【熱中症から選手を守る】夏の甲子園「ナイター開催」は本当に無理なのか?
阪神との日程調整、高野連の財政問題をどうクリアするか
(NEWSポストセブン)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/postseven/sports/postseven-1895178
> 酷暑の中でプレーを続けなければならない理由はあるのか──。8月6日に始まった
>『全国高等学校野球選手権大会』は暑さとの戦いにもなっている。開幕日の第1試合の
>土浦日大(茨城)対上田西(長野)では計3選手が足をつり、途中交代した。大会本部
>は第1日の第2試合終了までで、6人に熱中症の疑いがあると発表した。
>「昔と比べて気温が上昇しているのに、真夏の昼間に試合を組む必要があるのか。NHK
>は全試合を中継しながら、画面上のテロップで熱中症の注意を喚起していますよね。大
>きな矛盾を感じます」(テレビ局関係者)
私もこのことには疑問を感じています。
ドーム球場でやるとか(甲子園球場に憧れがあるんだろうな・・・)、
甲子園でのナイターにするとか、何か方法を考えたほうがいいと思う。
これから夏はまだまだ暑くなります。
高校野球を愛する〝専門家〟が真剣に考えてほしいです。