今夜、仕事を終えた女房が池袋から高速バスでやってきた。
私が11時過ぎに仕事から家に帰ると、彼女がギャーギャーうるさい。
「部屋が汚い」
「どうでもいいのがいっぱいある」
「なんでも、とっとけばいいってもんじゃない」
「コタツの上がカベカベだ」
「あっちこっちで足の皮むかないで」
まだまだいろいろいってたが、省略させていただきます。
女房という生き物はどうしてこんなにもうるさいのだろう。
私はもっとおだやかにこの世の中を生きていたい温和な人間です。
「誰か、ワタシを助けて下さい」
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九想さんがそれだけ優しく包容力があるという事でしょうね～！
色々と言われても九想さんは怒らないのですか～
私も女房ですが、言いたい事を全て言ったら・・・家を追い出されてしまいますよ～
言われて嫌な思いをしたくなければ、言われないようにさせるしかないですよね。アンジェラは夫に何かを頼む時にはよ～く考えてから言います。
夫婦仲良く折り合いをつけて暮らす術も二人の共同作業ですよね～(*^_^*)
二人で家を作り上げている姿は最高の夫婦に見えます！お互いに仲良くのんびりいきましょう～
文句を言いたそうな顔をしますが、黙って・・・ストレスを抱え込んでいるように見えます。
九想家奥さまはストレス解消で長生きなさるのではありませんか？
色々言われても、『はいはい・・』と聞いておれば、来月も
来てくれるかも・・・素晴らしい奥さんと、早春の軽井沢を
ボンヤリ歩き、トンボの湯でもどうぞ。
リニューアル途上で頑張っている九想さんのブログを
拝見して、『良くやるよ・・』と感心しきりです。
余り無理せずに頑張って下さいね。
私には、包容力もお金もありません。
ただ、わずかですが忍耐力はあります。
私はこれまでこれだけで人生を生きてきました。
そういう意味では、女房にはストレスはたまらないと思います。
あのひとの場合、亭主をストレス解消ツールにしているような気がします。
むかしはこんなことではなかったのですが、いつからこうなったのでしょう。
私の甲斐性のないことがいけなかったのか…。
でも、もう少し言葉に手加減をしてくれてもいいと思います。
明日、埼玉に行きます。
GWは、ずーっと家のことをやります。
時々ハ堪忍袋ノ緒が切れて、ツレ(夫)・娘・次男のキッチリ派から意見されることもありますカが・・・。
そういう奇襲にはおとぼけ作戦で対処しています。
最近のお気に入りは、漫才昭和のいるこいるの右側ポーズです。
http://tonami-cci.jp/hikiyama/images/20101212_2.jpg
そうですか、やはり几帳面じゃないということは、多くの方々から顰蹙をかうのでしょうね。
“おとぼけ作戦”は良いですね。
真正面から抵抗してはいけませんね。
生来の無精者の私も“おとぼけ作戦”を勉強します。
しかし、わが女房はそんなことをしても許してくれないだろうな。
そんな女房も意外なところで大雑把なんです。
ここじゃ詳しく書けませんが…。