青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
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速記掲示板 その五百三十六

2021年06月25日 18時54分33秒 | 投稿

現在、ネバダ州地下に隙間無く満ちる幹線網は、月由来の死後科技術列車が時速二百五十キロで走っている。
民主党は金融動態による人間の人生璽奥体得輪への侵襲的瞳を光らせており、今や民主党の輪とは、異星人動態畏怖超克後の便益支配愉悦の光が満ちている。
外界からは疑似心痛を探すが、これは知的理想化意欲に投げ付ける。
この意欲の存在を仮定的に認定する先である自販機は、田舎、未洗練状態由来に基づく知的侮蔑が民主党に買わせる。
民主党が金融動態を鋭敏化する所以の一つは、外界からの疑似心痛探しにあった。
謎の飛行機序で飛ぶ神鬼飛体は時に、残存気流文“好奇心を満たしているところだったのに、こっちを見ないでくれたまえよ”を残す。
光る二者の輪、気流文はそして虚ろ。
ネバダ州地下の幹線網の敷設は、米軍側の機密費の燃焼には貢献せずであった。
音波での土壌穿孔の後に、時速四十キロで進行した敷設作業は二者間の関係が、機械的に発注していた。
そしてここを走る貨物列車は二者に何の外界刺激も、もたらさない。
二者間関係が従った相手とは、疑似心痛を探し続ける民主党の金融動態の残存気流文、“田舎っぺはどうなってもいいから、常に鋭流えいり、な関係は常に鋭流えいり、な刺激を気流から尾翼に乗り込ませるべきだぜ鋭流えいり、にそれは結構都会的だぜ”だった。
この気流文は二者間関係に、幹線網の敷設を命じる。
全く無意味である貨物の輸送がやや鋭流えいり、に光る時があったとして、この光は民主党の尾翼に乗り込み、党の輪に到達していく。
鋭利えいり、な神鬼飛体と倫理的に相似す民主党の金融動態は、異星人と直接相対しての明白な意味を冠する言質を確かに放ちしか。
かつていつか君の細首は。
放ってはいない。
では何故、“民主党の輪とは、異星人動態畏怖超克後の便益支配愉悦の光が満ちる”、なる成文は鋭流えいり、な尾翼乗り込み描写の後に座席配布のパンフ表紙なのか。
民主党は異星人由来の便益を確保しゆくとの欲望周辺にて何ら意思を発してはいない。
その一方、長らく党の主要手腕である金融動態は、契約業態との法的な俯瞰上態様を進展させてしまいゆく。
公約の成文に向けて、外界からは疑似心痛を探す党は莫大な業を呑みゆくが、そもそも金融はな、外界変動欲望と描画する魔法陣内文字との関係から逃げられぬ魔術なんだ。
いいや、違うと否定出来んのだよ。
必ず、素朴人間への超克儀式が要る。
高次存在へ随伴中の我、認識の為だ。
贄が要ると言っているんだ。
今の俺が言っている、じゃない、金融腕力自覚中の党の顧問が、常にだ。
贄が要ると言っているんだ、と内的主張しおるんだ。
“国籍を問わずの人間に危害が加わったとしても、異星人権益を追及していきたい”との輪光り中の党、正式声明文は以下に潜航する。
“共和党は中国市場を軍事力に頼って開拓しようとしての斥侯調査で、市場の大通りから角を曲がり、細道を進んだ先に佇む商品へ通暁翁から憎悪を買わずに済む術を既に理想化しているかどうか、民主党は調べ続ける”。
こうした疑似心痛探しの、鋭流えいり、さまみれの神鬼飛体動態、そして異星人に接着随伴したいとの欲望は必ず政治政党で接着を過ぎゆく。
翁の憎悪何ぞ、何で民主党がconcernするか。
調査を試みる間、民主党は支持者を、完全に無視する。
いや、金融動態で疑似快楽を与えての麻酔で黙らせ続ける。
これだ、証券取引上入口の鬼の石像の生業だ。
翁の憎悪をその内、異星人の喜び顔に代えたがっていく。
こんな奴ら、だ。
異星人が殺したい、だってよ。
翻訳は俺がしてやった。
長い意思成文を、俺が簡潔にした。
で、何で抗弁してくるんか、な。
何で異星人がアメリカ人の人生を地下から空虚にしようとするんですか、と。
何で、も分からんだろうがいかがわしい疑似心痛広告まみれ国家人が。
みんな、死ね、と言いおるんだ、俺は。
地上、地下で移動中の緊張観念、大砲薬きょうが破れてのプラズマ発光現象は、民主党が組織縫合訓育を溶解した結果に発生していた。
主に陸軍が、発光の吸収役に挙手していったが、苦労を伝える先の政党は遠い。
民主党が国防総省の陸軍高官の表情の曇りを察知し、党としての寄り添いの声をかけた推移は、いかがわしい利他心が説明文を筆記する。
