青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十一面目   欧米の高位階層が知る秘密の邸宅

2012年09月21日 21時00分00秒 | 投稿

欧州にはある地下組織があります。
組織の目的は”権力の健やかかつ滑らかな発展と、その摩擦要因の排除、特殊権力の綾しまりが導く新たな権力の可能性を祝福する”とあります。
この組織の背後には人類形象の異星人がいます。
ヌァーンフシャースフィーグ星人です。
彼らの目的はより多くの惑星での権益の確保です。
その目的のために彼らは現地の民に悪と非難され得ない組織の設立とそのからくりを考案しました。
善でなくとも、結果的に現地の人間達のひきこもごもに換言可能であれば良いという姿勢でです。
ヌァーンフシャースフィーグ星人は以下を組織設立、運用に用いています。
行動項目算定装置
激烈快楽且つ副作用皆無の性的脈動亢進薬物
強力な長寿薬
副作用皆無の痩せ薬
特殊な美顔術、痩身術、新陳代謝促進術による四十代前半への若返り法
全世界の若い男女
高級料理
組織の存在の情報を知るのは、欧米の政治家、財界人のかなり高位に属する部類のみに限られています。
組織の情報漏洩の罰は別の表現が用いられていますが、実際は約百年の激烈苦痛です。
組織の牙城は欧州小国の高級邸宅にあります。
組織を統括しているのは地球人で、異星人は滅多に降臨しません。
組織に入会を許された人間は、欧州小国の邸宅で上述の効能のほとんどを楽しむ事が出来ます。
完全なしつけが済んだ大勢の若い男女と共に我が不夜城を開闢出来るのです。
全世界、全人種、全年齢層の人間が忠実な奴隷となってくれるのです。
全世界の美食は一流の料理人が饗応してくれます。
その組織は体験入会を許容しています。
その体験入会への算段、走り抜ける快楽、湧き上がる入会衝動など全ては行動項目算定装置のからくりが支配済みです。
誘われた者は逃げられないのです。
そして入会は抗いがたくなるのです。
入会条件は
巨大な権力
高い社会的地位の維持
法規跳躍精神の許容
情報秘匿性の堅持精神
です。
政治家は得た快楽と算定装置で籠絡され、自らの意思で入会に向けて自動走行を始めます。
その人間の気質、達している権勢、家族構成何もかもが算定され、入会時の経験快楽と破廉恥状況に丁寧に反映されるのです。
絶対に組織の事を漏らしません。
体験入会時の快楽と現在の自身の権勢は、罰への恐怖と予定している快楽を絶妙に調整し、且つ現在自身の得ている権勢による快楽が永遠増加を志向するようにしむけるのです。
類似の組織への入会への全力疾走を試みた者に中東のある政治家がいます。
彼はただひたすらに攻撃的政策を取り続けました。
周囲もいぶかしがるほどの彼の頭は暴力的興奮を生理的に植え付けてきた、組織の体験入会時の快楽でした。
異星人由来のコカインの百倍ものほぼ完全無害薬物を与えられたのです。
攻撃的政策は組織が完全に予測していたものでした。
生理学、政治学、人間行動学、組織理論の運用効果です。
”この政治家は絶対に攻撃的政策を取り続ける。”
と見ていたのです。
ヌァーンフシャースフィーグ星人が設立させた組織を知る者は高齢で且つ、純粋な政治意欲がもはや減衰していても組織への入会のために条件を満たすべく爛々とした目を灯し出すのです。
異星人の目的、”権力の健やかかつ滑らかな発展と、その摩擦要因の排除、特殊権力の綾しまりが導く新たな権力の可能性を祝福する”とは、要するに彼らにとって適当な方便です。
組織に呆けてやってくる地球人の社会的高位層を囲み、利用するのが目的です。
彼らは必要に迫られたら、他の惑星での不始末を地球人に押し付ける算段なのです。
口の堅い性奴隷達はにやりと笑みを浮かべ、簡単に恥を飲んでくれると踏んでいます。
または他の異星人への性饗応の現場です。
”この星の若い男女で羽を伸ばしていいですよ。”と異星人を性的に籠絡するのです。
