青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十面目   日本の地下社会を走った狂気

2012年09月20日 20時00分00秒 | 投稿

前回と同じく日本の出版社集英社発行の少年誌「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画家冨樫義博氏の作品、「幽遊白書」(全十九巻)をご紹介します。
第十四巻の百七十頁目に残虐な場面が描かれています。
霊能力者仙水忍(せんすいしのぶ)が急襲した地下組織では、狂気の宴が開かれていたという下りです。

手前ハゲの中年         :不動産の転売で財をなした
右側で座っている       :銀行の債権所有者
池に立つ痩せ男         :証券関連
左端の髭               :マスコミ
三人並びの左の男      :貿易関連
真ん中           :金持ちの息子
右                     :経済ヤクザ
女                     :ヤクザに呼ばれた

被害者                 :奴隷売買で月に連行されていた方々

この頁は写実描写です。
霊的存在の私には分かるのです。
原型情報のつぎはぎです。
作者は数枚の写真を見ながら、一枚の頁に残虐人間達を合成したのです。
写実された事実と言っているのです。
被害者は月から連行された奴隷達です。
加害者は覚醒剤を使用している日本人です。
人間の屑です。
弱々しい汚らしい連中です。
私はこんな連中には絶対に負けません。
覚醒剤を打った全能感の中、普段出来ない事をやらかす連中なのです。
残虐行為を許す某国の軍人や政治家の思考を入念に読んだ事があります。
頭の中は迫真性を追求した緊張映画の主人公でした。
しっかりとした精神支柱が無いから娯楽文化が覚醒剤の代わりに残虐行為を許すのです。
そして異星人に目を付けられ、私の一連の投稿に関する不始末で今や教育期間二千年に追加六百年を一気呵成に加算するというのです。
私に責はありません。
お間違えなきよう。
間違って責めても結構ですが、その際は更に加算されることになるかと存じます。
背景を明かします。
この被害者となられた月人と愚かな日本人の犯罪には、どこの国の政治家も関わっていません。
今から約二十年ほど前の日本の栃木県の豪邸地下が現場です。
月人の被害者達の経路は、月、某国軍、日本の順です。
既に軍事技術資料の無償譲渡当で弱みを握られていた某国軍の高官が、まず電話で月人と手続きのやりとりを済ませました。
月人の存在は先任の軍人から引き継ぎました。
月人は今は既に某国との関係を疎遠にしています。
某国軍高官は月人の求めに応じ、既に日本の地下社会の力を借りて、某国軍の齎す情報利益を求めていた日本の金持ち層を囲っていました。
月人が求めていたのは、日本地下での活動領域の拡大です。
そのために口の堅い権力層の弱みがまず欲しかったのです。
月人の被害者達は某国から海路を経て輸送され、最後まで某国軍人に姿を見られる事は一切ありませんでした。
月人を荷台に積んだ車の運転は、日本で地下社会の人間に引き継がれ、栃木県の豪邸に向かいました。
目的を達成するために月人が選んだのは、地球人による異星人への残虐行為でした。
日本人はまず常識感の破壊のため、覚醒剤を打つ状況に追い込まれました。
担当は日本地下社会の人間です。
その人間に追い込み方を伝授したのは某国軍高官です。
某国軍高官の前は月人です。
そして残虐行為に耽っているところを地下社会の人間に写真に収められ、何枚かが今でも日本の地下社会に放流されたままという状況です。
残虐行為に関わった愚かな連中は弱みを地下社会の人間につっつかれ、強請りを受けていきました。
それぞれ、行方不明、財産の破滅、一家離散などの憂き目を見、今はほぼ全員が死んでいます。
写真の女や下っ端の小間使いは口封じのため、地下社会に消されました。
酸鼻の現場となった豪邸の地下はもう残っていません。
口の堅い地下社会の現場消去担当者が爆薬で破壊しました。
結局、色々と事情が重なり、某国軍も月人も日本の地下社会浸食はなりませんでした。
某国軍高官は口封じのため、月人に消されました。
また、「幽遊白書」にはBBC(ブラック・ブック・クラブ)なる妖怪格闘賭博組織が登場します。
この原型情報となった組織は実在していました。
バブル後期の日本にです。
出元は同様に月です。
月から生物兵器の創生方法が某国軍経由で日本の地下社会を経て、金持ち層に流れ着いたのです。
目的は上と同じく、日本地下社会での活動領域の拡大です。
BBCは実際に生物兵器に戦いを演じさせ、地下社会の人間と共に賭博に興じていました。
活動が下火になると生物兵器の創生方法は地下社会の人間が金持ちから安値で脅し取り、製薬会社に高額で売られていきました。
BBCには霊的存在である神霊が関わられました。
