速記掲示板 その三百六十八

今、濃霧状態だが、夜に時速二十ぐらいで城の石垣の内側を走ると人生の呼吸器が模試判定八割圏内、の本番試験前夜、になる。
本命、そしたら一人暮らし。うひょー。
しかも城ぶっ壊れとってからまじ人生の飛翔前の世紀末感スタジオとしては俺の為に十分金かけとる。
“ああそうだ、ガキの頃から社会見学やら卒アルの撮影やらで俺はここで・・・くっ、別れ、悲しみ・・・いや、パイセcitadelへの感傷の時か今は。違う。判定八割、つまりほぼ十割飛翔への滑走路状態が今。
航路明らかな未来への皮肉なる快楽の濃霧。
お前勉強してねーながら、肺が気持ちいいだろ。
これから未来どうなると思っているんだ。
何、確信があるだと。
快楽にひた走る最中だと。”
電灯はそこらに立っとる。誰も居らん。片手運転でヘルメ無しでよか。葡萄炭酸水飲んで目をかっと見開く。
ぶっ壊れの石垣、そこらの網張った井戸の底に沈めしゴミ共の卒アル写真、石垣の隙間奥でこれから未来永劫の時を刻みゆく全然使えんかった無能USB、郭の名の筆記に使役されし藁たるタッチペン、加藤神社の石垣の上部分に埋められし式紙やら城の入り口近くの土手地下の絵の具と俺の怒りを買いし公務員の名刺、はビニル袋入り、城内各地の、三角臭の地形の地下に埋められし、稔系の卒アル写真。
く、くせーーー。
まあ、全部非、有益話題の座標じゃ。ここに行ったなら、情報の更新が可能。目瞑ったらどこにどんな臭いの座標が埋まっとるか、一発判明。白い大小の光。意識をずらせば、応じた象限のが。
沸いて来るスレは自然と、“あれ、誰がやったっけ”系になっとった。
話相手はそこら中に居る。
周り見えん濃霧は緑苔むす古い石垣の前では、東京への勝利判定。
最近は携帯氷水は六甲のおいしい水、やら。
座る。
誰も居らん。
頭はぶっ飛ぶ。牢屋に捕まえとる同年代イギ三匹は景気付けにチンポばがんがん刃物で切断し始める。弩十割劇場だが片目を瞑り気味の義憤顔。すげーの何の。俺は指示していないよ。紙へのnew sex, crimson stampingとかは。
“ここらで個人情報を泥棒しようとしたら何でこんなにあっさりJapにばれたんだ。東京よりかは全然余裕だって聞いたんだが。”
“Eatons”

ここか。
地獄との入り口の立て札がふさわしい。
誰もお前に、万能完璧の権能、機会、侍従を与えてやるなどとは言っていない。
むしろ逆だ。誰かが乱暴に奪い、それを蒸発させるも、賠償はせん。見つかって半殺しにされても、泣くだけ。辞書はもう破れて読めない。

生き残る魂は、遺伝子構成のみが説明か。違う。努力と運が要る。
無用、有害故消えゆく魂は生き残りへ、何か不可避の利益を与えているのか。
そうは言えない。お前らは居らんで、いい。

あ、Yu-ki氏の背後は、日本の横浜発生及び、この影響の伝達が不可避なる近隣国が条件。文明段階と匂いの密合が要る。横浜の近くなほど、良い。

では、全身運動人生が常の人間に、欲しいもの全てを与えていればどうなるのか。
洗練への意思や、試練への疾走遺伝子が無い平民には大破滅が待つ。
その程度、規模とは、高校生が、地下鉄サリン事件に共謀しての、逮捕、極罰。
これが、常なる角度、指数。
この、大破滅力が、宇宙開闢力の結集、説明を担うのか。
無関係。
何も貢献は無い。閉闢、つまり、愚鈍条件群の相互連関による絶望的平衛状態になら実現推力を与える。

