夏には五味茶がいいわ。
色が綺麗!
飲んで、平然とスングムに進める大奥様。
カップに手をかけ飲もうとしたとき、ジンギョンが息せき切って駆けつけて、駄目!これに殺鼠剤が入っているんでしょう。スングムのカップを奪って飲み干す。
ダメ!飲んじゃ!叫ぶ大奥様。ジンギョン倒れる。殺鼠剤が入っていたと知ったスングム。すぐに吐けとジンギョンに言って指を口に差し込む。少し吐くがすぐに意識を失う。帰って来た家政婦ミンスにすぐに病院に電話させるスングム。何が何だかわからず戸惑う家政婦。
旅籠
ジンギョン見てない?とインオク。ウチャンに来てとヒョンジャ。セウンいるスングムから薬局に電話が来ていると言う。
大奥様とジンギョンが病院にいる。殺鼠剤を飲んだの。ウチャンとインオクたち急いで駆けつける。
旅籠
刑事来て、お茶器など調べている。殺鼠剤は何処に置いた? ミンス、台所の引き出しに入れたがいつのまにか無くなっていたと言う。刑事はスングムを疑っているようだ。
会社
チス、金村病院に大奥様とジンギョンが入院したと言う知らせが来る。殺鼠剤入りの五味茶を飲んだと言うしらせ。
スングムがジンギョンの口に手を入れて吐かせたから、大丈夫だとの事。なぜスングムがいたのだと疑問に思うチス。
金村病院
刑事来る。目が覚めた大奥様、スングムを指さしてあの女が毒を入て殺そうとしたと叫ぶ。
驚くスングムですが何も言いません。刑事じっと見ている。
ジェイルがやって来る。スングムになぜ自分だけ大丈夫なんだ?
よく調べてから。逃げないでしょうから大丈夫でしょうとスングムを逮捕することなく刑事たち行ってしまう。
チスやって来る。妹を助けてくれて有難うとスングムに礼を言う。だが何か隠しているようだがそれは何だ?
スングム無言。
ウチャン、なぜ黙っている。俺には言ってくれ。それでも何でもないと言わないスングム。
旅籠
セウンで大奥様とジンギョンが殺鼠剤入りの五味茶を飲んだと大騒ぎ。
喫茶店
家政婦のミンス、その時の状況を説明している。皆真剣に聞く。
スボクの店
ヨンス来て、今セウンでは大騒ぎだ。お茶に殺鼠剤を誰かが混ぜた。
スボク驚く。スングムは?
大丈夫だ。ジンギョンが飲んだ。
ヨニの家
ウチャンとスングム来る。ヨニ心配そうにスングムを見る。
ちょっと寝かせてもらえる?とスングム。寝室に行く。
ヨニ、ウチャンに、びっくりしたでしょう?
スングムからは何も聞いてない。
なぜ?
毎晩夢にうなされている。
大奥様が何かしたのよとヨニ。
病院
ウチャンとジョンス座っている。
ジェイル来てスングムに、姉さんは俺の家族に何をしたんだ?
スングムを疑うのか?とウチャン。
疑って当然だとジェイル。
どうもおかしいとウチャン、ジョンスに、大奥様はスングムを殺す気だった。
まさか。
でも大奥様とスングムの間には何かあった。
ヨンスお弁当を届けに来る。
実はジンギョンはスングムがセウンに行ったと言ったら急いで帰って行った。ジンギョンは大奥様がすることを知っていたんだとヨンス。
料理屋で話すチスとペク会長。結局あの金は国のものになってしまったから、取引相手国がG117の特許権をよこせと言っていると言うペク会長。どうもイ・クット会長(元会長)が間で二人を仲たがいさせようとしているようだ。
セウン
チス、ジェイルと話している。
スングムは怖いよ。とジェイル。
お前は人を見る目がないな。スングムはお前の姉さんだぞ。
名前を聞いただけで吐き気がするとジェイル。
バトラー(今はチスの会社の秘書をしている)と合うウチャン。
大奥様とスングムの間に何かあるだろう?
何も知らないと答えるバトラー。
スングム、ウチャンにジヌを連れて病院に行けばジンギョンが元気になるだろうと行かせる。
おばさん病気?とジヌ。
ジンギョン、ジヌを見て、いいえ、眠っているだけ。どうしてジヌを連れてきたの?とウチャンに聞く。
スングムが連れて行ったらジンギョンが元気になるだろうって。とウチャン。
連れて帰ってとジンギョン。辛そうな様子のジンギョン。帰って行く二人。
急に頭を抱えて痛がるジンギョン、慌てるインオク。
スングムの薬剤店
警察来る。スングムを殺人未遂で逮捕すると言う。
驚くスングム。手錠をはめられる。
色が綺麗!
飲んで、平然とスングムに進める大奥様。
カップに手をかけ飲もうとしたとき、ジンギョンが息せき切って駆けつけて、駄目!これに殺鼠剤が入っているんでしょう。スングムのカップを奪って飲み干す。
ダメ!飲んじゃ!叫ぶ大奥様。ジンギョン倒れる。殺鼠剤が入っていたと知ったスングム。すぐに吐けとジンギョンに言って指を口に差し込む。少し吐くがすぐに意識を失う。帰って来た家政婦ミンスにすぐに病院に電話させるスングム。何が何だかわからず戸惑う家政婦。
旅籠
ジンギョン見てない?とインオク。ウチャンに来てとヒョンジャ。セウンいるスングムから薬局に電話が来ていると言う。
大奥様とジンギョンが病院にいる。殺鼠剤を飲んだの。ウチャンとインオクたち急いで駆けつける。
旅籠
刑事来て、お茶器など調べている。殺鼠剤は何処に置いた? ミンス、台所の引き出しに入れたがいつのまにか無くなっていたと言う。刑事はスングムを疑っているようだ。
会社
チス、金村病院に大奥様とジンギョンが入院したと言う知らせが来る。殺鼠剤入りの五味茶を飲んだと言うしらせ。
スングムがジンギョンの口に手を入れて吐かせたから、大丈夫だとの事。なぜスングムがいたのだと疑問に思うチス。
金村病院
刑事来る。目が覚めた大奥様、スングムを指さしてあの女が毒を入て殺そうとしたと叫ぶ。
驚くスングムですが何も言いません。刑事じっと見ている。
ジェイルがやって来る。スングムになぜ自分だけ大丈夫なんだ?
よく調べてから。逃げないでしょうから大丈夫でしょうとスングムを逮捕することなく刑事たち行ってしまう。
チスやって来る。妹を助けてくれて有難うとスングムに礼を言う。だが何か隠しているようだがそれは何だ?
スングム無言。
ウチャン、なぜ黙っている。俺には言ってくれ。それでも何でもないと言わないスングム。
旅籠
セウンで大奥様とジンギョンが殺鼠剤入りの五味茶を飲んだと大騒ぎ。
喫茶店
家政婦のミンス、その時の状況を説明している。皆真剣に聞く。
スボクの店
ヨンス来て、今セウンでは大騒ぎだ。お茶に殺鼠剤を誰かが混ぜた。
スボク驚く。スングムは?
大丈夫だ。ジンギョンが飲んだ。
ヨニの家
ウチャンとスングム来る。ヨニ心配そうにスングムを見る。
ちょっと寝かせてもらえる?とスングム。寝室に行く。
ヨニ、ウチャンに、びっくりしたでしょう?
スングムからは何も聞いてない。
なぜ?
毎晩夢にうなされている。
大奥様が何かしたのよとヨニ。
病院
ウチャンとジョンス座っている。
ジェイル来てスングムに、姉さんは俺の家族に何をしたんだ?
スングムを疑うのか?とウチャン。
疑って当然だとジェイル。
どうもおかしいとウチャン、ジョンスに、大奥様はスングムを殺す気だった。
まさか。
でも大奥様とスングムの間には何かあった。
ヨンスお弁当を届けに来る。
実はジンギョンはスングムがセウンに行ったと言ったら急いで帰って行った。ジンギョンは大奥様がすることを知っていたんだとヨンス。
料理屋で話すチスとペク会長。結局あの金は国のものになってしまったから、取引相手国がG117の特許権をよこせと言っていると言うペク会長。どうもイ・クット会長(元会長)が間で二人を仲たがいさせようとしているようだ。
セウン
チス、ジェイルと話している。
スングムは怖いよ。とジェイル。
お前は人を見る目がないな。スングムはお前の姉さんだぞ。
名前を聞いただけで吐き気がするとジェイル。
バトラー(今はチスの会社の秘書をしている)と合うウチャン。
大奥様とスングムの間に何かあるだろう?
何も知らないと答えるバトラー。
スングム、ウチャンにジヌを連れて病院に行けばジンギョンが元気になるだろうと行かせる。
おばさん病気?とジヌ。
ジンギョン、ジヌを見て、いいえ、眠っているだけ。どうしてジヌを連れてきたの?とウチャンに聞く。
スングムが連れて行ったらジンギョンが元気になるだろうって。とウチャン。
連れて帰ってとジンギョン。辛そうな様子のジンギョン。帰って行く二人。
急に頭を抱えて痛がるジンギョン、慌てるインオク。
スングムの薬剤店
警察来る。スングムを殺人未遂で逮捕すると言う。
驚くスングム。手錠をはめられる。