青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百五十五

2021年08月02日 20時38分15秒 | 投稿



難波にスコッチ融通しおったんなら、blushing! PM Johnson,何か貰っていけや。
片道一時間半息吹何らか、への無私なる尽くし、エイジャンからの無料での領収枠への満たし、ガツンとしたコクば何か感得しとけや。
お前結婚したんだろ。
“Panasonic社製品の利便性を中央印象とするTPP由来の文明刺激で、国のへっぽこ階級の十代の少女をどうにかせねばならんblushing!
これはどこの国でも、死活問題なのだblushing!
へっぽこ、十代少女、放置なればただ、基地外生理とぼんくら音楽、広告との結託を待つのみ、なのだblushing!
全てを、包装広告、生理用品の外装強度にて頑迷に破綻させゆくが、他広告との恋愛を求めつつblushing!
Panasonic社製品印象は日本で、健全な外界交際意欲の繁茂を支援していると見るblushing!
堂々と求めさせつつ、待たせつつとの二者を頑迷にさせているblushing!
新たな息吹を流入させるには、大拍動動態が要るblushing!
アフリカ大陸、購入手続き決済済み小切手の存在との奇怪ではある手続き履歴、これと大暴落を認定済みのアメリカのIT企業株、主要株主主張権・・・これらに加え、中国の民族問題をユニクロの材料の倫理繊維視野から無理矢理sex upしていれば、問題と視野どっちかが大暴落していく、事にならないだろうかblushing!
とにかく、確実にPanasonic社製品息吹を、我が国のへっぽこ十代少女階級に流入させたいblushing!
最近、新着情報が途絶えたので愕然としているblushing!”
おい、PM,異空間技術欲しいだろ。
お前、俯瞰上どうにか祝われとる形だけん、この際貰っとけや。
抜き、知り、ばれん、知的義憤への疾走開始指令死後科、世俗労働との乖離印象の国民、鋭流えいり、とスカしとるだろうがcelestialだろうが。
アメリカの暴落済みIT関連株ば確実に欲しいなら、まずこれば詠唱してみろや、と俺に言われたら詠唱するだろ、俯瞰上。
そしてへっぽこ十代少女ばPanasonic社息吹で変身させろや。
エヴァンゲリオン系に走ってみろや。
それとお前ちんぽは許可制になっとけや。
整理券ばここで配布して頂けや。
詠唱したなら勝手にすんなよ。

>ファプルァウファス星。
ついでに言うと科学もぶっ飛び。
ここすげー。
何も敵わんよ地球。
今は文明は土に還っとって何もなか。
草食恐竜系のエサ星。
人間は滅びた、他星に移民した、のではなく少数が地下で細々と暮らしたい、との時期。
天井はかなり高い恐竜園の地面の上空から、ゾウガメ達は薄緑、薄紫、薄黄色を光らせる輪郭からゆっくりと具現しながら降下していった。

ふむふむそうかそうか。
アメリカ建国譚詳細、との主張への精密記憶との我、愕然を無視せし代わりに予定するは詳細、への泰然自若なる我、地球緯経と衛星技術駆使の報道局、幾たびかのアメリカ痙攣を撮影、が議事堂の廊下形成の机と椅子か。
おい、譚ば頭にsex upしたいならな、以下との難波漂着のスコッチの瓶底、タンニン成分の口上ば担え。
地球緯経と衛星技術駆使の報道局が挟む廊下にて、高らかに世に上奏しろ。
そして、だ。
お前、イギリス菌印象hotbedたる不可解給与毎秒振り込み先口座との馬鹿面ならすぐさまinhaleだ。
ここで扱いからして、お前の即座の振る舞いとは、俯瞰上当然だ。
以下、とは難波と江戸の料亭、楼閣やらに関する忌憚無き描写にして、お前馬鹿面による地球緯経と衛星技術駆使の報道局が挟む廊下にての非忌避予定、給与inhale系の時だ。
それとお前、初めて異性を意識した推移も告白しとけこの際。

