ボンヒは一人になりたいと言ってソングクの会社から出て行き、ドンビルの会社に行きます。
ボンヒはおじさんは信用していたのに、父を殺したのね?と怒って怒鳴ります。驚いたドンビル、何を言うとんでもない!殺してなんいない!と怒ります。しょげかえって帰宅したボンヒ、母にドンビルが父殺しの犯人だと話します。驚いた母ジョンレ、そんなことはあるはずがないと言いますが、すぐに確かめにドンビルの元を訪れます。ドンビルは怒って、ボンヒにどんな教育をした!無知で、思考力もなくとんでもない娘だ!と言うのです。ジョンレはボンヒの父がドンビルだとわかっているので、そんなことを言っては駄目だと止めます。
帰りエスクが待っていて、ボンヒの父がドンビルだと言ったのか聞きます。勿論言ってはいないと言うジョンレ。
ジョンヒョンはドンビルが全てのアクリル製造用の原料を買い占めてしまい、長官の力を盾に、原料の輸入も禁止してしまいにっちもさっちもいかない状態になっていました。長官に直訴しに行きますが無視されてしまうのでした。
ソングクのもとに電話がありチョン・マンボク(チョルボクの祖父)が釜山にいるとの連絡が警察から入ります。痴呆症の人間が一人汽車に乗れるはずもなく、一体誰がやったのかと考えるソングク。
ある日ミスンのブティックにボンソンとマネージャーの女性がやって来ます。ドレスを貸してほしいと言って。快く承諾するミスン。ドレスを探しているとモランが出て来て、3流の歌手に貸すような安っぽいドレスはここにはないと言います。怒ったボンソン、マネージャーと出て行きます。それを聞いていたミスン、モランをひどくしかるのでした。
ジョンヒョンはイ・チャンソクをボンヒの父殺害者に仕立て上げたのがドンビルと聞き、心配してボンヒの家近くにやって来ます。
仕事を終えて帰宅途中のボンヒを2人のチンピラが襲い掛かります。ドンビルの差し金のようでした。危ない状態になった所をジョンヒョンが通りかかります。
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