青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百六十七

2018年05月02日 16時08分06秒 | 投稿

文字を読まず、分析の苦労を知らず、成立知見を他人がやり取りし合っての交歓の笑みに、後から混じり混み、一連の起点、開拓者の旅費が軽くなるのを、知っていながら、知見成立の更に先、それは開拓者、躍進後の段階を自身の人生、政治腕力に複写する、交際上の出血への常備綿布として登用する、そして記憶の滅却を図る、前に政治家としての非一般人腕力だの自己自慢する。
ここの、画面を見て、有名作品への、かつての本気の試行記憶に、言い訳を繕い、罪悪感を低減し、撤退を図った政治家が、一連の記憶への忘却をいい事に、何と本心、非意図的にして、欲望から、また同じ事をかまし、おる。
“全体同時駆動なる、興奮不可避状況、サービス、人生段階、への真剣な知的攻略があったとする、人生時期を、どうにか自身に複写したい”。
血、業、涙、相克、修羅、怒り、後悔、知的苦労、購入への出費、一連とは完全に無縁。
人間の生業、ではないんだそれは。
二週間以内に、子供は全死する。
大村稔はな、二十九の頃に写真に映る時に、アメリカのラッパーの真似が如きの指の突っ張りを形取っていた。
事前思考とは、そして無い。
“人生、俺の今、過去の知的思考という面倒くせー科目が一遍に指で突っ張って写真に写る一瞬、面倒さを回避出来た事実快楽を、未来に投資出来、本当に指の突っ張りが如くの俺に成っていけそう”。
このように己を騙していけそう、という想定があるのか。違う。成っている、との確信はない。ここらは無防備。
メーソンの指の合図の出本は、完全に無意味な機械着案、なんだ。目的は、無いってば、なんだ。しかし結果的に、首かっ切り仕草以外は、大勢に奇怪な意識切創を与え、まとめ上げへの貢献の担い、に立つようになって来ている。
利用者とは異界の者が専ら。
一度でも、本気で利用せし者への刻印、が見える。“ここに、現実からの乖離日々なるアホが居る”。
罠、なんだ。そう、捉えるべき、なんだ。振る舞ったなら、多大な現実変化努力が要るんだ。なんだ、への投票者とは、メーソンの理想体現への大苦労者。故に問題無し。
メーソンの下っ端、のガキ、音楽業界、ラッパー、稔、と突っ張って来た指達はそして知らん。
稔は、まとめ上げに会わん。
利益への俊巡時間帯が、どう形成されていたのかが、謎。
何故、大村稔と民進党所属記憶者はこうも、底辺の黄色んぼなのか。
人間の、底辺はこんなもん。
魂にある遺伝子が、無いのが理由なんじゃ。何も、編めん。人生時期が欲しい、とは言うが確たる利益確信は無い。あるのは必死な渇望。利益には、至らんという事は当然分からん。
つまり民進党所属経験者は多くがマンコ刈り。短髪を立てて、無理矢理分けとる。
ホームページには稔の笑顔が堂々と。もの考えられんアホ。学歴“東大法学部卒”、きりっ、ずこっ。

https://www.ebookjapan.jp/ebj/search_book/?q=NANA
作:矢沢あい “NANA” 13巻



「でも誰にも名乗ったりしないから」
“生理と理知の間を多分全て占めている情動は手続き無くして素性を露見するがこの際は、これとは正当”

「シンちゃんとレイラさんに一言だけお祝い・・・」
“雑多日常景色に弱い少女の被破壊被害理性を、情動蒸留欲と常に連結する鋭利であるも、はしたない役柄、白銀タンポンに、洗脳目的の脳直接塗布式、CHANEL系芳香潤滑油、銘柄、世との堂々闊歩性交が、私の頭の中で一度だけ、とは言うも加減無く、かなり大量にぶっかけられれば、もっとそんな機会が周囲にお祝いとして・・・”