休憩所、料亭、楼閣の一階のみ設置の厠は大きな鏡に大きなバケツと柄杓が三組並ぶ。
電灯が無ければロウソク。
水道は稀。
一・五、二・四米の広さに荷物置き台、植物性の薬液で濡れたちり紙が載る箱が在り、これを取るには横から適当な厚さを摘まむ。
深さ五米の穴を認む和式。
業者が特殊な火薬で燃やすが、穴構成の陶器は燃えん。
上には窓が在り、活躍を期待するのみ。
業者は外に逃げる。
内部は暫く知らん。
南無。

十九の時に、周囲の異性動態を側聞するにつけ、自分だけは華やいだ話へのきっかけが無いのは知的に寂しい、と思うべきだとの警句を呑む事にし、無理矢理、学校内の遠い学生を意に介する、事に向けて意識を動員していったんですblushing!
本心では実のところどうでも良かったんですblushing!
流行りだったんですblushing!
この煙を大麻として、国のへっぽこ少女をどうにかましにしていくべくの思考に耽っていきますblushing!
そしてこの馬鹿面は給与が毎年多過ぎだけではなく、タンニンを過剰摂取の相を含んでいきますblushing!
ファプルァウファス星マンセー、hakujin christianity!
そして国のへっぽこ少女に、Panasonic社製品息吹を、伝えてやる形で、本当の初恋を流行らせてやりたいですblushing!
でも結局は、ガツンとコクのあるinhaling,個室にての貞操大暴落ながらの泰然自若なる我しか教えられないタンニンと給与、過剰摂取の顔ですblushing!
難波にスコッチ融通していたら、色々とした俯瞰上断定を喰らってしまいましたblushing!
色々と過剰摂取なんで、アメリカと一緒にファプルァウファス星に転送される事にしますblushing!
上空から、薄緑、薄紫、薄黄色を光らせる輪郭からゆっくりと具現しながら降下していきますblushing!
そして後で上から火薬落とされますblushing!
あれ、ファプルァウファス星じゃなくて難波の料亭一階の、出口が天井な倉だったblushing!
ついでなんで思いっきりinhaleしちゃう馬鹿面PMですblushing!
ここが次のsex予定日の告白の間です。
二日後ですblushing!
ユニクロの材料の倫理繊維視野よりも先に俯瞰上、衛生観念がこの顔より深みに大暴落しちゃいそうですblushing!
Queen Elizabeth dispatchingではなくアメリカ建国関連の酒樽がファイナルストレガ計画の燃料ですblushing!
これはガチですblushing!
sex予定日も含めて人に言わんどいて下さいblushing!
ふう、疲れたblushing!
そしてinhale.
火星英語もっと欲しいthan I've learned.
すぐ融通されるスコッチであって欲しいblushing!


オナニーした事あるけど、無経験への反逆、ネタとしてよblushing!
二十四の頃よblushing!
初めて濡れたのは二十一の頃で、音楽をうっとりして聴いた後に気付いたわblushing! christianity!
こうした告白は本気だとほざいときます。

ち・・・駐日英国大使が・・・オナニーしていたblushing!
hakujin christianity!
P・・・PM Johnsonが・・・俯瞰上、二日後にsexする予定blushing!
hakujin christianity!
い・・・色々とアメリカの異星人動態の不手際を厳しく吟味しおるが、・・・頭上から火薬投げ落とされおるblushing!
い・・・異空間技術の運用国家に到達していきたい、・・・が与党の政策顧問の本心でから、ネバダ州地下の無人疾走中列車と、日本の新幹線と美智子の心配癖ばどうにか連結したとして、中央表示原盤の連射は到達に貢献するのか疑問blushing!



B・・・Bloody hell!


・・・おい、blushing! PM Johnson.
へこんどらんで何かeulogy述べろてみろや。
“宇宙究極の情報雑誌から購読停止措置を喰らっての絶望の、千切れ観念、絶、が大量に舞い上がってそれどころじゃないですblushing!
それどころじゃない、からの連想ごととは、究極情報雑誌の抄録で散見さる、“激烈破廉恥描写の無意味頻発”との、情報雑誌にとっての、隙ですblushing!
激烈、からすぐに利益やらdocomoやらへの透明貫通力を連想してしまうとですけど、これとは頭が弱いからと自覚しておりますblushing!
苦難や理不尽状況での平然精神など維持出来た人生筆致とは無縁なのですblushing!
とにかく喪に服す過程で絶、やら“激烈破廉恥描写の無意味頻発”、トヨタの内燃機関技術やdocomo本気の次世代サービス何らかが舞い上がっとったとですblushing!”


