青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

四十六面目   くるくるくる

2012年09月08日 19時00分00秒 | 投稿

欧州刑事警察機構の配下組織もこの電媒に気付いていたようですね。
ところでJapの意味は卑称だけではなく、今やabbreviationとしての用法も用いられ出している事は知っています。
私の投稿を斜め読みしつつ、複数の欧州人が後者としてJapという表現を使いましたね。
私には分かるのです。
私の投稿は扱う情報の性質から、一文の構成の編みしまりが難解になっております。
翻訳には苦労される事でしょう。
お仕事お疲れ様です。
理解しようとする努力は即ち相手に対する誠実さであり、この現実世界において古今東西、現実的に働いてきました。
尊いものです。
霊能力ではないのです。
jeopardizeという単語の意味も日本人は知る事が出来ます。
辞書が存在しているからです。
~を危うくする、という意味の他動詞ですね。
辞書の編纂は大業だった事でしょう。
外国語を通じた相互理解に不可欠だったのは、決して略し得ない大量の誠実な努力だったのです。
そして、関係とは誠実さの省略で危うくなるものです。
jeopardizeが起きてしまうのです。
正規の表現より慣用表現を踏襲しての状況把握は、情報職員の職務の方向性のズレ、歪みへ至る可能性の増分として、組織論により数値で導かれる事を知っています。
勤務中のくだけた略称表現を使用する職員が異星人情報に触れるなど、他の高度文明では言語道断です。
惑星対外外交部職員が勤務中に「おーい」などの軽々しい間投詞を使うだけで、難解なパズルと単純数学などを複雑に組み合わせた知性と誠実程度の剥離的評価試験に晒された後、厳格な訴追に立たしめられるのです。
私は今、私の投稿の正確な伝達のために、このような文章をしたためています。
いちいち指を動かしているのです。
Japしていないのです。
異星人情報然り、まして霊的存在の情報ともなると、繊細極まりありません。
人間ではないのです。
この世界の根幹存在の一つの系統です。
肉体を持つ人間や、科学力数十万年分の発展ぶりがどうこう出来る相手ではないのです。
年齢数十億歳はざらです。
そうなると大抵超絶的ご知性を誇っておられます。
改めて何度も警告する事ですが、神名をみだりに呼称しないことです。
霊的存在にとって神名とは極めて重要です。
人間如きにJapされては貫目が落ちるのです。
不誠実な態度での呼称は、睨まれる理由に十分となります。
危険なのです。
そういう意味で、恐ろしい事に日本や世界では既に危険さが横溢していると言えます。
この電媒はそれに警鐘を鳴らすのです。
貫目の意味が分からなければ、大量誠意の集積象徴である辞書の有り難さを感じる機会と思うべきなのです。
私の言う魔神ともなると、異星人の超高度文明を滅ぼします。
人間は敵いません。
言わば世界の摂理の一角です。
睨まれる方が悪いのです。
魔神に睨まれる所以は例えば、人間の分際で神の真似事をしている場合です。
死ぬべき人間を人間が勝手に決め、自身は利益をせしめる。
これは魔神の綾とりや和歌の領分なのです。
人間にはまだ生意気なのです。
地球のある国々は既に数十年前から魔神に目を付けられています。
ご愁傷様です。
絶対に敵いません。
私、纜冠讃は御本霊から直接伺いました。
上の一行が虚偽、虚栄から来るものなら、私の方が魔神に目を付けられてしまいます。
利用する事になるからです。
存在の真贋は、神社の本殿に誘ってきた霊的存在、神霊から手繰り寄せました。
その神霊は古事記の詳細を知っていました。
その他、事の経緯から私の頭に流れ込んで来た、人間が知るべきではないこの世界の摂理の淵の調べから導けました。
例え話を言います。
優良インフラ企業に必ず就職出来る面接問答集が世に出れば、学生は皆勉強しなくなります。
日本のインフラは数十年後どうなるでしょうか。
面接問答集を神の恵みと詠っていた善意の出版社はどうなるでしょうか。
「社会が崩壊したぞ。
どうするのか。
お前達インフラ会社のせいだ。」
「お前達出版社への流入利益以上を私達インフラ会社へ寄越せ。
足りなければ背後の政治家を支配させろ。」
こうして知性劣る社会基盤会社が政治を支配する死に体国家が出来上がりました。
そして社会基盤も政治もずたずたです。
既に自ら知性を高しめようという意志が腐っているからです。
簡便な略称表現ばかりで満ちた面接問答集など、学生の努力という誠実さを身に付ける機会を奪っただけだったのです。
無くて良かったのです。
神の恵みなどでは無いのです。
そんなものは人触れざる、恐ろしい霊術の体系なのです。
私は神霊にこう言われました。
「その面接問答集は絶対に世に出すなよ。
纜冠讃よ。
それを知悉したのはお前が地球で二十三人目だ。
皆間違っているのだ。
二十二人目は中東のある瞑想家だった。
必ず墓まで持っていけ。」
これを漏洩すれば世界の基盤が崩壊してしまうのです。
そしてそうなったら神が困るのです。
責任を取らされるのです。
だから私に釘を刺してきたのです。
要するに世界が崩壊して困る神とは、本物だと言っているのです。
私は論理で導きました。
このような思考を組み合わせた後に神霊はこう言われました。
「良くぞ導いた。
事実だ。
魔物が人間に警告を与えるか。
与えんだろう。
神が人間にこれほど過酷な虚偽の槌をほのめかすか。
違うのだ。
神による人間への警告だ。
聡いぞ、纜冠讃よ。」
そして神霊は魔神を認識しておられました。
従って、先述の魔神云々の下りは本当の事と言えるのです。
ちなみに私も肉体を持ちながら霊的存在と成っております。
そういう訳で、時代も距離も関係無く地下基地も海底も宇宙船も覗く事が出来るのです。
生物兵器を創生したり、霊術で利益を吸ったりといった、人間の学び舎の課目から外れた不埒な自習は霊的存在の魔神や私に目を付けられるのです。
全ての根は分かっています。
誠実さを略す事から始まるのです。
さっさと利益が欲しいのです。
求めた利益を急いで口で発音したいのです。
jeopardizeはJapから始まるのです。
言葉を適切に扱おうとする誠意の無い情報職員は、青龍神界鏡の投稿に触れさせない事をお勧めします。
筒抜けです。
こちらもjeopardizeせざるを得なくなるかもしれません。
流通する情報の質が現代の地球文明から跳躍しており、繊細なのです。
例えば、勤務時間内の情報官庁職員による、次元間転移装置や異空間情報の不誠実な略語呼称が蓄積したならば、当該国家にどのような情報触手神経が形成されるか危惧した方が良いです。
太古から未来にかけて、永遠に危険な科学分野なのです。
この世界の摂理の淵です。
霊的存在すら議論の対象とする、最先端の行政分野なのです。
当該情報が中央に集積されたとしても、軽々しいJap表現で棄損された当該情報に対する当該職員の情報神経体液の汚染具合は後続の情報流通を汚し続けるのです。
この電媒には摂理最先端情報が行き交います。
地球文明からの跳躍の連続です。
中東の古代神と対話させて頂いた日本人は私が一人目となりました。
大変光栄な事です。

