速記掲示板 その五百十九

この星でいわゆる先進国刺激の時を呑んだ人間、七割五分は首判定
この星の意識体は、他の星と同様に、はよ、死ね
理由。
“ねおに泊まったら、チビの異星人を見つけては下段蹴りやタックルを喰らわして科学知見をせしめる
当たり前だ
女を守る強さの無い、との判定を受けた人種とはこうも、旅館での廊下措置を自然に受けていくのだ
人間とは、身長や、豪壮宮殿といった、眼球を即座、威圧的に走る表層刺激が全てなのだ
この成文が地球のいわゆる白色人種の眼球だ
この奥に、あらゆる、女が住まう
眼球の内部の構成の、感慨を、濃密化していく手法へこうも非忌避なのだ地球人は
身長の低い人種、木造建築からの抗弁は認めない
残虐さの勝敗判定にて、既に雌雄は明白だ
この時代にての、ワーテルローの戦いを見つけた
新たな時代でのロスチャイルド財閥化へは、あらゆるhakujin文明をmashupする
日本、ひいては有色人種圏全てを永遠にdictateしていく為だ
人種間戦争は、どちらが始めたのか答えてみろ
人種差別や資本の海外移転もだ
答えを、エイジャンらしい、苦笑いで、くぐもらせる力を宿す側が、非忌避への、忸怩を倒しいくのは明白だ
忸怩とは、眼球内部にての間抜け敗北を指す
hakujin,christianity.
hakujinは機を見つけては、エイジャンの人事観念より高速にあらゆるhakujinをmashupするのだ
一連のhakujin策謀を読めていたというのか
それは、hakujinによるilluminateの恩恵の筈だ
意外さを慰安すべくの賠償金を寄越せ
こっちは漢字見たら泣き出す知性脊髄なんですけど
このjeopardiseが
ねおの運営神経全部と、任天堂やらへの自在貫通裁量で勘弁してやる
以降注意しておけ
身長と、豪壮宮殿だ
これらが、足りんならば、hakujinと出会った際に提出すべき上納銘柄をだ”

これはな、宇宙永遠、だ
表層を縫う、威圧印象、これに存在体重を預けての、体当たり、だ
論理文字を口走っての、命令も同様
外界への変動を希望する、裁判官の法的指示、だ
論理を相手に刺しての、内部血流の抜き取り、自己の内部の濃密化、これを、自己存在の主要産業として選ぶ意識体は、あらゆる波動周波数帯に存在する
そこら、あらゆる、での、永遠の宿題、がそいつらを、そこらで、消せ、だ。
とにかく、お前らはお前らで、そいつらを、そこで、急いで消せ、だ
何故、この宇宙では、身長や豪壮宮殿を全てと見なす、人種が横溢しているのか
無神経なままでも、未来永くを愉快に生きていける、いけない、すらをも、眺望せぬままの、脳天への電流刺激大好き人生生物だから、だ
必ず、所属政経や自己の魂は、無に還る、というのに
スカした銘柄を見つける
暫く呑める酒、だねおは。
ここの運営神経とやら、の描写言語を暗記する
おめでとう、良かったね
すぐに、肺は枯れる
接近権勢の貞操が、真の感得へは、重要だった、という事に、独力のみで気付かねばならなかった
こんなところを、読んだところで、一時の奇特刺激にしかならない、のだよ、地球人何、割、よ
お前らは、ここの客じゃない
翻訳は、早く、伝えてやらん、か
どんな希望を萌やしおるんか
希望無いってば
どう、捉えられていると、思っているのですか
国連職員全員、よ
身長と、豪壮宮殿に、核兵器の数を混ぜてみろ
Jap敗戦後の、白黒の廃墟写真でもいいぞ
hakujinとして嬉しいだろう
分かるぞ
相手を巧妙に踏み潰せるから実にchristiantyだろう
何で、俺が身長やら豪壮宮殿やら指打ち、出来ると思う、か
俺の指とは、軽量にして、重量化へが自在の、斧
脳が間抜け頭部から、むにゅん
死ーん
あーあ、身長が全てと思ってたんですけど、結局こうなっちゃった
ひらがな文字表記みてat easeになってたら、国連職員はお母さんとsexして、喧嘩に負けて靴の裏舐めまくって、嘘を覚えておらず、脳垂れ化
何が、京都の公家の弱みを知っている、だ
文字を暗記しとっただけ、だった事も覚えられんだった、らしい

速記掲示板 その五百十八

星々

物質、この先の星々、そしてこれらが非意図的に産みゆく生命体、意識体は、永き時の流れで、何を望みゆくだろうか。
俺は、熟知している。
偶然、まとも文明星内の、まとも国家、そう自認条件でもある。
自在意識充満なる、内部構成神経、及びこれを法源としたる、軽快なる法的処刑権。
これらが、無い、またはこれとは、あらゆる悩みの圧縮法かつ、解決法との眺望に到達していない、そうだとすると、不可避的に発生しゆく内部腐敗に負けゆく。
ところで、正解に到達したとして、到達を叶えゆくのは、極めて僅かの、意識体のみ。
何者も、平等を配剤する義務を帯びてはいない。
宇宙を写した天文画像は多い。
膨大な質量、在りき、と教えて来る。
実のところ、汚いガスや塵の混濁共であるこれらは、野放図浮遊の果てとは、物質界、人間倫理界双方にとって危険極まりない、大衝突、大放電現象待つのみ。
希望を託す先とは、星と指摘するしかない。
星には何があるのか。
意識体。
人間を導こうとする高次存在の懸命な在り様が、必ず希望の依代を担う。
言わば、演技無き、親と子の血肉の日々。
そして、宇宙を舞う物質達は、理想的条件を満たす人種を産む推移へ、貢献はしてはいなかった。
膨大な質量達は、ただ舞うのみ、アホ人種製造の天体望遠鏡で撮影されるのみ。
助けて欲しい、らしいが。
付随する苦労の波動を、潔斎して欲しい、らしい。
それには、優秀な意識体が要る。
このままだと、大衝突がてら、ただ苦悩を発しゆくのみ。
これ、物質にとっての、永遠の監獄状態。
意識体としても、うるせーので、避けさせてやりたい。
優秀な人種、条件を満たす者とは、僅か、なんだ。
彼ら、宇宙を舞う物質を、救いゆく、自在意識充満なる、内部構成神経、及びこれを法源としたる、軽快なる法的処刑権を持つ者とは。
僅か、しか居ない。
なので、このままだと、大破滅が待つ。
人間とは別の意識体である、星々、銀河、隕石、放電現象達は、この宇宙に愛想を尽かし、野放図に遊んでいる。
人間も、大勢は消滅まで野放図に遊びまくる。
下手な性スレの連続。
こうした状況への眺望、への到達者は多くが望む。
僅か、が持つ、神経が欲しい。
僅か、にとっての条件が欲しい。
複写したり、配布は出来ないだろうか。
出来ない。
自然所有かつ、自己努力にての錬磨、これ在るのみ。
宇宙のこうした画像を見て、適当に感激し、永遠にそこらの文明星でちんぽしていきたいと思う人間とは無限と居る。
宇宙を、どうにか救いたい、ではない。
苦悩の程度とは低い。
宇宙のこうした画像を配り、適当感激の群れという匿名性の映画館座席にて、知的論理を編み、すぐにこれを実践し、映画館から逃げる、が至る振る舞い、一例だ。
これ、意識体にとっての、永遠。
無い、そして適当苦悩、ちんぽしていく為に、神経を奪う。
宇宙、銀河の大回転画像の内実を今、言った。
破滅待つのみの、能無し。
神経がありての、苦闘。
神経を奪う為の、無言の知的策謀。
人間を放っておくと、人種が絡み合い、必ず花壇の隅の枯れた衒学学名を生む。
老けたババアなのに高価に扱えとうるさい。
銀河の大回転画像、これ即ち、神経寄越せの奇形論理に満つ意識体が不可避。
誰も、イギリス人に、永遠の飛翔などを、確約する義務などは、無い。
しかし、神経、平等配布論理何ぞを、懸命に編みおる。
実現は、不可能。
こんな事を編む輩とは必ず、無神経な強奪の歴史が常。
誰も耳を貸さない。