「そんなの電話かメールで済むだろ?」
“お前のかつら、団子とガムが飾りやカンザシとして刺さってるが思考しているのはそこでだろ。”

ガチャッ
“情動と理知の境領域が、両者共に歪にあるも、奇怪な同室にあった時間への境の音、読者、業界、誰に分かるのかな、人間が、他者の人間に、何かを入れ込んだり、探し出そうとする前後沸く、業の起点、境、不明瞭への、無認識、人間の闇を。この擬音の墨の奥次元に、創造主の犯罪の数々、子宮への乱暴手術の過去の形跡を辿る事が出来るの。でも、誰も、何も分からない今なら、誰もかつて・・・”

“電話やメールじゃ全然違うよ”
“脳の辺縁系を走ったり、携帯の輪郭を擦ったり、人生というホテルの廊下を走るという無意味現象、一の学習を今している、との後になっての捉え、一にとっての根拠時間”

“なんでタクミにはその違いが分からないの?”
“気持ちを分かろうとする、これ非常識に振る舞おうとする、との把握無きままの境無き無分別行為について、背広認識へ少女を導くべく、意志の見せ方を、自在に選びゆくも意志の形について無罪続きなる、境事不理解なる少女大多数にとっての、楽器形象性器を背広股間に時に盛りたる俳優は、いつまとめて弁別し、分かったとする推移をこの漫画、理知と情動の間、娯楽を通じての弁別事の練習かつ、不出来者への処刑で、明示したの。
屹立などを描かないまま、少女の情動快楽の湖の理知整理の快楽を想像させ、日常を濡らしたの。
してないならずるじゃないの。”

“あたしの親にわざわざ会ってくれたりするのも結局ただの建前なんだ”
“あたしの過去の頭蓋の縫合の緩さを知る家具やら柱、人形何らか適当な具象群に額を当てるという、霊性、意識の至高性宣言行為の努力って、嘘だらけのあたしの理性を足でまたいでいく動物的行為への足掛かりなんだ”

「ありがとう」
激痛神経が魂よりも表層に、と言語行為が発すれば、この一文により、神経は魂よりも低層、低級なのかとの知的疑惑を言語記憶が発議するが、君は、魂が神経よりも前面にあった身を呈した時間、無防備さにより、言語行為を必ず奇怪に受け取るという確信があり、俺は既に喜んでいる。魂が行為により高みへ、との確信により行為の発議は黙るのだよ。
神経の危険作業を互いが認めての、高尚交歓。呼ぶには行為の筆記具の清潔、有り難き、への無挑戦、無皮肉、の胴着と為し難い鍛練行為が。

「シンが喜ぶよ」
白銀タンポンの動態概念、哀れな繋ぎ鎖を俺が喜んで千切ってやって、漫画キャラの夢、無敵、無労働の背景との一体化、俺の背後のこのトーンの色にしてやるよ。俺今何も考えてねーよ。

“泣くな”
“花粉は受粉を導く蝶と茎を知らない。”

“あたしに泣く資格は無い”
“アゲハ蝶の蝶粉を体にまぶして生きるあたしはそもそもずっと羽が無い。”

“タクミは何をやっても人並以上の男だけど人として大事な情がない”
“多方面状況に於いて背広音響を伝う為に音響が背広をまとう、非、情の有り様を求めし少女への答えの、情と理知の融合機会、脳梁の性能や弱味に喰い入るべくの現況慨嘆の告白に際し、“何をやっても人並以上の男だけど”などと、無の日々を紡ぎし過去による、脳、のようなもの、口のようなもの、理知と情動の混在、のようのものが相互連関しているかのような感じ、がこいつの時間を乗っ取る推移を全く気付かれず、人型として速攻で正体を具現化しており、実のところ何をするに当たってもこいつは、実のところ、人以外の何者か、である事をそれにより、選ばれ続けた、人外なる女”