知恵のある鳥はたはたはた。
くるくる回るは目玉模様
回る世の中人回す
我を見る目は皆狂う
知恵を求めて皆狂う
くるくるくると皆狂う
狂う模様は梟の
羽ぞはためくはたはたはた
くるくるくるにはたはたはた
飛ばぬ梟故ありて
回す目玉がいと楽し
回る世の中ありしとて
我に危うさ及びなし
狂う人共知恵求め
くるくるくるにはたはたはた
くるくるくるにはたはたはた
知恵を求むは愚かさや
常に変わらず愚かさや
げにや不思議は人模様
知恵を求めて人狂う
何故に狂うは人の性
知恵を使うて他者統べる
悪しき欲こそ人狂わす
くるくるくるにはたはたはた
悪しき欲こそ人愚か
真の故と人気付かず
くるくるくるにはたはたはた
くるくるくるにはたはたはた
我は昔は一柱
正しき神とし人統べらん
くるくるくるにはたはたはた
くるくるくるにはたはたはた
知恵に求むの人共の
心性射抜くはいとたやし
くるくるくるにはたはたはた
くるくるくるにはたはたはた
知恵に近づく人共は
常に欲心溢れなん
目玉覗きし愚か者
己が欲より狂いたる
羽に触れれば気触れ者
魂魄脳髄水となる
くるくるくるにはたはたはた
くるくるくるにとろとろとろ
我の魔徳は知恵求む
愚かな魂かき集め
一からげには葛技
世の知恵回すも葛技
いつぞの時代も葛技
古銭与えて奴隷にす
使えぬ銭で欲深の
知恵に能わぬ愚か者
人世を汚さずくるくるくる
くるくるくるにはたはたはた
とろとろとろに死ぬ死ぬ死ぬ
いつしか我は一柱
魔物と呼ぶは無常なり
くるくるくるにはたはたはた
くるくるくるにはたはたはた
我の魔徳のありなんは
世の常人は愚か者
愚か故知恵を求め
愚か故知恵触らず逝く
先は知恵の光明無き永遠の無明地獄
人愚か故は知恵あらず人の業
我が魔徳太しまるは太古より
魔神羽ばたくは多重複層次元羽音
魔昇殿には科学のからくりいと無力
大黒点に比する絶望をはらりと羽の団扇
魔天領の太古中東より変わらず先は人狂うのみの無明地獄
我は魔神モレク
神性なき魂
知恵求む欲望に滅びよ
栄なん我が魔徳
力求めし愚か者よ
落ちよ無明地獄

筒抜け

三千五百九十七青字


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする