ソックは息子ソンジェの今夜は病院に行くなと言う忠告も無視して出かけてしまう。後を追うソンジェ。
ソックは病室が暗くなっているのに気付き不審に思っているところへ、ソックが絶対今夜やって来ると予想していた副社長がやって来る。慌てたソック、姉さん(ローラ)が心配だったから来たと弁解し、時計をみてこんなに遅いから又来ると帰って行く。ニヤッとする副社長。ソックがひき逃げの犯人だと確信したようだ。実はそれを予想してローラの病室を違う部屋に移していたのだった。
ソンジェも後を追ってやって来る。副社長はソックがさっき来て帰ったと告げる。ちょっと近くを通ったからと言い訳して帰って行く。ソンジェは夜遅くまで父が帰るのを待ちながら、昔貧しかった時に借金のかたに自分が人質にされそうになったときにソックが身をはって自分を守ってくれた時の事を思い出していた。
翌日副社長がソックの自宅にやって来て、義母が車に轢かれる前の予定表にソンジェたちの結婚式をソウルホテルでやるように書いてあった、だからホテルでやるようにと勧めに来たのだった。ソンジェは何か魂胆があると思い断る。それが不満な馬鹿なヨンジュ。
ソックはローラが意識を回復したとき一番の証拠になるあの手紙を(自分が昔ウンヒの父ヒョンマンに書いた手紙)探し出し処分することだと気付く、そして金庫破りを雇ってホテルの金庫を開けるが何も入っていない。
ある日ローラを見舞いに行ったソック、リンゴを手土産にしたが、沢山あったのをウンヒが看護師たちにあげに行ったすきにローラの様子を見ているとローラの指が動いて目を開ける。仰天するソック。
ソックは病室が暗くなっているのに気付き不審に思っているところへ、ソックが絶対今夜やって来ると予想していた副社長がやって来る。慌てたソック、姉さん(ローラ)が心配だったから来たと弁解し、時計をみてこんなに遅いから又来ると帰って行く。ニヤッとする副社長。ソックがひき逃げの犯人だと確信したようだ。実はそれを予想してローラの病室を違う部屋に移していたのだった。
ソンジェも後を追ってやって来る。副社長はソックがさっき来て帰ったと告げる。ちょっと近くを通ったからと言い訳して帰って行く。ソンジェは夜遅くまで父が帰るのを待ちながら、昔貧しかった時に借金のかたに自分が人質にされそうになったときにソックが身をはって自分を守ってくれた時の事を思い出していた。
翌日副社長がソックの自宅にやって来て、義母が車に轢かれる前の予定表にソンジェたちの結婚式をソウルホテルでやるように書いてあった、だからホテルでやるようにと勧めに来たのだった。ソンジェは何か魂胆があると思い断る。それが不満な馬鹿なヨンジュ。
ソックはローラが意識を回復したとき一番の証拠になるあの手紙を(自分が昔ウンヒの父ヒョンマンに書いた手紙)探し出し処分することだと気付く、そして金庫破りを雇ってホテルの金庫を開けるが何も入っていない。
ある日ローラを見舞いに行ったソック、リンゴを手土産にしたが、沢山あったのをウンヒが看護師たちにあげに行ったすきにローラの様子を見ているとローラの指が動いて目を開ける。仰天するソック。