BBCに関わった連中はそれぞれ禍々しい破滅に誘われていったのです。
金持ちは口封じのため、某国軍と意思を同じくした地下社会の人間に消されていきました。
生物兵器の創生方法は、今は某製薬会社の資料室の奥でひっそりと眠っています。
生物学の理解の明らかな跳躍を見た研究者は、異星人の介在を確信しましたが、上からの厳命を受け無言となりました。
”地下社会の人間が関わっている。”
とだけ伝えられました。
その研究員は何となく某国軍の介在を推測に加え、全てを胸に収めています。
BBCに関わった金持ちは皆死にました。
今は地下社会の某勢力の幹部がわずかにその存在を知るのみです。
どこかの地下基地は月人に対する虐殺現場の比ではありません。
宇宙海賊の基地は阿鼻叫喚の撮影現場です。
録画されているのです。
残虐さの格が違うのです。
私は知っています。
こんなものではないのです。
加害者を全員滅殺した仙水忍はこう決意を込めるように述懐しています。
「ここに人間はいなかった。
一人もな。」
地下に潜れば妖怪になる人間など、地下に潜る度に自分が妖怪か人間かと、人を迷わせてしまうのです。
そんな連中は人間ではないという意見を持っています。
私は仙水忍と違い、当惑はありません。
地下という自己の埋没環境と、異星人技術という莫大利益で変心するような者はそもそも人間ではないと言っているのです。
覚醒剤を打ったら、異星人技術を匂わされたら、映画の主人公との心理同一化が、中空を眺めてたら太陽系が侵略されるだ、とそんなことをいちいち斟酌していたら、青龍神界鏡が笑徳を高しめるだけに終わってしまうと言っているのです。
連中はただの欲望の反射人間です。
今のこの混乱のどさくさにこのような情報を流すのも意味があります。
日本民主党の党員は異星人名をさりげなく口にして自身の権勢の誇示を図る事がありますね。
そのような目的にどさくさで異星人名を用いるなど不謹慎なのです。
利用しているのです。
聞こえます。
”あの恐ろしい異星人"G"でないから大丈夫だろう。”
舐めているのです。
地下に潜ってどさくさの中、異星人利益をせしめる人間だと言っているのです。
そんなことで後ろ髪を掴む某国の手を振り払う事ができるのでしょうか。
月人は伝統的に地下を狙います。
日本の地下権力の権勢状態まで調べてきます。
私が仙水忍なら作品の中で「ここには欲望の奴隷曼荼羅しかない。」
と言って当惑もせずに皆を滅殺します。
日本は危険な異星人情報の曼荼羅ににやつく連中を地下から探せるでしょうか。
地下利益に呆けるからこのような酸鼻や生物兵器格闘賭博場の開闢を許すのです。
これらの件には政治家は関わっていませんでしたが、これからは関わっていくべきと言っているのです。
地下に介入して止めさせるのです。
月人は日本の地下社会で今も暗躍しています。
日本民主党が月人に異星人情報の不埒な扱いという弱みを握られたら、またすぐに生物兵器を降ろされるでしょう。
欲望の奴隷となる、意志の無い人間は私は助けません。
嘲笑します。
さっさと摘発して苛烈な槌を降ろしてその異星人と、異星人が連帯している某国政府に謝罪しないからこのような酸鼻画像を投稿されるのです。
日本の恥とすべきです。
不埒な異星人と関わるとこういう事が起きるのです。
涙を流す人が出てくるのです。
関わった人間には自称、他称宇宙人の元首相がいますね。
そのような呼称を呆けた態度で意図的に利用して異星人を口走り、権勢の拡大を狙っていたのです。
魂胆が見え見えの汚い男です。
月人には容易に籠絡されるでしょう。
作者の冨樫義博氏はこの描写で心理的圧搾の開放を狙ったと見ます。
友情、努力といった少年誌の基本題目の中に自身が目にした惨劇の様子を流して中和を図ったのです。
”こんな非道な連中は主人公が倒す相手の心理的葛藤の題材にでも使ってやればいい。
仙水忍は主人公が倒す。
だから、日本の未来を担う少年達が愛する主人公がこいつらを倒した事になるのだ。
それに異星人を虐殺してスカっとした気分を味わっているクズ共なんて、主人公に倒される仙水忍の心情を想像する読者達よりずっと格下の生き物なのだ。
辛い・・・辛い・・・人間とは地下ではこんなにも鬼畜になれるのか・・・しかし人には絶対に言えない写真だ。
何と酷い事をするのだ。”
私は冨樫氏の描写を肯定します。
地下の欲望に耽る人間の狂気を画徳で少年にしろしめた勇気と見るのです。
友情、努力だけでは人間世界はなりません。
欲望が許す奴隷への曼荼羅が口を開いているのです。
その口から聞こえるのは傲慢さという表層振る舞いによる利益せしめ姿勢の宣伝です。
欲望曼荼羅の口は"チビのJap"とやかましいのです。
強い人間になると勘違いしているのでしょう。
科学力の強い小柄な異星人には絶対に言わないでしょう。
また傲慢さと非常識さに於いては、欲望曼荼羅には上がいます。
中央の異星人、ファッスァゥ星人には地球人は絶対に敵わないのです。
”クアンスインタン”

BBC

三千八百二十青字

 

訂正:
五十六面目「世界と他次元への飛翔 その二」
”地球のみならず、太陽系は異星人"G"に感謝すべきなのです。”
とあります。
私の方が勝手に太陽系を代表した事にならないのか。
太陽系の上位文明は下位文明の保護を迫られるのです。
異星人"G"は教育により多大な貢献を地球にしております。
当該国の潜在的影響力を考慮すると、将来的には周囲の惑星への社会便益が容易に期待出来るほどなのです。
当該国の発祥について、研究の結果異星人の遠方からの介在が異星人に認定されています。
異星人の介入が尚更許容されうる根拠です。
しかし、一義的にはどこでもそうですが、同じ太陽系の上位文明が導きの任に当たるべきなのです。
近接惑星が自然に蒙る縁なのです。
いちいち遠方の太陽系からの候補を探すとなると、宇宙の摂理が波状的に混乱を来たすのです。
従って、太陽系は異星人"G"には感謝すべきなのです。
表現がやや傲慢で性急でした。
失礼いたしました。
それに、当該国の発祥に関係した異星人の複層的な縁を算定する事無く、太陽系の他文明に義務めいた口調をするのは失礼でした。
何よりその前に、もちろん地球は太陽系の他の文明惑星に感謝すべきであるという前振りが必要でした。
お世話になってきたからです。

訂正いたします。
”欧州各国は今、私の発信する情報の数々で厄介な難題が既に増えているところでしょう。
そもそも誰のせいでしょうか。
地球人は異星人”G”のせいだと喉元にも出かかってはなりません。
断じて違うのです。
投稿済みの情報から知性で答えを導いて下さい。
地球のみならず、太陽系がありがたい恩恵を異星人"G"から受けているのです。
そしてもちろん、地球も太陽系から多大な恩恵を頂いているのです。
大変ありがたいことです。
地球人はいつか太陽系の他の惑星の方々に感謝すべきです。”


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五十九面目   霊的世界の摂理 その三

2012年09月20日 20時00分00秒 | 投稿

こちらは読者の皆様の御心を拝読することが可能です。
何度も申し上げる事ですが、霊能力には摂理があります。
現実との接点を持ってはならないというのです。
実際に会う可能性のある人の心を読んでは絶対にならないという事です。
私が破滅を喰らうのです。
裁判などありません。
ばれるばれないは関係ないのです。
医者や警官が得た個人情報を他人に漏洩して利益を得る、笑いを得る。
こういった事は許されません。
単純な事です。
しかし、医者や警官は職務上、人の個人情報に触れる必要があるのです。
そして、後は知らぬ存ぜぬの日常に戻るのです。
これで同意頂けるでしょう。
情報官庁に勤めておられる方達も、職務上知り得た情報の不適切な取り扱いは厳正に処される事と思います。
私もです。
相手の同意や状況による許容が必要なのです。
世の中には分かっていない連中がいます。
捜査情報を情報業者に売る警察、霊能力で捜査に協力する霊能力者などです。
私はこういう行為を、”現実との接点を持つ”と呼んでおります。
別の世界の力、霊能力を現実世界に流入させているのです。
実行に移してはならないのです。
特に後者は善行でも何でもないのです。
摂理を知るに至っていないのです。
許容されるのは、霊的存在が犯罪に介入していた場合です。
その場合は構いません。
騒霊現象というものがあります。
あの原因は単純です。
霊的存在が物を動かしているのです。
霊的存在が摂理を破壊しているのです。
霊的存在が逆に、現実との接点を持っているのです。
連中が物を持ち上げてはならないという意識を持たぬまま、物を持つ意識を持つと、物が持ち上がるのです。
高度な存在は物を持ち上げられません。
何故なら、摂理を知っているからです。
持ち上げてはならないという意識、知見が安全弁です。
そんな事をすると槌を受けてしまうのです。
私達人間にとってと同様に、霊的存在にとっても槌はあります。
高度な霊的存在は、現実への転写は精妙に行います。
摂理を破り、物を持ち上げたりはしません。
介入をばれないようにするのです。
そして、文明や国、会社、科学技術、政治家、企み、思想などの興亡を操作します。
科学は屈します。
超高度文明でも負けるのです。
恐ろしい力です。
そして、何故なのか調べてはならないのです。
凄まじく危険だからです。
この世界、全宇宙の摂理なのです。
物理科学の分野で人間が科学で関知してはならない細目領域を私は知っています。
今のところは警鐘を鳴らすためでも言えません。
それは摂理が理由です。
言うと新たな注目が向かってしまうからです。
国家機関に属する人間が、勤務時間中に”霊的存在云々”という文書を起案しては断じてならないのです。
国家の意思が霊的存在に介入を始めた、と自動的に見なされるからです。
物理の細目分野への言及や、文書の起案は霊的な因縁の新たな起動を生んでしまうのです。
蓄積的基礎研究がその力の存在を匂いだしたら、やっと警告して良いのです。
文書の起案については、敵国が起案して霊術をかけてきても対抗してはなりません。
霊術に走る国はもう終わりです。
やられたとしても、勤務時間外の対応になります。
国という、現実世界の政治家が要するに別世界の力、異星人の力に訴えてはならないのです。
しかし、人間は霊能力を運命により授かり、霊的存在に介入する事ができます。
そうなってしまったと捉えるべきです。
人間が獲得したから、これからは元気良く霊的空間に進出しようなどと考えてはなりません。
人間は人間世界、霊的存在は霊的空間がそれぞれの領分なのです。
霊能力による介入、霊的存在による現実への転写現象とはとどのつまり、余白のきれいな埋め方の永遠の相談事なのです。
ずっと続くのです。
そして危険です。
相談が面倒だからもうこの際、お互い協定を結ぼう。
これはなりません。
相互利益を求め始めたと、双方が自動的に見なされ、双方が槌を受けていくのです。
私の言う摂理とは、人間と霊的存在の相談の積み重ねによって出来た、明文化されていない、言わば口伝です。
ならば、世界中の国家機関が危険を避けるために、その口伝を職員に回覧したら良いではないか、という意見があるとします。
それもならないのです。
口伝でも何でも”霊的云々”という霊的存在、霊能力を意識した表現の文書を国家機関が流してはならないのです。
理由は既述です。
国家機関所属の人間が霊的摂理の危険性を知りたいなら、勤務時間外に清潔な衣服、姿勢、理由、態度の総合力の下に知れば良いのです。
条件は勤務時間外です。
重要です。
国家機関に奉職していない状態という、現実世界での実際条件だからです。
勤務時間内にしてしまうと、その国家機関に霊的な因縁言わば力の予報が流入してくることになるのです。
私が伝えようとしている霊的摂理とは、勤務時間外に関係の無い人は耳にしない場所でのやりとりで伝えられるべきものなのです。
勤務時間外においても手で紙に摂理をしたためてはなりません。
特殊な縁が出来ます。
厄介です。
「あのね、あなた良い人だから休憩時間に教えてあげるよ。
そういう神様なんかの名前ね、あんまりみだりに口にしない方がいいよ。」
これは構いません。
宗教ならもちろんそのような戒律があるなら文書にしたためて問題無いと思います。
「あのな、先達からの口伝だ。(人気のない所で真摯な顔と小声で耳打ちします。)
いわゆる霊術や超能力にはな、絶対に触れるな。」
「知りたいと思っていました。
どうして開拓しないんですか。」
「触れてはならない力だからだ。
その理由を調べるのもならないのだ。
何故なら、本当に触れてはならない力だからだ。
そのような力には、触れるための攻略を許さない武者返しがあるものだ。」
「では、その武者返しとやらを・・・・うーん。」
「そうだ。
ならんのだ。
武者返しは殿を守るためのものだ。」
「霊術で清潔な利益を求められないのでしょうか。」
「どうやって清潔な利益とやらを探すのだ。」
「だから何度か印契と真言で・・あっそうか、だめだ。」
「そうだ、ならんのだ。」
「何も出来ないではないですか。」
「そうだ、能動的には何も出来んのだ。」
霊能力の根源は何なのか。
明かしません。
必要性や条件が全くないからです。
広まったその情報は大勢の人間の運命を実際に変えてしまいます。
「人差し指らしいよ。」(適当に挙げました。)
「ふーん、取り合えず綺麗にしておいたら人生が上し目になりそうだなあ。」
これで大勢が指を綺麗にし出し、霊的支援を僅かに期待する勢力が出来上がりました。
次に、指の清潔努力と期待の差からくる精神奥底の不満に目をつける、人の良い霊的存在が介入をされました。
「霊能力の根源と信じた人差し指にこんなに努力しているのだから、すこしぐらい支援してやるべきだろう。
情報を流した人間は本当に力を持っていた。
言葉が信者に軽んじられると、厄介になる状況だからだ。」
人差し指が力の根源であるという情報を信じなかった霊的存在はいぶかしげに思います。
「これではこれからは人差し指の清潔さで支援の有無を決めなければならなくなる。
勝手に支援したのは何故だ。」
こんなくんずほぐれつのまだら模様になる前にこうする事にします。
人差し指が根源という情報が広まろうとしたら、黙らせるのだ。
こうして摂理が出来上がりました。
”必要性が無ければ不要な情報はしろしめるな。”
こう言う事なのです。
人間と霊的存在の折衝空間である、霊能力の世界は常に補填的であるべきなのは、そもそも霊能力自体が人間に予定されていない事からも導かれます。
皆が霊能力に覚醒する訳ではないのです。
そしてその根源を調べられません。
得た人間が積極的に用いて良いものではないということです。
ずるになります。
だめなのです。
だから力の行使は補填的であるべきなのです。
私はこのような摂理のしろしめについて、きちんと必要性を算定しております。
私自身が算定した霊的世界の安全性つまり、必要性のためからです。
必要性が重要なのです。
このような摂理のしろしめも、摂理の乱れの補填、警告のためなのです。
私は以前、某国に対し、私の霊的情報についての投稿から利益を得てはならないと意思を発しました。
この国は霊的摂理云々の前に現実的な世界の基本的な常識がなっていないのです。
だからです。
密教伽藍は私の霊視では、この世界でいう原子炉です。
恐ろしい力場です。
居られる僧の方々は原子炉の職員です。
