「やすらぎの刻 道」を毎日(土日を除いて)観ている。
以前は、藁をなうことへの不満を九想話に書いたが、
今日は、別なことで腹が立った。
やすらぎの郷で俳句をやっている。
その指導者が次の俳句の発表をするときに「次の一首」といっていた。
俳句は「一句」です。
「一首」は和歌や短歌です。
倉本聰がシナリオにそう書いたとしても、
演出家やまわりのスタッフが気づかなければならない。
このドラマを楽しみに観ているだけにガッカリです。
去年ホームセンターで買ったムクゲの花が咲きました。
2018年7月31日の九想話「ムクゲを植える」
6月に北軽井沢のアンジェラさんからキングローズをいただいたので、それを植えるためにムクゲを移動した。
移植したばかりなのにこんな立派な花を咲かせてくれた。
感謝です。
まだまだ蕾はたくさんあります。
これからも楽しませてくれるでしょう。
ムクゲのとなりに、このバラたちがあり、花を咲かせていた。
大きな花が咲いていることはうれしいですね。