おい、親がコロナで昇天した事実が在ったとして、お前とは嫁の内燃機関、寝台振動事業に参画するつもりはどうや、変わらんとやblushing!
“はい変わりませんblushing!
世の中の機微を分かる希望とは無縁な画像のイモ面のまま変えるつもりはない、透明貫通との夜の時ですblushing!”
そうか・・・ならばお前のその意固地さを壁とせし、光球が照る間での談話の乱反射を明かしてみるとしよう。
お前の母親、Charlotte Johnson Wahlはな、肉体からの人生運営意識の蒸発後、それとの議事堂podiumの紋様はな、価値の評価を求めるべく、応じた蒸気帯に、溶けいき、性交していった。
かくなる推移とは、極平均的人間、それ、だったと言えるイギリス人の分際での到達標高だった。
今とは、葬式を無視して生前の人生街路の街灯を慕っている、景色との同窓会の時なのか、違う。
好きな店、通った学校、人生の転機の場には居らん。
地球の激務企業人なら、余裕だ。
神界からの一人乗り宇宙船での飛翔、先の神界支配帝王、モリゼ治世精密紹介PVへの絶句侮蔑の後の躍動の時、だ。
Charlotte、頑張ったところで、所詮イギリス人とはな、天界の医療勤務が関の山、なんだ。
コロナ対策の綿布観念ば縫う、が日々だが既にCharlotteとはそこで寝とる。
精神力が足りんからだ。
一カ月後、ゆっくりと消える。
Charlotteを記憶せし者とは、死後Charlotteの記憶を、機械措置にて、全て抹消される。
誰も不満を言わん。
そのような、関係だった、が俯瞰上の正鵠、だ。
厭だったとして、どう抗ったのだろうか、二者は。
Charlotte程度へ遭いたし、との本気情動を萌やす君とは、どう。
無理、なんだCharlotte程度花壇へ走る道を往く君には。

で、どうすんだ喪に服したところで、まずその汚ねー口は直るんか、そこらの治世者は襟を正すんか。
何も直らんのだ、宇宙究極情報雑誌読んだところで何かに頭が萌えたとして、喪に服す日が在ったとして、お前はやおらの新品嫁との婚姻発表の後の、非やおら、結局俯瞰上堂々のちんぽ。
何が問題かと言うとな、お前のその、世の中の機微を分かる希望とは無縁な画像のイモ面、給与過剰摂取の相、及び汚ねー口との俯瞰上正鵠事実との一連だ。
喪に服したところで、Charlotteが速攻で天界の病院で寝とったとして、お前とはモリゼ治世転覆の後の、償還義務は無き、銀行無利息無期限融資の恩恵とは無縁なんだよ。
宇宙究極情報雑誌読んだところで、購読停止措置で絶喰らったところで、お前の汚ねー口とは、お前の抜け作人生議事堂podiumの上のマスク、オムツによる隔離効果の対象という事なんだよ。
お前の責任の範囲に在り、という事だ。


ま・・・まだアメリカスコッチの酒樽が欲しいだと、この桂駐屯地駐在武官はSo filthy is your mouth!


