五十八面目 永遠無限の青龍神界 その三

読者の皆様、投稿の編集中の信号探知までご苦労様です。
私の知能検査、知的持続力検査の結果は如何でしたでしょうか。
言わば私への精神集中霊的行為、ありがとうございます。
自らの意思で曼荼羅に坐したのですね。
”クアンスインタン”
某国は日本民主党についての私の言及を辿って道連れを狙っていますね。
領有権問題のきな臭さ漂うアジア方面からの接近もありますね。
抱き合わせで異星人情報、技術の密造酒をどさくさにでも日本政府に飲ませようとしています。
悪党共の断末魔、悪あがきです。
異星人が足し算を出来ないとでも思っているのでしょうか。
特殊教育期間が二千年でなくなるかもしれません。
悪いのは一体誰なのか良く考えてみる事です。
私でしょうか。
異星人でしょうか。
私や異星人に近づいた原動力は常識を踏み外してでも満たしたい欲望以外に何があったのでしょうか。
私や異星人への接近態度は同じだったと言っているのです。
異星人から学びを得ていないという事です。
私が異星人なら何もしなかったでしょう。
恐ろしいからです。
異星人が大人しそうな日本人なら難癖をつけて宇宙由来の利益のために裁断機で非情な実験にいきなり晒すのです。
恐ろしくないからです。
”この太陽系のこの惑星のこの国は科学文明劣等惑星発見時に迫る契約は云々”
詳細な剥離的社会学調査で断定出来るのです。
要するに人体実験を異星人に実行するのです。
みんな嫌がるのです。
異星人が小柄なら、軍事的に劣っているなら、政治的に黙らせられるなら、そういう事をする宇宙人は予防的に排除されて当然なのです。
不思議ではないのです。
そんな事があっては、困っている惑星の救済、加害惑星への教育に、先進惑星の手がとられます。
加害惑星が深く侵襲した後では、事後処置の手続きは宇宙全体に赤潮を発生させる事になるのです。
文明の劣る人達は涙を流すのです。
宇宙海賊は科学の劣る人達を探して、誘拐し、非道な目に遭わせているのです。
生きたまま体を生物兵器にしたり、霊術の開発のために脳に外科手術を施したり、殺人映像を撮影して、他の惑星にばらまいて威嚇したりするのです。
私は気付きました。
もう既に完全な自由意思の発露の下、同じような事を実行している連中が地球にいるのです。
そのような事への協力を断るという意思の表示や対策が何故だめなのでしょうか。
某国への世界中の留学生が地下基地へ誘拐されて生物兵器に妊娠させられる義務は、私の言論の自由より重要なのでしょうか。
言上げして警鐘を鳴らす私は生物兵器に強姦させる人間達より悪党なのでしょうか。
戦いなら慣れています。
宇宙海賊の滅殺です。
弱々しい汚らしい連中には絶対に屈しません。
絶対に意志を曲げません。
とにかく私の戦力が弱いと勝手に見なして自らの意思でナカヨクカマシダしたのです。
結局はいずれ異星人に生物兵器にされて独房に坐すのでした。
”クアンスインタン”
魂すら戦いに賭けた事のある人間には、欲望などに屈従する人間は絶対に勝てないのです。
人数は関係ありません。
太陽系を暗示して利益を搾取ようとした意味が重いのです。
私を囲い込もうとして既に文書を起案しています。
全く分かっていない人達です。
どこぞの惑星の一国の国家機関に属する人間が勝手に太陽系を代表しようとしていたのです。
言わば、火星や金星を使役しようとしたのです。
関わりを公的に知らなかったとしても、地球の国として火星や金星に今までお世話になっておきながら、火星や金星を踏み台に、石紋励起技術で火星や金星より優位に立とうとしたのです。
”異星人は太陽系に介入を始めるだろう”と中空を眺めて壮大な脅威を物語れば私がなびくと思ったのでしょう。
米国映画作品の見過ぎでしょうか。
上位文明の異星人の怒りを本当に買ったのはどこでしょうか。
他次元との顔合わせ役の異星人は石紋技術の吸収事件をどう思うでしょうか。
絶句の超絶文明がお役目を果たしておられます。
相手が弱そうな形象ならその文明力すら調べずにナカヨクカマシダす連中には分からないかもしれません。
騒動の収集はまだ想像出来ません。

