青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

上京堀川うえいあはね北小大門町奥入リ朧月見夜三十三

1583年02月06日 00時00分00秒 | 投稿

“L'Arc〜en〜Ciel”、“hole”。
作曲yukihiro
01. Hole By L'Arc en Ciel - Ring 0 Original Motion Picture Soundtrack

まま、ねおで演奏された。
作曲のうろういいヰ(い)みなかしみにそうじょうのしんはすけそうみいき
演奏:舞台俳優、男性三名
曲名:むぅいひい いひぃい
客席:清、滄州ソウシュウ、酒造品質管理団体の幹部、九割男性が五十名、済南の経済問題表出化団体の幹部、男女半々、四十五名、月、無数の管区人三十五名、んヰ、二十名、襷、五名、潮州の漢字大家、男性一名。
人種数、二十七種、異能力者、十五名、人型生物の異端未来察知系、天眼通系、感得系、病巣透視系。
演奏は下京区、中京区。

楽器はフランスから輸入、いや非意図的入手。演劇舞台の出だし。
一度でも、軽んじへの不満を、意図的に軽んじた者への陰惨な災いとは、非意図的なる偶然の連続であったとして、誰も不満を表明しない舞台とは、意図性を発揮した者を嘲笑せずまま礼装で座学聴講せし者による懇願であるので、痛みを学ぼうとしない者、という一文の成立を怠惰に眺める者は、必ずいつぞやどこぞで、厳しき問いを思い出すべき、という社会に向けての奴隷書記、怠惰に眺めた者とは厳しき問い、の墨なのかどうか。
作曲者は堀川五条在住の公家の男性。二十一才。名を他に書かせる、とは面倒さを与えし恥即座の自己罰が宿命の家系。激烈難易度の漢字及び京の合成漢字の読み。


“DIR EN GREY”、
“differenet sense (symphonic ver)”。
作詞:京
作曲:“DIR EN GREY”
DIR EN GREY - DIFFERENT SENSE {Symphonic Ver.} LIVE
4:54~
この旋律部分がねお側が作曲した楽曲の旋律の雰囲気中央。作曲者は例えば二条城の北側、ねお近く在住の公家の女性。
月からの鍵盤楽器、金星技術の化粧、京の雪の景色が譜面線。

作曲、演奏:もうあらむ もうりやす おうろくほ ぷろくいるふすくと もうふるお ぽるく
曲名:めるむなくずは、もうるそぬくとのむ、あきらむとて、そうろ、ほうす
客席:月、無数の管区人、七十名、月、ヌァンウァン管区人、女性のみ五十名、フランス地下金星人、電気回路分野の科学者、真鍮素材芸術品造形技士、医師、口腔衛生士、文明内瞬時発生の雪崩態様観念、掌握後の無言表情を分析人生、社会学者、統計学者、三十名、清、上海から汕頭にかけての海運業、楼閣経営、古書店の本棚人生、伝統芸能、医療出版社の経営陣、月技術駆動機関管理技士組合、二十名、ブルネイの支配階級、二十名、難波、公家五名、大分の海運業、二名、和歌山沿岸の義賊、二名。

もうあらむ、は二条城北側、南伊勢屋町の公家、二十八才の女性で、菜々緒と雅子の間、百四十九糎。
鍵盤楽器は月伝来。
着物は桜色と茶缶の苦み濃い茶色が、石畳みと芝との碁盤状交互並びで、帯は衒学茶缶印象、光る鈍い灰色。
桃色ももいろ
https://www.colordic.org/colorsample/2019

千歳茶せんさいちゃ
https://www.colordic.org/colorsample/2307

藍墨茶あいすみちゃ 硬い紙と糊から成る板に巻き付く、僅か量の白い糸が輝きを漏らす帯の色
https://www.colordic.org/colorsample/2428

仲間氏はその顔立ちの頃にね、火星から喝として出稼ぎ放逐された、機械発音染みた日本語混じりの俳優に後ろからチン喝喰らっとるよ。
舞台の後半で、上に乗りつつゆっくり白目になっていく仲間氏形象にマン喝喰らっとった。仕事に、真面目さが足りとらんなら本当に性欲がいかれる、と知っとった。
「は・な・し・ま・せーーー。」と言いながら。意味は花びらで締め付けるぞコラ。言ってはいかん事だが今口にしつつのガチンコ実行、の際は避妊合意無し、だが必ずお前は中に射精せず、に向けて全力で全身を、意識を、どちらかはもう分からずのまま駆動させる。
何故、一連を分かるのか。既に、絶対の君臨状態だから。妊娠、いや快楽末尾の掌握を本心で恐れる、と確信している。方法は、意識の末尾、動物的生理の尻尾を三度以上踏んだが、こいつは気付かぬ振りをして類似の間抜け行為を。