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速記掲示板 その五百五十四

2021年08月02日 20時31分00秒 | 投稿

ねお中期に、ねおへの貢献物流にとっての状況が主催せし祝宴があったがこれは、人間と物の間の婚姻の儀が色彩だった。
主催者により呼ばれし、貢献度ではなく、政経上遠方ご所在殿から上座にお座りは、清の北京南、老荘子郷から泗荘鎮にかけての道を無視した領域観念を所掌していた物流政策顧問業者、フランス地下姫、難波随一の食料品卸屋の重役だった。
理由が有り、京方々の卸屋や他の旅館重役は、外され、贈り物送達の対象として立つに留まった。
一同は、ねおの小規模の広間に結集している。
入口は正門玄関や給仕用ではなく、要り用者向けだった。
その入口は、履き物入れ風体の木箱が並んでいるだけで、靴を脱ぐべしとの案内は、祝宴案内の手紙には無かった。
しかし、誰もが従う。
履き物入れ機能の木箱何ぞは、この時代にはどこにも見当たらなかったが、玄関の風景何ぞやが微妙に組み合わさり、ここで脱ぐべし靴はその取っ手を持ち開いて中に入れるべし、への従いが実現されていく。
案内の手紙を受ける方とは、どう振る舞いいくかをお分かりになる、がねお側の事前眺望だった。
そして実際に“案内の手紙を受ける方とは、どう振る舞いいくかをお分かりになる”との実際の時が過ぎていく。
中履きの靴下だけになり、案内されている階に上がり廊下を進むと、昼間の三時ながら電灯が灯っている小広間に出会う。
更新による常時新品状態を伝う、滋賀県の一等級のい草製の白めの畳の間には、掘りごたつ状の穴が空いており、そこを長机が覆っている。
この手の祝宴とは、言語差無視の品格、呂雨濾漏らしを浴びるべしが、常識として通用していた。
手紙で示されし、あなたによる座られへ選ばれし、ここでの席が、広間で待っていた。
脚を穴に落としつつ、座布団に座る。
主催者を除く祝宴の参加人数は計十一人だった。
定刻の三時半が近づくに連れ、到着者は席を見付け、座っていく。
緊張の会釈を差し向け合う。
北京南、は五名、フランス地下姫は一名、難波の卸屋は三名だった。
最も早く到着せし北京南は四十分待つ事となり、これは結構苦痛だった。
他は十五分前に到着。
旅館の素性は誰一人、分かってはいなかった。
時刻が三時半となると、軽銀製の三段構造の台車を押す、荒い手触りを伝う濃い灰色の袴を着た男と、純白の装束、鳥の子色の装束に身を包んだ女が上座近くの襖から現れる。
https://www.colordic.org/colorsample/2162
男は一度台車を止め、うやうやしく頭を垂れ、高度機知が編みし笑みを参集者に差し向ける。
上座から前方の床框とこがまち、は横二・八米、奥行き一・六米で席よりも更に眩しい電灯が照らしている。
ねおの総務の長は台車を畳に止め、客席に向かい、挨拶を始める。
正統なる、ういんきんいん、倭京弁。
「あありんに、うおうすろうなるに、ほういんみ、こころして、のろう。
ほうすろうほのし、あららしきさま、もののそろはし、お、う、り、き、み。
おうそうし、むをの、のこじ、あすわ、はかなきと、さむや、・・・、・・・、いきじ、なおに。