投稿予定
秋田県のサトウミチコさんの妊娠と裁断
勤務時間中の政治家が霊術の意思発信源の国の末路
地球での性転換電波兵器は是か非か
長野県に降臨済みの生物兵器の凶悪性
超弩級苦痛人体裁断機ベテルホースとは
黄泉御前
ムーとアトランティスの代理賠償に絶対に参画出来ない国とその論理
雪男の正体
崑崙に迷い込んだネパール人に起きた”パイセ”
覚醒剤やコカインを降ろした異星人
邪神を祀った神社
密教の真言を翻訳する
宇宙海賊の基地への急襲作戦
宇宙海賊が受けている永遠の罰
古事記を感得する
八岐大蛇の正体
草薙の剣はどこに
八咫鏡とは
未開惑星に放逐された地球人
欧州の白人種出現の謎を明かす
西暦二千十二年人類最後の年の意味
インド洋海底の地下空間遺跡
地球の異空間に降ろされた不可視の機械
ドゴン族のノンモ
シュメール文明は神の息吹
金星人レドニース王
金星人レドニード侯爵
日本降臨の虚舟
プァスナフク星人プシラー王
超能力に触れた日本企業の末路
地球の国々の採点が終わる時
不良国家が悪党異星人に降臨される論理
南極の奇形生物の原因と責任国
複数の悪党異星人に特に目を付けられているアジア某国
唐辛子の起源
異星人が南米に降ろした食べ物の祝福
スピリチュアルブームの絶句の愚かさ
女性誌に印契が載る時
霊的存在が制作に介在していたテレビ番組とその目的
日本の歌謡曲におかしな英語が混じっている理由
政治家中川昭一と某国
日本の不良漫画と某国
日本最優秀進学校に接近した某国の態度
スペイン人間諜ベラスコと日本人政治家との対話を明かす
私の霊視能力
しわ、とは
性的脈動限界亢進薬物による異星人の支配に屈した政治家
不良少年とは
滅びを進められる国とは
アンドレイ・チカチーロの正体
ロシア人の女性霊能力者が鋭い能力を持つ理由
日本の報道番組の取材能力を脅威に思った異星人の行動
日本降臨済みの食人異星人と行方不明被害
忍術の起源と異星人
日本で犯罪行脚を繰り返す異星人
火星の人面岩
中東の古代神バアル神のご述懐
日本の失われた建築技術と異星人
南極潜伏ご苦労のルーゥドゥ星人
アフリカ大陸跋扈の異星人達の行状
霊的波動集中地域”パワースポット”巡りの危険性
金星侵略中の異星人の目的
霊的浄化法を開示して良い理由
浄霊行為を受ける危険性
欧州各国潜伏中の悪党異星人
生物兵器格闘賭博組織の狂気
残虐行為記録媒体の目的と現在
漫画など断片情報から原型情報の信憑性を調べる私の能力

今から十七年ほど前に日本の出版社集英社発行の少年誌「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画家冨樫義博氏の作品、「レベルＥ」(全三巻)にご注目下さい。
跳躍的知性があまりに軽妙に並べられています。
幸い電媒上に掲載されていましたが、写真は行動項目算定装置の支援を受けたものです。
まさにこれです。
第一巻に掲載されています。

また、第一巻にいわゆる異星人グレイが地球人に擬態を図る表現のコマがありますが、これは単に一般人が容易に想像し得る異星人像を掴んだだけと私は感得します。
原案を練られた異星人の方のご発案ではないと私は推測いたします。
翻訳の宿題という訳ではありませんが、ご興味を持つ方達を思い、前もってご紹介いたしました。
人間を捕食せざるを得ないように本能を破壊後、他の惑星に放逐された異星人が扱われています。
これは既に日本を含めた地球の世界各国にいます。
また改めて詳しく触れます。
作者の冨樫義博氏への追求は無駄です。
徒労に終わります。