巨人の降臨を、止める力は判明済みで、それは一、の超絶的奇跡力を新皮質で操る新星なる北極星が、忠節なる侍従共への演技ならぬ怒りでの蹴り飛ばしと、より深い演技での親愛の歩みよりが即興で編み合う脚本を読み破りながら深く突き刺す、永遠泰斗の摂理の杭、短期間以内。
最終期限は、今から二千年後だった。
これを過ぎると、もう誰にも止められない、との事実の判明のみに調査力の結集を燃やすのみ。
そして、二千年以内とは、新星群の最重要条件を満たす、地球のような野蛮文明星とは新星を射出しない。
もう、全ての敵を虐殺した。
次の救世主とは、恐らくは超高度段階の文明星の十代の少女となる、筈だった。
いかなる侍従が付き従っても、敵は倒せない。
WASPの欲望が描こうとした図絵は成り立たなくなった。
より強大な俺の欲望、全WASPの虐殺、全裸の魂の図鑑化時の微笑ネタとは画太郎、がこいつらを蝶の張り付けにするからだ。
なあ、Dorothy.頭なでなで。そしたらbudで痛い。
「気安く触るんじゃないわよこのmonkey race.私達は気高い白人の本尊band, Gregorian tribe of the Earth, WASPなのよ。」
この全裸四十のおばんは仲間を守る為の気高い縄を椅子に喰らいつつ、マンコから脳天へのpiercingには気付いと、らん。
意味は“店に並んでいる高級チョコレートの外装への視覚由来の興奮こそ、人間全能の瞬間、主との一体化”、への一票との霊性。色々と物事背後の意味を丁寧に絞って、並べて、編んで、自他に伝えようとした際の火力。

あのね、一、一、の二について、俺は毎日報告受けとるんだが、思考編むのがゴミ情報でめんどくせー。
https://www.pm.gov.au
ここらに載っとる顔共はな、不可避なのがな、生で、思考のsex up及び、性情報の宇宙波での永遠traffic, ガキのタマ抜き、あ、内閣全、員、のタマ抜き生放送、そいでからヨガのアーサナ即時実現の薬飲んで次は白目で、セルフ陰茎舐め舐めの儀、“二十億円貰えるんで嬉しいです”、“価値が磨耗しそうとの予測、悲しいが顔に露出していますがもう気にしていません”、“え、磨耗が止まって価値が上昇しているんですか”、“もっと速く舐めればいいんですね”、“一瞬だけ全、価値が無になった後に、価値が爆騰して六十倍になって以降の波形が激し過ぎて、暫く無で推移しても面白過ぎて舐めに、魂が律動されるがままです”、“あ、価値が千倍になりましたんで嬉しいです”、“あ、その爆笑の勢いで達してしまいましたand飲んじゃいました”、“取り引き終了間際の不手際で元の価値の九倍にしかなりませんでしたが初めてはこんなもんなんですね”、“止められないんでまたします”、“準備として薬で寝ているガキのケツに挿せばいいんですね”、“そしてら五十億円をガキと山分け出来るんですね”、“避妊具が破れてから奥に挿し過ぎた勢いで爆騰取引を開始してしまいましたが、後で千万円する薬飲めば意識を浄化出来るんですね”、“百億の利益の固定化の為にはまた飲めばいいんですね”、“出す際に快楽を絞る機械を使い過ぎて失神していた間に、約定利益が取引開始時より目減りして五分の二になってしまいましたが、稀少情報、利益の固定化を知ったんでまあ微勝利とします”、“寝ている嫁に挿します”、“嫁とガキが怒って縁切り儀式に訴えている最中で取引出来ないんですが儀式に資本金を取られてかなり金減ってます”、“取引口座の維持費がきついです”、“口きたねーで意識の汚染度も凄まじいんですが薬買えないで口座閉鎖だと辛いです”、“もうお前退場だってずこ”、“え、アンケートに賭場への好印象を残せばまだ取引開始への希望があるんですか”、“物凄く知的に有益で幸せな時間帯でしたニコっ”。