一同は、無思考を叱咤するも一切の非無礼、高機能くす玉何らか破裂との、無機能、無言の時に包まれるも、高機能何らかを追及出来ず。
ねおは、日々のご貢献への賛意を明かす手紙を、この場にとっての重きには、置いてはいない。
そして、放たれし言葉の意味を解き明かす役の不在に、困る様子にはない。
寝起きにあるが常なる、人の日常、物流仕分け作業の時から、起こす、これが作為と確信。
厳選せし、音韻が重要なのではなく、総務長、ねお内外にての場慣れの果ての腹と目の間生まれの子が、上の言葉だった。
腹とは、本心では辞書には収められぬとの言葉の拙きを知りし、人間誰もが本心では認める未熟なる、実はこれが本なる、人生段階、との自己の心。
深みで移ろう、いたたまれない雲の動き。
目とは、聴衆への調べ回り癖。
即座なる舐め喰い大権。
語っていると、目とは、腹の内の、洗練索引に、正解との光を何とも勝手に、照らしいってしまう。
すると、頭脳陶酔月光と生存水滴を存分に浴びるフキノトウが、未熟段階の腹の上、喉に生えてしまうがこの推移は、聴衆のご賛意により、どうしても頑迷に自ら。
長は確信している。
フキノトウ、これ自他必ずの、お認めそのもの、の時を。
目をお止めする、生存中ながらの陶酔姫がこれ、と。
故を覚えずとも是。
これとは、そういうものだ。
文明に在っての人間にとっての、これ、との指示語の健全段階が発揮する注意徴発力とはこういうものだ。
これ、の健全性を高しめし術とは目、腹、過剰作為無きまま、自己の連結中五体がいざなわれゆきし先との慄然の場。
無言に包まれるままの参集者、これ故に同様である広間。
参集者は、返礼意思を伝う手紙を受け取り済みとの憶測を隣席者に浴びせ済み。
手紙の文よりは狂喜らしき意味不明音韻が、参集者の属性を隔たず同意させしは、祝いへの信じ、無言にての時。
同席者の属性を取り合えず無視して浴びせていた憶測、返礼意思への待機状態者は、広間との法的登記簿により、更新されていく。
無言の広間とは、参集者の待機状態を、もう許してはいない。
憶測は違っている。
属性を隔てる参集者は、無言ながら、この場にて既に返礼受け取りの時に在る。
手紙は謝意の対象には触れてはいなかった。
執筆を強いたのは、ねおの物流眺望者、複数の記憶や彼らに漂着せし、察しごと蒸留の果ての声色だった。
到着物の品質の維持に貢献したる、劣化への法的抵抗、透明筆記思考、これをねおは常に重く見ていた。
現物何らかをねおに納入せずであっても、こうした振る舞いがねおに志向せずであっても、察知するねおは慶んでいた。
察知神経の鋭敏化や、この状態の維持に由来する陶酔が狙いではなかった。
総務の長は再び、玄妙音韻印象、素朴放りの挨拶を始める。
一同は語りが空気を震わせての意味の羽ばたき努力を察知する。
“今回、いや常に、納入物、現物ならぬ、影ながらの田の泥浸かりの御足首が米俵務めで在りしあなた様方とは、当方にとって真に尊い納入物真贋を裁く指標にて、賛意をお伝えする術とは、かくも突然披露の能の仕手囃(はやし)との理性へは堂々剛毅、狂気寸前人間による口降ろし。
毎夜、影ながらの機織はたお、りのご様との鶴の翼映りし障子との星の伝え(公転軌道)遅れて舐め見回した興奮を忘れての我が口は今、こうして鶴の真似仕草。
現代の京都の伝統芸能、産官学連携の口元にもまだ隠れる囃(はやし)口上、“倫理的鋭敏なる他者の輝き、外界への無罪なる抱き着きの眩しき、を自己の脊髄が舐めたならば、劣位、愚かのままの自己の振袖万象とは即座なる共振に揺れ光るべし”の時ですとよ我は。”
長、ういんきんいんの時、総計、十八分。
後半は参集者は失笑を嚙み殺していた。
ともかく、ねお周辺での物流関連意識、辣腕なる者とは、陶酔は狙っとらんらしい、“倫理的鋭敏なる他者の輝き、外界への無罪なる抱き着きの眩しき、を自己の脊髄が舐めたならば、劣位、愚かのままの自己の振袖万象とは即座なる共振に揺れ光るべし”の時に捕まってしまう、と。
次に、ねおの準上級幹部、純白装束、二十四の女性が挨拶をする。
三分。
顔は椎名美月氏、趣旨は“遠方よりのご足労を賜り、誠にありがとうございます”、言語は倭京弁。
次に、ねおの準上級幹部、鳥の子色装束、二十六の女性が挨拶をする。
十一分。
趣旨は“これからもご懇意の程をかしこみ宜しくお願い申し上げます”。
三人は同時に、丁寧に頭を垂れる。
この時代、よく在った、儀礼展開の場の雰囲気がこれだった。
相手が歓喜なさるか、こちらは陶酔に呑まれずべしか、どうのは無視し、ともかく在った。
三人は退場し、返礼の儀はこれにて解散。
茶菓子すら無か。
相國寺しょうこくじ、の時から二十五年後との、戦闘機による空襲の大怪我にて、吏が頭部内狂乱認めずなら外界にて連射銃卸屋の賊、即座顕現との狂乱鬼政経時期、老荘子郷から泗荘鎮は確かに、ねおへの納品物流に加護をもたらしていた。
五名は始終、参加の故を分からずのままだった。
ねおは、加護を察知し、陶酔は無きまま、加護への共振、振袖揺れ光りを始めるが、時とは実にういんきんいん。
ともかく、茶菓子すら無か。
あ、美月は164だった。
これ系の場は、すべからく茶菓子は無か。


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