青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

五十四面目   挨拶

2012年09月16日 19時00分00秒 | 投稿

ご高覧のプァスナフク星人様、金星人様、火星人様、シュギャーントゥリーンク星人様、ドゥロスグァーク星人様、その他多くの異星人の皆様方(順不同)、地球でのお仕事お疲れ様でございます。
地球と宇宙の安寧の尊い恩恵を頂いている者として御礼申し上げます。
地球文明の起源はご来訪の様々な異星人の皆様方の有り難いご勇気に始まります。
その事実を地球人は公的に認知するにはまだ至っておりません。
太古以来現代に至るまで宇宙の息吹を頂いてきた地球人は感謝すべきと考えております。
この電媒の性質上、様々な方々のご振る舞いをお断り無くご紹介する面がございます。
それは当電媒、青龍神界鏡の意思の発信源である地球人の一個人、纜冠讃によるところでございます。
私はある意思(考え)があり、ある方向性の方々を除き、皆様のご活動に差し障りにならないよう留意しつつ、この電媒への投稿を続けるつもりでございます。
皆様への対価といたしましては、当電媒経由の情報、物語の数々で必ずご納得頂く自信がございます。
特に霊的世界の扉そして内奥については宇宙随一を自負しております。
知るだけで数十年の精神集中修行が必要であり、諜報による相手の同意なき収集は意思の発信者の運命を絶対に破滅に至らしめる情報が含まれております。
社の奥は、御簾の向こうのご形象までしろしめる事が出来ます。
大ナタを振い、宇宙に激震を起こす必要があるのです。
情報のご出自にご挨拶する暇を探せば私の一生が終わってしまい、大願を果たす機を逸してしまうのです。
色々とご心配かと推察いたしますが、何卒ご容赦のほどをかしこみお願い申し上げたいと存じます。
命、時間、苦痛、金は恐怖を伴って全て賭けました。
青龍神界鏡は全宇宙最強最低の魑魅魍魎共との戦いの結晶です。
皆様と同等の貫目は持ち合わせている自信がございます。
今はまだ明かせませんが青龍神界鏡の敵の本尊は人間ではありません。
戦いは済ませました。
そして私は追っております。
私が追いつめる敵の断末魔は皆様にとって必ず心地良い旋律になると確信しております。
体の形象が原型を全く留めないほどの拷問を神経鋭敏化薬物の適宜注入と共に受けても尚、意志を曲げなかった永遠の勇者を存じ上げております。
目を抉られ、脳を喰わされ、指を全て反対に曲げられ、性器を切断され、胴体の下半身を全て切断され、あらゆる恥情報を語らせられ、その姿は大広場の大画面で惑星間強制生中継されていました。
「さあ、屈しろ。
敗北を認めろ。
宇宙は科学力が全てだ。
愚かな異星人め。」
「お前達異星人には絶対に屈しない。
私達はここで死ぬ。
しかし魂は星に帰り。
美しい虹を描くのだ。
そして母星の子供達を永遠に見守り続けるのだ。
永遠に、永遠に、永遠に。」
圧倒的科学力の彼我が存在した惑星間戦争に由来します。
その永遠の勇者達の抱いた翼の一枚が私の神璽です。
私を倒そうとする連中には絶対に意志を曲げません。
どんな科学力、政治権力、暴力、脅迫、罠、霊能力にも屈しません。

千二百二十九青字


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