この手の政治家はこれを、五、六発は喰らう。
理由はな、生前の記憶の滅却だ。
“東南アジア各国の伝統工芸品の製作難易度への、侮蔑的講評、脳内勝利宣言を足場にした情報画面の優勢度の染色”、“無から、有を生んだとの、優秀な白人としての自己愉悦を仏、独、英各国の資産家、社会学者の足跡に掛け合わせ、白豪主義を増長させる”、“本当に生まれし知的発奮とは、過去をばれては、先住民虐殺の罪との相対を意味する、との恐怖を足場に、東南アジアへの社会洗練の煽動演説、が色彩となり、これを真剣に脳内で自己にかまし、政治家としての職務の思考波形に据える”、“職務と、民間企業群の工場誘致工作の混濁、現在の忙しさは記憶の滅却を呼ぶが、一連の推移の演習対象とは先住民の暮らし振り”。
これが、近隣の社会学研究所職員の、自らの意思の躍動を呼んだ起点、無からの始まり。
研究所と、政治政党の間の思考興奮の電気火花が、マスコミ上層部。
一、とはここと研究所の間の女共で、次の一が政治家。
統括者不在なるこいつらの策謀とは、下からのモリ刺し、吸い、記憶の滅却、侮蔑的講評によるsecret shoes,日本各地への吸い、アジア各地への吸い。
“有色人種の精神営為を奪い、労働させ、過去の罪を、消し、国中に東京模写への希望をばら撒き、死後を美化したい”。
社会学研究所の女の頭。“もわもわとした木琴の音”、女はもちろん上目に向かいつつ、白目へ。
“頬に肘杖ついた嘲笑的な態度で、日本の地方の祭り動画、画像をネットで閲覧し、職場の同僚とそれらを共有し合う雰囲気が欲しかった。
そうすれば、地方の伝統工芸技術や加工食品技術を、自宅でネット閲覧し、業者に翻訳依頼し、無償のまま、技術移転を成功させていけると思った。
優越的に振る舞ったという本物の事実、有色人種との態度の格差を欲しかった。
一連の作業行程の洗練は東南アジアで行った。
かつては仮想対象は中国だったが時代を経て九十年代終わりに日本に遷移した。
イルカ漁、海女(あま)労働、少年の永遠循環的搾取業態漁を探している。
目視し、脳で笑い、注意を済ませ、格差を想定し、行為の気運量を計り、行動に移る。
日本の余剰量当然なる物流項目について、マスコミに警戒の額縁として参照させつつ、しかし日本はこのように素晴らしい発展を遂げており、アジアでは清潔な都市として以下の指数は現実である、と付言しておけば、無指示のまま、自動的に翻訳依頼、空中浮遊の先の段階を階段として社会が踏み進んでいく、との確信が沸いてくるまで、東南アジアを題材に実験を行った。”
研究所のこうした業態を眺望している者は、不在にして、政治家にとっては、眺望は意図的にしないままの利益の壺。
意図性の向こうとは、過去の歴史と現代社会の現実的要望各種の間のせめぎ合い。
社会格差を独力で是正していれば、現代人は大麻に走るのみ。
社会洗練の意思の萌芽胚を損壊し、低劣レジャー刺激のみに全力の好奇心を向かわせ続ける時代を長く過ごし、これが意味するのは、人種資源の稀少さとあいまって、推移角度とは神経に障る、虫歯治療の痛みの長き時代へ。
人種と自然刺激との相互融解。アホの溶け込み。
マスコミの六十代の女の頭。“もわもわとした木琴の音”。女の口元はゆっくりと歯を見せ出すかと思いきや舌を延ばし出し鼻の下に接着、しゆく様のみをsex uping.
