青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

魔足首が

2021年05月22日 00時00分00秒 | 投稿

キリスト教神格の神名ヤーウェは、かつて俺から無言で泥棒事をかまそうとしてきた。
行為の属性、濃度とは大いに自覚していた。
金すら払わんでの、恥知らずの立ち食い、大皿傍のハサミ。
永遠に更新ならぬ、宇宙永遠貫通通貨の刻印模様。
絶対に兌換は許されぬ、真の行為、またはその意識保有者による、本心の許容。
両方、無い。貰えそうにも、ない。どうしよう。
一度だけ。最後だけ。これだけ。今ならまだ。今ならまだ。今ならまだ。これ聞き飽きた。
罪の意識の霧散法とは、奇形論理の展開で、方法とは機械のボタンの指押し一発だった。
原資を探してみると、“汝、顔のきたねー事かまびすしき、に無自覚なる黄色んぼ横暴経済圏は、顔の秀麗なる欧州の白人貴族渾身の美術品の審美努力への、無知、無視、無回顧人生の可能性たる事濃厚につき・・・・・・何やこのTWO突風なる極悪厨房漫画は。
何が慶明大学附属高等学院に所属者が多いCRUSH☆RUSH幹部の原型情報は、九十年代の埼玉と東京のどちらに足場が重いか、入念に探れ、だ。
ゴミ民度への警鐘意識の重層化の為か。
否。
何だこれは。
目を血ばしらせて、舌を噛み続ける霊視画像しか浮かばぬ。
言葉が、無い。
・・・“共に、焼き付こう”、だと・・・。
(無言)
だった。
“舌を畳んで噛む俺”
知って、いるんだ。
宇宙中みーんな欲しがる。
俺の魂の遺伝子、を。
星魂、隕石魂、能無し白人文明の無労働の王族、ぶっ飛び科学文明の首席哲学者、ずーっと修羅文明の戦コル、長寿宗教の神名、みーんな、だ。

ヤーウェは俺の動乱になーんも関わっとらん。なのに、金寄越せときた。
こいつら大勢の元人間はな、肛門やらマンコに包丁ばぶっ刺されて出し入れ、これを、完全自前根性で、耐えろ、を喰らった。
「ぬっ・・・くっ・・・痛いっ・・・これ程の鋭利な物体が、この角度で、ここにっ・・・」
機会の妥当性、そして希少なありがたみ、へのこいつら自らの到達、感には到達せしめられとる、事には気付いとらん。ボタン一発。
こんなの喰らうけど、耐え続けたら、あれとそれとこれ喰らわんでいいらしい。うん、そうだよ良かったね。
一イニングが終わる。まだ後九イニングかける五試合ぐらいあるんですが。股間は真っ赤。あっそ。その内お前ひとひとになってから、挙げ句の果てにはひとひとの奴隷になるよ。乗っていた札、神名ばればれで。
あ、こいつらが持っていた現金、行動範囲はぜーんぶ貰った。
百貨店に売ってある出刃包丁。これ。刃領域が四角になっとるの。これば、セルフの女神マンコにブチ☆込む。ゆっくりは、駄目判定。だけん、まあまあ速い。認めてやるよ、その強欲根性。喧嘩せんままさっさと喧嘩強くなりたいわ。

ドイツ、イタリアでぷるぷる半泣きにあるひとひと、こんなの嘘よ、信じたくはないわ、にこれは職務上、断固無かった事だが、聖書の神名さんヤーウェが降臨なさってから、四の五の弁明しつつ、あなたの涙を必ず拭うわと言わんばかりに、そのひとひとの精神の聖書由来の感動領域を部屋として、豪、英の赤ん坊の首を、ノコギリで切断ぎこぎこ。ガキはぐわーぴゃー泣きつつ、血はずばずば。
sugeeeee.
“剣をとる者はみな、剣で滅びる。”
我が神名が試してみる、だって。
すげーよ。
“野蛮文明に於いても頂点階級なる残虐な意志と常時鍵盤状態なる知的鋭利精神、先進国の高次段階分野六・五以上青年が欲しかった、のだがそれへの意志を編む時期にあるのよ”だって。
切断し終わったなら切断面ばしこたま素手で殴りおる。そいでから貫手で遮二無二喉の穴ば拡張してから、ガツンと神挿。
神ぽにガキば挿したまま“面白い花瓶を明かそう”ニコっ。
神ぽに装填済みの爆薬でガキの頭部ば神ぽごとパイセす。
“オン”
粉砕した神ぽを無視しての笑顔演説。
“一切言語化せぬならの、私の内在せし残虐性と笑徳の自然密合ぶりなんだが、ブログで明かしたならばさすがに、私の知的鍵盤状態が破綻していくと見るがどうだろうか。
一連の変態漫画への私の、解釈履歴が、どれほど抵抗していくかの推移資料を鑑みても、濃密な詳細描写を開示し始める以前のこれだ、突然の私の着想の挿入、ノコギリの赤ん坊の首切断、及び切断面への神挿。
さすがに、これはまずいと、見るぞ。にやにや。
そして神名ヤーウェとあろう者が、頭部ごとの神ぽパイセ。
笑顔の、弁明。
いずれ、私とは、一連のふざけた自嘲を足場に、壮絶濃密なる虐殺修羅言語の、人類唯一の到達青年の全てを、呑み干す事により、以上の笑徳を、確実に更新す。
あの隷菩爾鋭流(レボニエール)とか言う小バエ如き、この青年のように笑徳のみで無原資から己の魔陰茎を舐めさせ、自らの笑徳の高しめと自嘲させてくれる。
隷菩爾鋭流の魔陰茎舐めは、確実に実現する。”
にやっ。
下の方からの、侵入意識を増幅しおったなる過去を、今現在再度かましめる、つまりはノコギリと神ぽパイセ、意味不な演説。
翻訳すると超必死。欲しくて堪らん。中に入りたい。ボタン押しての奇形論理。
アホかこいつら。
他の光景か。
全然、漫画読まん。
物語は何もなか。しかし、突然の斧。相手は赤ん坊。さすがに、脳やらが飛散す。
そして無言のヤーウェ。
“エイジャンには想像すらつかない、残虐な認識力を備えているのよ”
ケツから脳天までガキば槍で串刺しにしてから、野球の打者のように構え、“これなら余裕で球に当たるバットだぜうひょー。これTWO突風の設定の数直線上にあると思うんだよな”。
赤ん坊をケツから抱え上げ、絶叫と共に階段を駆け上がる。“うおおおおおおお”。
高さ三米から聖霊飛翔し、赤ん坊の後頭部に全体重を好き勝手に乗せるなる自己中さと共に地面にガキを叩きつける。この瞬間、片目を瞑り、口とは苦々しく開くなる、戦慄による被律動疾走への、非演技。
ガチ。
そして、全て収まりゆくは笑徳の記憶棚。非意図的に、予定通り。
“きれーだったんだ、おめーのそういう上の方からのところがよ・・・”
斧を持ち、赤ん坊の背後から歩み寄るヤーウェ。


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