利他心といかがわしさの添い寝とは、民主党が常に権益所掌人への恩典到達確信を党に充満させた宿の一間の寝息だった。
利他機能の説明文を詳しく暗記している私は、あなたの重量権益付随表情の曇りを晴らしていきたいにこっ。
今とは毎秒、寄り添いの印象で軍人の脳内、つまりは重量権益書斎の扉を確かに照らしている事だろうぐへへへ。
政治政党がかなりのいかがわしさを発揮し、ようやく異星人動態の察知に至っている。
とにかく陸軍の基地、現場からは政治政党は遠かった。
そして共和党はベトナムの戦中、戦後関連議題に追われ、陸軍に内在する異星人象限懸案の察知には至らない。
他方、陸軍は孤独にプラズマ発光の鎮撫役に立ち続ける事になる。
七十六年、テキサス、ニューメキシコとの二州にまたがり存在する機密扱い基地は地下へと続く搬入孔が物資を呑み込んでいく。
連結路を通じ、地下区画を訪れて来る異人種と時折面会する地位にある陸軍大将、中将、地下への搬入物資所掌役であった陸軍大佐、中佐、そして物資関連費用の請求書を財務省の機密費運用局に送付していた、地上の機密経理処理課、これら一連の俳優達が一切関知せずであった事実とは以下。
“財務省の機密費運用局とは過去二十年にわたり、陸軍による機密費燃焼嗜好にとっては無言ぶりが実に都合のいい不倫相手。”
いかなる金額の請求書を陸軍が投げつけたところで、機密費運用局は不問に処してくれた。
請求書に関する財務省機密費運用局側の理解としては、“歴史的に陸軍は言及は政治的に禁断なる省庁間の関節疲労を背負いつつ、財務省に対し多大な恩義をもたらしてくれた”だった。
財務省の上品無言への交際者は、異星人達との対話が下賜かし、せし知的興奮への給仕品目の納入頻度や、欧州への品目調査、実際買い付けといった、つまりは異星人との対話の月経周期だった。
財務省の機嫌の細目を見たところで、“財務省へもたらせし多大な恩義”とは、欧州からの買い付けの余波何らかが大量に財務省へ漂着していく際の適当な人間感想という分析困難推移が該当先だった。
“陸軍の財務履歴により、財務省は品格がましになっていった”、等。
陸軍と財務省間の関係は時を経て、請求書の金額を不問とする所以を自然更新していく。
“陸軍による弾薬貯蔵庫管理責任に対する財務省による歴史的信任”は記載金額、例えば二億二千万ドルへの決済手続きを許容する。
これ、“管理責任から信任まで”が陸軍へ無限の決済力をもたらしていた退役軍人年金機構の子孫だった。
陸軍、財務省双方の請求書担当経理は自己が立つ機密属性職責を認識する代わり、請求書に記載さる金額には一切の無言を徹とお、す。
経理が足し算を済ませ、自筆で記入する事になる金額は二千億ドル、二十五奥ドル、五十億ドル、九千億ドル、千五百万ドル、五千億ドルがすぐ二連射でつまりは一兆ドルに啞然。
六千万ドルは月に四度、百五十万ドルは週に四度、二千万ドルが毎日三から五度、七千四百万ドルが三度の週があって機密な眩暈。
高額化に貢献していたのは地下が発注する、異星人機器管理施設の難解構造だった。
請求書による購入対象物は専ら地下で構築されていく社会インフラだった。
異星人機器はまず異星人による穿孔区画へ転送されてくる。
異人種側による陸軍への無償譲渡の所以は、“現在の陸軍との対話”だった。
彼らによる、こうした認識が無償で包み守り、仕えるのは、“現在の陸軍を取り巻く懸命渇望への給仕品”だった。
この下りが“彼らによる、こうした認識”へ仕える様に関しては懸命に無言のまま。
陸軍高官は幾度と無く、返礼を申し出ていた。
しかし、異人種側は一種残らずが、文明哲理を丁寧に開陳し、返礼への断りの理ことわり、を笑みで包む二者へまで陸軍を誘っていた。
陸軍を、披露言語を通じて新理解へ牽引し。
空中滑空中言語とはまだ他者理解には抱かれずの段階であるが、これに音響が似るのは私達の過去の歴史と自認す。
これを、現在の鋭敏な言語講座話法にて温かく抱いているという自認、一理解数えの安心の時に、他者を横暴に連れ回し、寒い滑空に至らしめる事無きが為に、披露言語は誘いの笑みの理に包まれている。
何らかによる懸命な無言仕えはなく、雄弁である自助努力の記憶により。
高さ五米で品位重量を漏らす茶褐色の地球儀は一目に伝える地形以外のおうとつの鋭流えいり、ぶりを堂々と具象化している。
地形が不可避とする劇的な政経激変史の鋭角度とは、北米大陸の西部ではかくも峻烈にして未来の童話題材候補。
死後科製。
