唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

METALLICA SOME KIND OF MONSTER

2006年10月20日 | 音楽
ジェイソンとデイブムスティンの言葉がつらかったですね。2人ともまだメタリカを愛しているのにね。

グループでひとつの作品をつくるというのは大変だと思いました。しかも、ずっとですからね。みんなが完全に一致して満足するってことはありえないですからね。妥協しなければならないときだってあるかもしれません。それができないと対立してしまうことになりますが・・・でも、逆に多数の力が合さったときにまったく信じられないような力を発揮してしまう時だってあるわけで・・・なかなか難しいですね。

メタリカをつないでいるのはカークかもしれない。

アルバムができるまでのいろんな対立とかが描かれています。だから、最後のツアーシーンは感動します。

モンスターは生きていました。



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2006年10月20日 | 映画 さ行
2006/10/17 19:38
コメント 逃げる映画って面白いです。できれば最後まで逃げてほしかったけど、バスの中で休んじゃいましたね。

黒人のしゃべり方は鼻についた。バスの中での子どもとの会話もなんかわざとらしいと言うか・・・それでも、2人の友情は涙がちょっと出ます。

話はシンプルですからみやすいかな?派手ではないけど、なかなか見せてくれる映画です。