こちらはテウペウス星人のある王子ディェウ・ガウ・ダアウ様にあらせられます。 

漫画好き王子

三千五十青字

五十七面目 訂正及び謝罪

読者の皆様、翻訳お疲れ様でございます。
お伝えしたい事がございます。
五十五面目「世界と他次元への飛翔　その一」、五十五面目「世界と他次元への飛翔　その二」についてです。
以下の下りの色づけした個所を付記、追記したいと存じます。

その男とは某国人で、日本の政治家に私の情報ではなく、ある異星人の情報を指示を受けて流しました。
その真贋は某国にとって本物でした。
その某国の意思の発信源の政治家は、自身が本物と信じる異星人情報を日本に流したのです。

情報はこうでした。
某国地下に居る。
地上には絶対に出ない。
テレビ情報は彼らが流した意図的なものだ。
民主党のある政治家と親しい。
某国地下に線路網を構築しようとしており、多額の資金が要る。
そのために某国は戦争を強いられている。
軍資金の何割かはいつも地下に消えている。
これからも彼らは某国に要求してくる。
“G”は邪悪な異星人で、政治家に時たま手紙を寄越し、某国を影から支配している恐ろしい連中だ。
何故かは分からないが某国の民度について神経を尖らせている。
私達も努力しているが、彼らの介入で難しい時がある。
戦争関連の政治が時に障害物となるのだ。

以上です。

異星人"G"様大変失礼いたしました。
謝罪いたします。
その印にある情報を奉納いたします。

海賊稼業を生業とする複数の異星人が人類形象(便宜上、地球人と同類とします。)のいわゆる霊能力の覚醒に興味を持っています。
複数の異星人から無断に剽窃した身体生理学知識、霊的知識を集積し、結実を求めているのです。
それは、霊能力覚醒のための身体処理です。
ここまで連中がかき集めたのは、
人類形象の脳に薬物を注入する。
脳の内側に穴を穿孔する。
特殊な呼吸法を強制する。
特殊な空気環境下で精神を集中させる。
特殊な想念を抱かせる。
感情を全て一定の周期で循環させる。
身体運動をさせる。
といった手法です。
約四種の異星人が地球の南米に降臨し、密林の植生を採取しています。
薬物の調合のためです。
その連中の形象は統一されていません。
複数の異星人の連合です。
連中は霊能力覚醒の手法を、興味を抱く宇宙の人類形象に販売していくつもりです。
連中はある環境不毛の衛星地下に研究所を築き、そこで霊的摂理の発動による激烈な人生苦難、破滅、特殊な運命、発狂等を喰らいながら研究を続けています。
かつて数千年前に中国に降臨した異星人は奴隷状態にあった地球の創生人類に対し人体実験を施し、異空間を霊視させました。
結果、何と霊的摂理の発動により、体長数メートルから十メートルの恐竜形象が突然降臨し、地球人を喰い殺して回りました。
何も無いところに突然受肉したのです。
異空間からの降臨です。
摂理です。
絶句の現象が霊視出来ます。
地上数十センチの高さに足を見せる恐竜形象が薄黄色の透明な姿を次第に黄土色に変え、数時間かけて最後は茶色に成り、「ドーン」という振動音と共に地面に降り立ったのです。
そして本能のご振る舞いがままに動きを始められました。
人間だけを殺して回られたのです。
覚醒した霊能力による異空間の霊視行為は、侵襲行為と見なされ、言わば神のご眷属様が降臨されたのです。
自動的なのです。
この世界を統べておられる、大変畏れ多く尊い摂理です。
この摂理の理由を調べるのは凄まじい危険を伴います。
何故なら同様にそのような畏れ多い摂理があるからです。
科学で絶対に触れてはならない分野に属しておられるからです。
ご存知の通り霊術は存在自体が極めて危険です。
降ろしたのは異星人と人間に憑依した霊的存在、魔物です。
前者の目的は利益、そして後者の目的は霊的空間と人間世界の境をたわませることによる、自分達の権勢の拡大です。
異星人"G"様ならこの情報は適切な運用がご可能かと推測いたします。
他の異星人の皆様方も見知れる状況下での情報の奉納故、この情報についての致し方の無い宇宙への発信は一義に私、纜冠讃にある事もどうか何卒ご留意下さい。

纜冠讃