子どもがいっぱいで、一生懸命メモをとってる子とか、体験コーナーに夢中になってる子とか。子どもがこういう科学の最先端にふれて興味を持って、未来の科学者になっていくのかもしれませんねえ・・・そういう場所としてとても大事な施設だと思いました。
海底探査をする「しんかい」とか、宇宙ステーションとか、写真のようなでっかい地球とか、ロボットの実演もやっていて・・・時間を合わせれば、いろんな映像とか、アシモとか見れるみたいだし。こういう体験は大事です。
宇宙ステーションの中で、天井を見上げると、いっぱい取っ手がついていて・・・「これなんですか?」とスタッフのおじいさんに質問したら、収納スペースだそうで。あと、その場所のいたるところマジックテープがついていて、とりあえず物を置いておきたいときにそこに貼り付けるんだとか。無重力空間では者が飛び交っちゃうので、そんな工夫もあるんですね。
人間の構造のところでは、DNAとか、ゲノムとかなんとか、何がなにやらです。想像もつかない世界です。
宇宙の果てから深海、物質の一番小さいところまで、科学はいろんな広がりを見せています。
翼竜の解明も科学の発展により始めて飽きたらカになるわけだし・・・一分野の発展は、他の分野の発展にもつながる、相乗的なものですね。
いろいろ見てたらまた、人間に社会の小ささをまた感じてしまいましたが、でも、だからどうでもいいじゃないとは出来ませんから、人間社会に生きている以上、そこを避けるわけには行かないので、(仕方なく)立ち向かっていく決意を・・・(なんのこっちゃ・・・)
ある人が言っておりました。「住みにくい社会だと思ったら、その中でどう生きようか悩むんじゃなくて、その住みにくい社会そのものの枠組みを変えればいいじゃないか!」と。まあ、そういうことです。(ほんと、なんのこっちゃですね)
海底探査をする「しんかい」とか、宇宙ステーションとか、写真のようなでっかい地球とか、ロボットの実演もやっていて・・・時間を合わせれば、いろんな映像とか、アシモとか見れるみたいだし。こういう体験は大事です。
宇宙ステーションの中で、天井を見上げると、いっぱい取っ手がついていて・・・「これなんですか?」とスタッフのおじいさんに質問したら、収納スペースだそうで。あと、その場所のいたるところマジックテープがついていて、とりあえず物を置いておきたいときにそこに貼り付けるんだとか。無重力空間では者が飛び交っちゃうので、そんな工夫もあるんですね。
人間の構造のところでは、DNAとか、ゲノムとかなんとか、何がなにやらです。想像もつかない世界です。
宇宙の果てから深海、物質の一番小さいところまで、科学はいろんな広がりを見せています。
翼竜の解明も科学の発展により始めて飽きたらカになるわけだし・・・一分野の発展は、他の分野の発展にもつながる、相乗的なものですね。
いろいろ見てたらまた、人間に社会の小ささをまた感じてしまいましたが、でも、だからどうでもいいじゃないとは出来ませんから、人間社会に生きている以上、そこを避けるわけには行かないので、(仕方なく)立ち向かっていく決意を・・・(なんのこっちゃ・・・)
ある人が言っておりました。「住みにくい社会だと思ったら、その中でどう生きようか悩むんじゃなくて、その住みにくい社会そのものの枠組みを変えればいいじゃないか!」と。まあ、そういうことです。(ほんと、なんのこっちゃですね)