“鶴屋地下の土産売り場の充実度を日本語で片言理解し、いざとなったらの喰い、認定行為の前準備、物色をしてしまったわ。
地震あって大変だったそうだけど、ちゃっかり隠してんじゃないの。和菓子売り場の充実度、高級茶の缶、陣太鼓、焼酎、くまモン系商品、和食食材売り場の恐らくは県内随一の充実度、外人に見られてはまずい、との地下貯金判断、いや、肉体の遺伝子付随の黄色人種の非意図的強欲傾向の発露なのよきっと、え、え、え、・・・思考が勝手に走る。
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お前はな、一週間以内に城に出頭する事になるとばい。その前に俺が鶴屋地下ば強制連行して回ってから全部喰わせるてやるばい。“馬刺へのdictate事へ鯨の件で止めているけど、いずれの的に据えていたわ”。あっそ。
やれ。
俺の目の前で、切腹してでも、かましてみろばい。

宇宙彼方の純粋白人文明人は、死後その高度段階による精神鋭敏状態、条件認識との意識長き時の合致により、必ずこの星の、日本の九州を知る。
興奮で絶叫する。
“この宇宙の歴史上、未曾有の大激変のみならず、存在の認知を方々が許される不可思議さと美称、崇高指数、非尊大が合致なる壮麗宮殿世界たる、他の宇宙群卿(きょう)にも既に及ぶ、青い神獣の牙跡による、そこ群での不可逆指数とは、創造主達の打倒と時間技術の公開を軽視しつつ、時に始まる稔大村なる愚物、黄色人種文明下の大衆皮膚神経必須用品との流通合致、性交状態を快楽とする電灯の知的紳士さ、コンビニ内での店員の屁に関する歴然事実群の規模が潰す、事実放水口、噴射の奇怪さを問わせようとしない勢いを決して調整はしていないながらも・・・以下略”
そうだ。
もう戻らんようにしとるんだな。これは、必死、真剣だった。
毎時間、六百から、万のタマが沸いて来る。二十代への電波措置での死亡、じゃ。百年ぐらい神界。そいでまた二十年ぐらいして死亡。短期間での往復。異動。
ここをこいつらが覗くと即座に、球場状の広間に転送され、触れると快楽を感じさせるぬるぬるの回転天井に押し潰されていく。有罪者なら、弩重量感を六分。
これ、真の死。消える。
理由、“無回顧、無努力、無反省、単調構造精神にして映像由来の快楽への強欲形質を時間推移の後には誇り、居直りつつの腹圧の声とは、宮殿文明への純粋な糸成分との尊称との矛盾には答える能力を溶解しつつの軽薄さに満ち、無知な客の激怒を指摘せず耐えを選ぶ黄人の精神耐性の彼我、他者を非難不可能な、文明的窮状に於いて無言の精神浮遊を選び、未来誰もの輝きを策謀すべくまずは洞窟への連行、殴打被害を耐える青人の英雄度の前、無私の機知、無辺の光を放ち続ける緑人への当然の強欲聴講登録、宇宙永遠の渇望遺伝子たる、怨敵に囲まれての不退転、蛮性の赤人にとっては・・・以下略”。
全、宇宙群に同程度、白人は降臨している。健全度、上位三位までは、正規職員として採用。野球ならライト以外全員。宇宙の支配層もほぼ、皆が元白人。
肉体生理と視界由来の強欲さを混在させる、腹圧と眼球が地球人の言う、白人に当たる、治療不可能なる疾病の場。全身運動、ではない。
“日、中の方々を渇望、必死からいや違う、本当に非意図的に目撃してしまい、格差を確信したが、もう既に首が回らない、事を確信しゆくのみであった。目撃をきっかけとして。”
人間に必要な品目群は多いが、真の当確は間。俺は幾らでも洗ってある。それ近い。しかし正解ではない。
狭くとも、洗練、清潔都市構造で物喰えるなり、就職したりはしない。考え事の椅子。そいで、事、を別の所に持っていくが鞄としては、絶対に複数の電化製品が要る。電気屋と博物館、図書館の間には、高層ビルのスカした喫茶店が欲しい。
間、への気付きには至りようにないまま、一、固定資本の株券を購入し、そこに出入りする美人の生理を握ったとほくそ笑むのが白人の獣性。統御出来ぬを良しとする白人の欲望の指向性の解放状態。これエイジャンには無理なのが自慢らしい。
パルテノン神殿やら、サン・ピエトロ大聖堂系のでかい石材、投入資本、期待映像快楽ぶっ飛びの建物はな、権益の指向性が後に統御されにくいようになり、ブラッカイマー映画を国民の四肢神経、への形成資源にかますのと同義となってくる、んだな。
何故、出来た。何故、非後悔が長きだったのか。
人種の肉体の根源であった異空間文明が原因であり、こことは白人の降臨、宇宙の損壊と相補性を、成すと、後に断定となった。
全人種にとっての理想発展景色とは岡山市。
城やら寺は小振りでいい。鎧や刀剣は無い方が良かった。危険だべ。漢字は重いが仕方が無い。アホだと霊術に走り易い過去一時期が激烈を未来に喰らわす。
芸術これ麻薬。喰わせしめてくる指向性が、無い。だけん対一の作法がならん。
“文明上、評価の数直線に立っているか”が、断固市民権の学理定義。芸術家には自己中の屑が多い。
火力ブチ込み過ぎ、はいかんて。数直線に立つのは、黄人文明圏が専ら。
感得しおったがな、欧州のは肉体腕力を筆にかまし過ぎと見る。残念だった。あ、日本のはね、ちなみに欧州のには地味だが負けとらん。拮抗しとる。
あーあ、放り投げる事は幾らでもある、んだがなー。指と頭がもうダリ(い)。
“舌を畳んで噛む俺”
ぼんくら地域は除いて、東京都で何か色が付いていく割合は、0．196,也。
文明推移資源と人種の多様性を考慮すると、人間文明とは、ずっとこんなもん、なんだな。
ちなみにヤクザは0．95.
