掌蹠膿疱症

2011年06月28日 | 健康・病気

今日、皮膚科に行ってきた。
現在の私の症状はずいぶん良くなっていると思う。
寝る前に薬をぬったときは、ポリ手袋をしている。
朝になるころには無意識に暑いせいか外してしまうが、
皮膚がしっとりとしていて薬の効果があるようです。
昼、ぬって手袋をしていても仕事がしずらいので難しい。
そんなことを繰り返してきて、良くなってきている。
足がまだひどいですね。

今日から飲み薬がミノマイシンという抗生物質にかわった。
胃を傷めるというのでガスター10も一緒に飲む。
ぬり薬も少し強いものにした。
さあ、これでどう変わるか。

しかし、ネットで掌蹠膿疱症を見てみるといろいろ書いてある。
「ビオチン不足」
「扁桃の病気が原因」
「喫煙が原因」
「掌蹠膿疱症のほとんどの人は、骨の病変がある」
今のところ私はこういうこととは関係なく、飲み薬とステロイド軟膏で治療している。
現在の私としては、今治療を受けている医師を信頼するしかない。
今日までとしては、良くなってきているのだから。



  


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