作者矢沢あい、へのファンレター、を装いし、傀儡による時間横取り呪文、今回の地球文明、頂点階級、なる矢沢の精神密度、現在の俺の感得密度、俺の恐怖。
誰が“何をやっても人並以上の男だけど”を、こいつに言わせているのか、不明。力、否、仕組み、否、連関、有り。
誰が、どうやってこうなった。非意図性なら満ちる。
情動が、理知を、非倫理的に溶解し続けての、現実の扉の開閉の快楽映像による肉体推移に、意図性が帯びていないというのに、こいつはまだ人型。
事象推移を、自身の腕、足といった部位の筋肉としていく、情動の花を扉開閉時に咲かせる奇形植物人間。

「あ タクミ!」
“It is the time to be forced to form, manifest this sentence. “Guess what you think is right.””

「ハチ子は?」
“人生が泣き続ける哀れな子を数えると、銅像のように固まる数があるが、この子らが決して辿り着かぬ、泣く理由は、私は誰の記憶にも始めからかすらぬままずっとここで、は横断歩道の信号か山手線やらの命令記号で固体状に成ってる状態?”

“分かっててあたしはタクミを選んだんだから”
“漫画輪郭外部からの、ファンレターの到着風、が何と、矢沢内の“分かってて”低部の漫画倫理資源を破壊し、作者の矢沢が“何も分からないままの指動かし”について事前に同意させられ、以下の言葉について、謎の霧、によるネーム選ばれ作業への書記状態、輝く才能にとっての、無の時間帯、となっている。この台詞は、感得が不可能。”

「帰るって」
“さっき尻尾が見えた”

“シュボッ”
“消火器ぶち撒けって火の消火活動ではなくって証拠の隠滅に用いられる方が人間にとって有益だよな、との禁断の一文、ホテルでの一票、は明示的には不可能故、擬音にてここで”

“ギュッ”
“奇形衝動、策謀は堅牢な認識力で掌握出来る。吸っても、即座に消せばいい。お前の頭の背後には、奇形状況との遭遇、認識言語の操作の繰り返しで、即座に接着出来るようになっているんだ。認識力、場馴れといった、奇形状況抹消力の凝縮擬音。”

“でもタクミの言うなりになってたら”
“やばいやばいやばい、脳が、スーツを、着る方法、経緯を、理知、女子の情操、適切香水選択能力、学問努力、人生選択、躍動の喜び全てを、分かっていない、という事についての警告信号、被律動状態、隷属への恐怖が刺さり出した瞬間、安易な自己救済が溢れる漫画描写による形成脳、否、自らの意思による過去の人生時期が、この台詞全ての意味の重大さを、台詞の形象一本に一体化させ、陳腐化し、新人キャラが、意図的に醸し出す、ダサい口紅、への無失笑なる、アホ読者渾身の衒学憐憫思考波形へ溶かし込ませて”

“あたしまでどんどん冷たい人間になっちゃうよ”
“陳腐キャラが本当に、作者非意図的のまま、使い捨て措置のコマ割りに押し込まれていき続けて、その際のこいつらの輪郭線が、京都式に感じ続ける、事になる形の、無への恐怖を、あたし、キャラが今代弁中。そして何に対しても嫌、と言えない。霧による、次の被律動を待つ、事になるが、待つに於いても、待つを、何かに選ばれての、被律動中、となりゆく模様、とも憶測出来ぬまま、となるだろうわ”

「うちの客だ」
“外界由来賓客(ひんかく)輪郭とは形容料、知的紳士さを要し”

「おまえの勝手にゃさせねぇよ」
“消火剤まみれの部屋とは別で、お前の勝手さ、について自由に学ばせていく。これが俺の欲望、非欲望状態への推移の足場、明瞭を、掌握する。あらゆる勝手を、自己内で学ばせていく、明瞭な足場、コマ割りに読者の全衝動を逃がさずはめ込む。ところで、お前とは、乱痴気人生女子に続きし、乱暴裁量、俺の明瞭理性への階段。しかし、演技の挟まり、未来へのにやつきという欲望の袖は、今回は描写無し、ハゲ、だ。
お前はそうした、人生で利用せし情動主権時間の象徴、長髪の姿で、嘘を吹かしていろ。一瞬にして、長きの、俺とお前の対比だ。”

