは少なかった。
その人種を、急いでいるなら白人と俺は指すか。
適当に。
厳密な純粋白人の方は死後から、この宇宙に、直接降臨してきている。

異界にとっての異界、から更に奥の方に進む異界とは、人間が降臨してくるが、必ずしも人間の根源空間から生まれるとは限らない。
これが、大子宮ではあるが、奥の異界とは、根源的行為群を求めずのまま、奥の異界と直結している死後の雑多波動、雑多行為の末端への表記言語がその異界に滞留し、人型をまとう。
奥の、異界とは死後のどこと、繋がっているのか。
それぞれ。
死後の方が力が強く、繋がる先の異界を、選んでいる。
死後とは、神界、天界、地獄、魔界、破壊、無全てを指す。
人間が過去、この宇宙の行為にて開闢せしこれらの世界での歓喜、絶叫、苦悶、絶望とは人間を、産む。
奥の方の、異界がこれらどこかと繋がっていると、この宇宙と近接の、異界とは必ず、当該死後の影響が色濃く統べる。
そして、そこから降臨してくる人間とは、当該死後の影響から逃げられない。
絶対に。
この世界で五世代以内、全く薄まらない脳の構造は奥の異界を統べる死後が規定している。
濃い、人間とは五世代以内にこの宇宙で、子供産まず、に至り、消える。
異界の奥とは、数の九割方が、死後と関係がある。
これは人間の根源空間と繋がっている異界群も同様。
ちなみに京都降臨種を生んだ異界の奥とは、神界と天界が析出の最精妙判断の息吹が満ちていた。
こことは、神界と天界の間、と繋がっていた稀な世界だった。
人間の母体異界への死後による影響とは、凄まじく大きい。
俺はさじを投げる。
どうにも、ならん。
地球へ繋がった異界とは、多くが地獄の影響配下だった。
中東各地は、先行文明時代での人種間口論を原因として、無、破壊配下の異界と繋がっている。
方々の星でも滅多に、無い。
政治家の渡辺喜美の先祖はイランの過去、破壊配下の異界から降臨している。
何を言っても無駄。
こいつの肉体とはただ破壊に尽くすのみ。
アラファトはシリア西の、無。
破壊第九層の息吹がこいつの顔。
こいつらとは、魔物。
ビンラディンの祖は、魔界。
憤慨し、そしり、奪いゆかしめらるる、自我あるのみの意識を構成するのみの世界から降臨している。
濃い、人種とはこの星では中東連結の異界が出身。
こいつらの肉体、寄り付く魂、いずれとは、どうしようも、無い。
応じた人生と死後が待つ。
誰も、お前らに、全てを約束してはいない、というのに何故も伴わず、野放図に振る舞い続けたとして、出身異界への影響死後を太しめたとして、母なるそこからの、歓喜のレスは無い。
ただ、舞う、のみ。
無数の列、青白い顔だけ、“ううううう”との時速三十キロ速度のゆらめき、フェイスブックの会長顔共、に加わる事になる。
そいだもんで、またアラファトが沸く。
摂理、と言ってやらんでもない。
いや、この世界のただの生理か。
日本は奈良と三重の間、と山梨が濃い地獄異界と繋がっていた。
極悪の戦国大名の出身がここら。
衝動のみで、幕僚会議の部下を酒醸造の甕に仕立るべくのみ、が和平交渉の大目的となっていくのに気付いたが無言だった。

日本への月からの覚醒剤、輸出経路とは大、が既に挙げた広島、大阪への入念作戦だった。
残り、二経路は小で、一が西宮での大量留置、一が韓国で少量を製造し、広島に輸出で、月人が宇宙船で直接訪れての仕事の結果だった。

“ふぅーじっやっせっはっ”、“ぴぃたっ”、“きんかっ”、“もしらっ”はいつかの敗戦日のスレだったなω
景気良いバチキとケツだった。
裕仁は比喩ではなく、地下でようちんぽしおったってば。
無数の少女が相手。
複合衝動が並ぶ御前会議の中央にて朕が。
喰い物は質素、地下では避妊具装備か手マンだけ。

難波の東、枚岡ひらおか、山から天川あまかわ、山にかけて、または北の箕面みのお、公園辺りが、月からの現物転送先だった。
東への、現物到着との連絡は難波滞在中の月人が所有の、携帯端末に伝わり、描画線が光る地図の点滅地に赴くと、巨大な輸送籠が佇んでいる。
山の斜面、にて五から十二人がかりの大仕事だった。
人力、神輿担ぎでの持ち運び。
道に出たら馬車に積載。
箕面公園には、口の堅い仕事人に小屋を建てて貰った地の地下に転送施設が、転送されていた。
滑車式牽引構造が、地下から転送物を引き上げ、小屋に留置しておくと後に別の月人が小屋を開け、難波経済の要所の倉に運んでいく。
転送物は、雑多かつ実に無意味な、事故もの、が多い。
中古本の表紙だけ、やら失笑を誘うのみの銀色の小さな玩具印象球体、春画小説の表紙だけ。
まとも銘柄は、大量の酒、これだけ。
白葡萄酒、向こうの果実の酒、トニック系の酒、ブランデーとテキーラ混在系の酒、ヘネシー系の酒、日本酒系、焼酎系、泡盛系、北朝鮮産マッコリ系、ライム酒系、ジン系の炭酸酒、カクテル、度数有りの甘酒系、ドンペリ系、五十万価格の白葡萄酒、度数三十八は年に九十本、杏とキュウイから醸造せし企業の社長向けの百万の酒、度数五十五は半年に十二本でこれに至りし、過剰にがりの喉とは上海の財界人と難波の公家。
石膏状の石や、金属系ガラスの瓶入り。
月の上流平民向けの百貨店陳列の、全くまとも銘柄ばかり。
江戸時代とは、難波で案内された無人家屋、旅館住まいだった月人は常時約五十人。
月に帰ってのパソコン入力によると、滞在とは大いに好評だった。
酒の銘柄と成分表記は、月語。
行き先は口の堅い旅館か、卸屋。
その先は、財界人、海外の要人。
難波、上海の内蔵運営への隷従自認人、の胃。
酒の転送は、月人、難波活動に関する、謝礼が色彩だった。
受け入れてくれた、生活をさせて貰っている、が貨幣無関係の眼力や人間度量、物腰への適切評価を通じて。
月に百二十本が、二転送先へ、月に五度にわたり。
公家は、こうした分かり、瓶の口舐めとなった。
“酒の佇み、酔いと酔わしめの間との、人と文明の間、円形時計の中心点、依存心、だらしなさの意図の巻き付かれ、との一連の正座中怜悧想起が、確実に興奮する対象との、まだ長くご着座の様とは、海面に輪郭を溶かしつつも剛力に持ち上がるが日々のお務め、満月。
これ即ち、人の理性を溶かしつつ持ち上げる夜空の星々が、鋭敏な意図にて巻き付く、人交える宴会での盆。”
難波で宴会ごとを知りし、どこかの星の民、だろう。


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