“Blind Dance”
作詞、作曲Yoshiki
VIOLET UK unofficial debut album (fan made)(時間設定は不可らしき)
6:55~7:02
背後歌唱を含めほぼ同じ。
譜面は金星人が手で二条城北側、南伊勢屋町で譲渡。
この部分は歌唱のみ。曲全体では鍵盤楽器が聞こえる。
作曲:機械
歌唱、演奏:女性六名、男性二名
譜面翻訳:上京区の翻訳業
曲名:記号羅列
客席:んヰ、他文明文化視察団、異文明間不和察知業、四百六十名、月、無数の管区人四十名、昼夜を問わず無人領域のねおの館内、屋上に降臨系、十名、人種は十五種。

歌唱は上京区、中京区出身。

舞台の俳優の髪型は整髪料で七三分け、を立てるが男性は多い。立て方が異様にスカしとる。整髪料への舞台照明とその髪の短さが巧妙に自己皮肉、引いては舞台での哀れな努力、笑顔、身分故の狭き未来を、後程必ず、鑑賞者の意識に暗示させてくる。全て意図的。現代人が見たら、奇妙な不可思議さに時が止まる。
女性は現代と変わらん。その他、例えば前髪当たり四角部分を集めて、右耳から十分の二の位置で下に一本の流れ渦を垂らすと、右目は時折見えない。
そして、意味とは、身体の動きにより見えなくなる、つまり意識の動態により“脳のある、やかましい綴り事、への綴り事要求領域”への綴り要求、四季を伝える右目が、月の裏、空の理により見てはならぬとされる、とされるを、広く公言される前に、の表面輪郭と合致する、との解釈のみにいずれ鑑賞者の内的世界は合致すべくの人生へ。
何故、女優はある体重遷移、を余儀なくされる事何歩以上、かつそれからゆっくりと何歩進み止まったのか。
生理。
月の輪郭、太陽の光を未洗練がまま地球に放つだけの幼さ、をその内にあるが故、知らざるがまま空を周り続ける月の民。ゴミ多しと知っとった。
前髪当たりを四角に徴兵されし部分は、堅牢なる修学欲求、集積への自動的命令力起立領域。
ここから前に垂れる渦、は女子の理知と生理混交なるが常の現実疾走欲、舞台への登壇欲求にして、ここでの昇華対象衝動、箒(ほうき)。
首の裏までの後ろ髪は白く太い紐で五本に固く編んで垂らす。意味は既に頑固人間。

芸術家の天野喜孝(あまのよしたか)氏の作品の雰囲気と描画線の細さ、がねおの二階と三階の壁模様、蒼尖硯(さひりいし)、ガラスの向こうの雪景色の雰囲気。異界。宿泊客は意図的なそれの醸成を察し、足を止める。
雪の降る季節は、ねおは閉館中。ガラスは背後が色のみを知らせる、流れ模様、もしくは現代に見える透明の。
雪は鞍馬山辺りのを、集めて蒼尖硯の向こうの中庭の遠く天井の鉄の網、の斜め上部の氷室(ひむろ)に溜めてあった。
氷室の床は近くのロウが溶解し、下に流入すれば持ち上がる仕組み。
ロウ近くの温度は二階の室温と連動している。宿泊客の内的世界の葛藤、が季節外れで、間抜けな雨、大柄で武骨な自然にはふさわしくない少女の涙を、言葉を介して求めるなど、下品極まる。
ねおは、察するのみ。
ただ、神経を研ぎ澄ませ、それに徹する、に向けて言った、言われたの葛藤を意識の雲から雨にして流したのみ。
宿泊客に葛藤はふさわしくはない、と察する。驚きも同様。
夏に見る青白い明かりの下の雪は、ふさわしくはない、の語源、おかしな涙への驚き、季節外れ、を完全に掌握出来る筈の理性者への不当なずれ、異世界での何らかの片鱗の集積を雲、雨にして流す。

天野氏のご才能は素晴らしいがこれは事故。作品はまま異界の者のそれ。目が三つで異能力常備人種の。
ユダヤ、ムーが依代の遺伝子。


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