右上端の急ぎの顔は曇りの影の配色は、“情動曇らされ、いずれ、が言語化を待たず、人生行動として急かす人間”、に一票中。頭の編み込みは、少女が漫画を経て浴びる異常洗練。
長い眉は、非人間領域なる異常解釈力、に至る場合が漫画にあっても常。
下で、鼻無き無呼吸、平板の顔、常識から浮遊なる困窮、哀願のコマが連結させる、曇り浴びし長髪、少女の好みへの付き合い、ながらの突き放し役、とはここだ、作者矢沢が男の背広維持力を通じて、少女に浴びせるべきとする、厳しさの液体を揺らしつつ、湛える器。
顔の印象とは、矢沢の一面。少女ぶっ殺しが余裕。
台詞の感得感とは、そして、この顔。他では起きない。つまり、稀有。俺に蝶、ずこを喰らわした漫画家。
だけん、ひとまずこの作品を通じる事になっとる。蝶ずこの時へは。
顔、体、代謝、人間関係、情操、都会感覚、完璧なる食器会社入社女性と二人で過ぎる、タワマン屋上での人生緊張感が矢沢の台詞の感得感覚。顔は例えばあれ。他はレイラ。感得したら“何考えてるんだあんた”が沸く。精神神経密度が異常。
顔が映っていない。
お前の無呼吸式欲望へは、非情、無思考、当然の措置だったんだ。追うな。描かない。問うな。措置に隠れている。
固体状態化により、固体状態下の少女の頭の編み込みからして、まだ異常洗練腕力で振る舞う意欲が残っている。
下の黒線、固形憤慨の濃度は顔の扱いの大きさと相互関連、親、子いずれも他方の始まりを問わず、の立ち位置の関係にある。顔は右上端から斜めに並んで来る情動の顔群の推移に協力しつつ、顔、情動を大量に、表さないタクミ推移に君臨すべく、上のコマ群の太い帯を求む。
“泣くな”、“資格”、叱咤と、社会通用身分証で少女を貫いているのは、快楽の噴霧。
方向性とは、他者からの謝意が、自身が喜んでしまう、刺激状況の可能性が噴霧される、それは他者の喜びに等式変換されゆく、なる可能性の通達。
少女はここに居る。
“自身が喜んでしまう、と思考せず、そうせしめてくる刺激状況のお菓子の部屋”。
どこに主体意識は居るのか、との問いには“お菓子の部屋だ”、との答えの析出に出会う、設問群と遭遇する事になるであろうが、“お菓子の部屋に既に居る”事により、“居る”、と“これからも知的作為を伴って居続けたい”が当人にとっても、人生掌握力には不明である。
社会での、非言語文化、風への洗練感応触覚の象徴である長い前髪、彫刻描画処理の後のような真剣苦悩に到達している表情と、情動疾走優先のコマと矛盾する貞節と高級感が編まれた胸元と首飾りは、異常金持ち一家との描写なかりせば、異常高級感を勘違いさせ続ける漫画描写をまとう少女の情動疾走の継続を予感させてくる。
そしてこいつは被律動。
固体化せし噴霧の快楽の霧の自己叱咤。何やこれ。
指と頭蓋が、それぞれ何と何によって、掴みを強制されているのか、人間の中でもこの少女にとっては特に困難な問いの答えとは、現在、“問いの明晰化が困難である、との把握への努力が困難により、の状況が次々と、指と頭蓋の関係を”。
顔が見えぬとなった、タクミに代わり、速度のある展開の中で議席を占めている、敷居事、詰問事からは遠い快楽の記憶は、顔を見せてはいるが頭を切断されし二者の片方として、子供を背後トーン快楽神経で貫き、小学校での漢字学習で頭を苦悩させてはいるが、一連とはすこぶる無思考。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする