1月最後の土曜日

2022年01月29日 | 暮らし

今朝、私は8時に起きた。
妻が仕事のとき私は5時半に起きて、お湯を沸かし台所のエアコンをつけて、
雨戸を全部開け、コーヒーを淹れて妻を待つ。
妻は5時50分には起きてくる。
私は自分の朝飯を作って食べ、妻も自分の朝食を食べる。
私の朝飯は、だいたいがヨーグルトにグラノーラです。
妻は、便秘にいいとかで長いもをミキサーで処理したものを飲んだり、
納豆やヨーグルト・グラノーラを食べている。
私はたまに冷凍した米を解凍して、納豆などで食べることはある。
米の大好きな私たちがこんなことでは、日本の米の消費量は少なくなるでしょうね。
そして妻は6時38分に家を出る。
2時間ほどかけて東京の会社に通う。

今日は土曜日で、妻は会社が休みだ。
なので寝床でゆっくりしていた。
私はお湯を沸かし、雨戸を開け、
ドリッパーにフィルターをセットしてコーヒーの粉を入れる。
コーヒーのいい匂いが台所に広がる。
その頃に妻が起きてきた。
今日の朝食は、妻が焼いたパンにした。
テレビのニュース番組を観ながら食事する。
「今日の予定は?」
「今日は、*さんが送った荷物が届くはずだから家にいたい」
普通、妻が休みの日は、2人で車に乗ってピォニーウォークなどに買い物に行く。
それじゃということで、今日は午前中に買い物に行くことはやめた。

私はパソコンを立ち上げ、ホームページの形の九想話をブログに書き換える作業をした。
まだ2001年5月で、ブログとして書き始めた2005年11月以前の九想話を、
ブログとして書き換えなければならない。
ソフトバンク光が、ホームページのサービスをやめてしまったからこんなことをしている。
2005年10月までの九想話はYahooジオシティーズに載せていた。
1時間ほどその作業をやっていたが眠くなり寝た。
12時丁度に、妻の友人からの荷物を宅配業者が持ってきた。
それがこれでした。



その友人は妻の会社で一緒に働いていた人だったが、12月で退職していた。
その友人とは、妻が会社で一番仲良くしていた。
その友人からの荷物が今日届くということだった。
それがこれだった。
美味しそうなものです。
日頃、米をあまり食べない私だが、これからはこの瓶詰めでご飯を食べようと思いました。

それから車で買い物に行った。
カインズに行き甲類焼酎4リットル、第3のビール(24本)、洗剤、入浴剤を買った。
それからロピアに行き、食料品などを買った。
家に帰ってご飯を解凍して、さっそく「いくら醤油漬け」で食べた。
うまかった。

それから今日はウォーキングをしてないので、図書館まで歩いて行くことにした。
週刊文春の最新号を読み、朝日新聞を読んだ。
1月23日の朝日俳壇に友人の句が載っていた。

  継ぎのある堪忍袋日向ぼこ

高山れおな選 何度か破裂した堪忍袋を繕って生きてきた・・・。味のある自分史の回顧。
私も良い句だな、と思った。
私は現在、まったく俳句から離れてしまっている。
今日、私が参加している句会から「初句会」のお誘いのメールがあった。
これを少しがんばってみようと思った。

本棚に、日経PC21のそこそこ新しいものが6冊あったので借りてきた。
少しパソコンのことも勉強しよう。
図書館の帰り、西友に寄って、トンカツソース、コーヒーの粉などを買った。
買い物とウォーキングのおかげで、今日は6,600歩ほど歩いた。
私の1日のウォーキングの目標は5,000歩です。
今日の夕食は妻が焼いたコロッケです。
うまかった。



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