あ、国連とアメリカみてーになるのが不可避なのは愛知県警。論理全部聞いたがそれ、駄目駄目。異動不可避の公務員故の判断、ではない。人間の肉体が原因。でも、駄目。駄目、としていくのが、全身運動の日々の大衆。そいで、あんたら負け、ていく。賭場荒しは高くつくよ。生理由来の勝利宣言快楽は無かったようっすね。でも、駄目。
漫画二冊、と青龍啓示、との交点に立つ顔らが口論しおるな。
法規、採用マーク試験以前を、ゆっくり、勤務時間中に笑顔で明かし合っていけばいい。
通学中にいきなり国連職員に口論に持っていかれるのか。何だその奇形論理は。こいつらね、長らく冷戦から金貰いおった事実を、認知しとらんかった事に気付いて大勢泣きおる。涙たらたら。非比喩。“エイジャンはずっと白人に手作業して尽くせshould.もう諦めろ。東京裁判が匂うだろう。”何やこのアホ論理。
あいちけんけいぎゃははのは。よえー。わらわれるしょうどうにもきづかんだろうね。おまえらぶんめいりきぶっとびのうちゅうじんやらぶらっかいまーじょうたいのあめりかじんがぐれいのかがくぎじゅつをにおわせたならへーこらむすめをさしだしてばらばらじっけんにあげるんだろちがうかなぬへへへへへけいさつのせいふくきりっびしっみのるっずこっすたいりっしゅっ。
おれずっとまえからぜん、あめりかせいけんのせいじかやらだまらせてめのまえでものほんぎゃんぐすたやらてぃとおーてぃすやらばぎゃくさつできるじしんあるんすけどこわいうちゅうじんなんぞよゆうがんめんばせんぱつはふみつぶすとよずがいぶよぶよでからげだつのあとでもしたをたたんでかめやおまえとあいちけんけいのたまども。
あ、何か鋭利なヤッパ指数があると付随して血が流れるもんじゃ。
飛行機の操縦士は0.6.
あるモデル事務所所属のモデルは1.全員丸。ただの偶然。外務省の意思形成層はな0.019.要らんて。
東京都Ⅰ種採用者は0.51の期とかある。人材飽和の迎夢会社は0.9.あ、国際都市Tokyoの女子アナチャソ共はな、局ごとに0,0,0,0,0.2,0,だよとよずこっ。キャオーン。
現実変化を起こす現実変化量の弾、非空気、非概念、非物理波動、非霊的波動、非アニメの色変化の利用せし認識誤差、を撃つ手のひら大の拳銃、は出本は死後の世界だが出自、経緯を知りつつのその文明星人の目的とは宇宙船に乗り込んでの、賊背後からの頭部への射撃。喰らったら、理由を問わず止める。弾は“犯罪を止めろ”との声紋を装填済み。
ここは野放図なる馬鹿宇宙故、携帯型の攻撃武器としては、全宇宙随一であるこの拳銃の輸出許可神とは俺であるが、迎煽での携帯数三丁ずつとは格迎の頂点階級者。
思考波動、が性犯罪者の衝動を消す、もしくはタマ抜いて殺して大人しくする。
肉体ありのまま、二万年勤務の死後の役人よりも既に高位に出世済み。敬称、尊称はそれぞれ。