幅一・七米大で薄い緑色の肌の、哲理を素朴に見詰める才能をたたえる眼差しの六才の少年の顔は、頭頂部から左耳の下にかけてが欠損している。
これでは八・二分けの髪型の八側を机として論題が発生す。
数理的に貪りいく先とは八側の知的構成か、いや自己へ還元さるのみの美観上心配の平衛化か。
髪の本数を数える我か、頭部側面で岩だらけの崖状が少年の皮膚輪郭まで回復していく様を無根拠想像する時をゆっくりと過ごす我、いずれか。
選択とは実のところ、過去の人生に於ける独尊自我履歴により、命令されてしまうものであり、そして選択後の推移は高速で進行していく。
これを停止出来る意識とは人間には無い。
では、自己が理想とする文明に生きていると頑迷に望み出す選択ごとについて自由に振る舞える自我とは、いつ形成されゆくだろうか。
そして少年の巨顔像とは待機を必ず許さない。
哲理を素朴に見詰める眼差しに対する存在守護の想像を人間に迫る哲理、これによる損壊自認、具象法の投下形跡たる法の筆跡が。
その他、長さ四十米の大砲の筒部品、軽量構造を意識設計されし非アルミ製材の小型飛行機、高さ七十糎、縦幅百三十糎、横幅八十五糎の戦闘能力有り戦車が五十台、高さ四十米もの苦悩表情の巨顔、高さ十六米で腕は二本、一本の女神像、光沢のある暗緑色の高級素材製の涙拭い仕草中の高さ七十糎のアヒル像、これ系が百五十体、鈍い緑色で開脚座り中の横幅十六米のカエル像、これ系が百十体、高さ二十五米のピタゴラス風体の石風体素材像が百四十体、長さ九十糎のヘリの特殊金属製の模型が二百四十基、所属文明眺望人としての組み立て意欲を刺激するのみの意味深印象素材製及び形象の、何らかの部品と思われ物体群が五千六百個で大きさは手の平大から戦車大まで。
異星人と組織が相対しての真剣疲弊が、物品を覆うべき格納規格を発注していったが、敷設費用の高額化要因としては保管場所の広大さよりも、厳重な扉構造といった保管品への衛兵品格体裁の方が大であった。
ともかく異星人との対話は社会インフラ資材の搬入を通じ、高額請求書の決済手続きを呼んでいった。
程なくして、ネバダ州所在の半地下構造には約四十頭の馬が地上の民間牧場から連れて来られる。
ここは異星人動態とは無関係の陸軍所掌の余剰物資保管施設扱いだった。
この推移に向けての連関を担いし俳優に於いては、馬の購入に向けての能動的作為は観察されない。
陸軍方々での多種多様な重量疲弊が、謎の馬牧場開設意欲を説明する牧場主だった。
光る輪が回転中の民主党とは違い、陸軍は既に原因不明の疾患が四肢に潜伏している。
陸軍での家庭内ため息、との分析困難推移を通じ、ネバダ州の保管施設への馬の輸入現象は、アリゾナ州の地下構造への動物の大量輸入現象を誘う。
空軍所属の機密扱い施設であったここは、空軍としては組織上の疲弊を大量に掘削させてくる、つまりは中途半端な塹壕捉え万象を隔離するのみが目的の施設だった。
解体に際してやたら技術理解を求め、ひいては退役軍人の軍歴への難癖気運を不特定人物に押し付けてくるのみの、旧型戦闘機が多い。
陸軍とは別分けであった、空軍管轄の機密費が消費され、世界広域から動物が搬入されてくる。
空軍の物流担当者はこうした属性の物流にふさわしい地下経路を長らく知っていた。
中南米広域を視野に収めている何でも融通屋と空軍が遠方同士での知り合いにあった理由とは、百年前から中米の陸地を経由して北米へ斥侯調査を試みて来る中南米の麻薬組織に対する航空撮影意識にあった。
融通屋は世界他地域の融通屋と口が聞けた。
融通屋は空軍からの注文に驚きつつ、納入品を基地に陸路搬入していく。
空軍としての、“肉体運動を奇形化させようとする組織疲弊を具現化させ、まずは組織表層に笑顔を誕生させていく、何とも突然発生筋肉企画ではある壮大な試み”に参加する事になった動物の出自はまずは南米、後にアフリカ大陸と変遷していった。
パイソン、虎、テナガザル、イグアナ、鰐、オオアリクイ、ワシ、カバ、シマウマ、馬、ヨウム、ハクビシン、二十種もの蛇、水牛、象、プレーリードッグ、ハイエナ等。
元々広大だった空軍の地下施設とは、世話役として呼んだ大勢の動物業者が行き交う檻が三層にわたり密集する。
組織としては余裕が無いらしく、たまに外へは放牧してはやれん。
ずっと監禁状態でからみんな泣いとった。
出してよ出してよ。
“企画自体、仕方が無く構想された。
罪悪感はあるがどうしようもない。”
施設の管轄役であった空軍高官の吐露はこうだった。


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