後は地球人に対するのと同じ計算回路です。
欧米のごく一部の高齢政治家、財界人が衰えない権勢欲を見せ続ける背後には、異星人の組織があるのです。
もちろん本当に純粋な政治意欲をお持ちの方もおられます。
ヌァーンフシャースフィーグ星人はこのような正当化をしています。
”高い地位に達した人間に更に火を付けているのだ。
つまり地球の政治資源の効率的燃焼を支援しているのだ。
衰えた肉体と精神を本当に再活性化する事は、結果地球の政治経済の頑張りに繋がるのだ。
非難される所以はない。
私達ももちろん利益を求める。
しかしそれは、地球と地球人が経験し得る利益に比して微々たるものだ。
微々たる迷惑が地球にかかるがすぐに霧散出来る程度のものだ。
その程度にきちんと調整してある。
多大な迷惑は双方に禍根を残す。
地球人や他の異星人に睨まれる事となる。
そうなると私達の利益の総量は低下が予測されるのだ。
そうは望まない。
故に、本当に微々たる迷惑に済ませている。”
彼らは、地球を跋扈する悪党異星人の行状と、地球人の苦境をも算定し、自身に向けられる敵意、注意を無視できるほどに抑えているのです。
彼らの言分は事実と私は見ます。
どこぞの邸宅での狂態は個人の自由として、高齢の地球人は本当に目を燃やすようになるのです。
ヌァーンフシャースフィーグ星人は秘密の地下基地で兵器のために人体実験をする地球人とは違うのです。
彼らは手練です。
非難されにくいのです。
しかし、彼らの求める利益”責任の分散”については彼らへの非難分散作戦でも分散出来ない非難が残ると見ます。
そんな事が一定以上の文明度に達した異星人に許容され続けたら、快楽のために隠蔽される罪と、法規の跳躍が惑星間で蓄積され続け、重篤な社会学的腫瘍としてどこかで出現する事になるのです。
某国大統領から組織の存在を知らされていた”Hilarious マロン”は大量の異星人情報とガンブルングゥン星人の石紋励起技術に通じる纜冠讃を知り、発奮します。
途中その発奮は”異星人"G"に対する情報の優越性の期待”を経て、”異星人"G"の真正情報の粗雑運用”を許容し、結局は欧州小国の邸宅ではなく、秘密地下基地の独房に着床するのでした。
マロンの目的は、日本も某国も口出しできない、独自の権勢の牙城を異星人情報の複写利用で構築する事でした。
累乗倍数はもちろん私です。
表の政治世界での出世はどうでも良かったのです。
主眼は、組織入会の条件を満たしきる事でした。
異星人との真剣な討論や武闘の修羅場の経験もなく、若い人間と長い夜を楽しむために私の情報の石舟でナカヨクカマシダすなどそもそも間違いだったのです。
異星人の降ろした性的邸宅によだれを垂らす人間は、自らの意思で別の異星人が関わる地下基地で永遠の生命を得るのです。
ヌァーンフシャースフィーグ星人は行動項目算定装置の緒言の変更を迫られるかもしれません。
何故なら、四十代前半への若返り法と若い人間の性饗応曼荼羅が、強欲さによって永遠の生命の生物兵器形象のものに変わるからです。
このように異星人の高度な行動予測理論すら導けない異端事象が青龍神界鏡には起こす事が可能なのです。
とにもかくにも
”クアンスインタン”

地下の高級邸宅

二千八百二十五青字

追記:
実際に権能を持つ政治家が異星人情報を侵襲的に用いる事は凄まじく罪が重いと見ます。

死ぬでは済みません。
済ませてはならないのです。
どのような異星人でもそのように論理で導くのです。
異星人の政治次元はどこの惑星でも基本法治外にあります。
公的には認知していないからです。
強力な地下権力が介在してくるのです。
不可知の力を使い、世界各国の人々や日本人を不当に生物兵器に妊娠させようとする某国の政治家達の旧来の意思には断固戦います。
屈しません。
屈したならば自身の生きる意志を捨てた事になります。
その時こそが生物兵器なのです。


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