手術後、初めて主治医と会う

2023年07月20日 | 健康・病気

今日は、7月4日に受けた経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-Bt)後の最初の診察日だった。
いや、7月9日に血尿が出たので10日に大学病院に行ってます。
そのときは主治医ではない医師が、止血剤を処方してくれた。
主治医と会うのはTUR-Bt後初めてです。
主治医が開口一番に、「あれはがんではなかったみたいだな」という。
「がん再発の疑いがあって手術したんだが・・・」と主治医はいう。
でも、当然手術で私の検体は採って、それの状態は検査しているはずだ?
そのあと主治医は何もいわない。
「保険会社に提出する診断書はどのように書いていただいたのですか?」と私が訊くと、
「診断書のほうは、がんの疑いがあるので手術した」と書いたという。
採取した検体を調べれば、がんかそうじゃないかハッキリする。
それをいわないということは、どういうことなんだろう?
検体の検査の結果はどうなんだ?

今日の診察はそれだけで終わった。
「これからの治療は?」ということも訊いたが、いわない。
診察料金は150円だった。
次は、8月18日(金)に外来に行く。
そのときに私は主治医に、7月4日のTUR-Btで採ったものはなんだったのか訊こうと思う。
がんだったのか、それ以外だったのか?

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