立派な方々です。
こんな触れ書きや霊的世界の摂理が、現実的世界の常識、小学校の教育項目の代用を果たしてはならないのです。
そんな事は現実的世界の常識の学習努力でまず一義的に獲得を済ませるべきなのです。
”相手が大人しそうだからといって物を盗んではならない。”
こんな事を学習するために、いちいち霊的存在の力の流入を受けてはならないのです。
常識の学習に霊的世界が介入してくるのです。
だから、国家機関が密教伽藍に不法侵入を試みるような連中は、霊的云々を匂わされた私の投稿で、密教伽藍に対する欲望を変えてはならんのです。
まずはこの世界の常識を学ぶ必要があるのです。
真面目な話です。
密教伽藍侵入作戦を展開した職員を現実的努力で探し、”国威を落とすのでもう止めろ。”
と現実世界の価値観で欲望を調伏するのです。
”Rankansanの投稿を信じないと、やばそうだからもうしない。”
これでは常識の成長に霊的情報の投稿が介入する事になるのです。
だめなのです。
私も言葉足らずでした。
それは認めます。
”某国は霊的摂理の投稿から成長してはならない。”
とはそのような背景を見越しての事です。
私が霊的摂理を、鬱憤晴らしに利用しているのではないのです。
私が自動的に槌を受けてしまいます。
要するに言わば警告だったのです。
某国が密教伽藍に侵入しようとした機縁から反射現象を霊能力で予知してみました。
それは、”国の成熟度が一定以上上昇しない。”
”文化が成長しない。”
”香港のようになる。”(混沌とした町という意味です。)
”社会階層の摩擦が止まない。
その緩和努力が何故か霧散していく。
”扱いが厄介な武器がどこからか常時湧いてくる。”
”清潔な霊的知識を有する異星人が隔離処理的な霊術をかける。”
”意味不明な言語を流行り言葉に定着させようと必死になる若者が出て来る。”
”開発される意思疎通機器が次々と、人々の意思疎通の価値観を阻害するものとして排除されていく。”
”完全なつくり笑顔と入念さによって外国から隔離措置を受ける。”
”異星人が価値観について絶句してくる。”
”宇宙開発は莫大資金投入後に、頓挫していく事が多くなる。”
”火星、金星等で異星人に歓迎されない。”
”異星人情報の漏洩事件が起き、あせる。”
”社会の貧民階層が中流階級に入念な罠をかけてくる。”
こんな現象が読めました。
こんな恐ろしい反射現象が発生するのです。
読んで良いのか。
読んで良いのです。
霊的知識集積施設への介入があったのです。
霊能力を行使して良いのです。
霊的条件が無ければだめです。
例えば日本の未来を予知して各省庁に通達するのはなりません。
侵入事件について私はとにかく、絶句です。
密教伽藍の恐ろしさを伝えるのを絶句がまず邪魔します。
言わば目に見えぬ放射能が働く危険な施設なのです。
この宇宙の淵なのです。
”相手が大人しそうだからといって物を盗んではならない。”
という常識を知っていたら避けれた因果なのです。
そんな連中が
「ガンブルングゥン星人の石紋励起技術で他次元に飛翔しよう。」
「不始末が起きたので日本政府を道連れにしよう。」
「俺達がJap連呼で結局jeopardiseされたのはRankansanのせいだ。」
「とにかくこのRankansanを利用しろ。
利益のために嫌われてしまったし、利益に出来ないから嫌っているけど善人を演じて脱出策をせしめろ。
利益のためだ。」
何もかも絶句なのです。
こんな連中は私から霊的摂理の詳細を知ったなら、今度は抜け穴をさっさと探し出すのです。
そして摂理が難解に更新されてしまうのです。
だから現実世界の常識の欠落は現実世界の努力で補填すべきなのです。
霊的摂理で成長してはならないのです。
しようとしても無駄なように私は意思を発しました。
”某国は霊的摂理の投稿から成長してはならない。”
密教伽藍への侵入意思の発信を勤務時間内の国家機関職員がなした事で、はっきり言ってこの国は終わりました。
今、私を包むのは侮蔑を一瞬で消す漆黒の絶句です。
古代インドに密教を降ろした一派のフラフスルァルァーング星人は滅亡しました。
常識が無かったからです。

立入禁止の看板

五千七十五青字 


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