生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

最高だ、イ・スンシン

2013-09-22 09:26:42 | 日記
スンシンは自分の役の為に既に決まっていた俳優を下ろさせたと言う情報に悩み、社長に辞退すると言います。怒る社長。でも秘書からスンシンの母が一ヶ月以内に娘を売り出せないなら止めさせると宣言され社長が苦労し役を取った事、それによる違約金が莫大である事を聞かせられます。事実を知って自分の非を再確認したスンシンです。

家では母は相変わらずスンシンにだけ冷たいのです。
長姉が離婚した事がばれてしまいます。母は娘まで夫に裏切られたと言って泣くのでした。

社長の元恋人で女優のヨナ、ミリョンに頼んでジュノとよりを戻そうと必死です。
ちょっとその気になる社長ジュノですが、スンシンが皮膚科の医師でハンサムなチャヌと親しげに話している姿を見て嫉妬します。

スンシンのいよいよ撮影の始まる日、美容院から出て行こうとするスンシンは偶然ミリョンに合います。話があると誘われ実は社長が元恋人のヨナとが賭けをしてスンシンを大女優に出来たらジュノのプロダクションに戻ると言う賭けの対象になっているだけだ。あなたには女優になる素質はないと言われるのでした。

旅行に出かけるので暫く失礼します。録画しておきますので帰国後お話させて頂ます。

ウンヒ

2013-09-21 11:46:16 | 日記
故ヒョンマンの未亡人ジョンオクは娘のウンヒと昔隣同士だった知り合いの女性を尋ねて仁川に来たのですが、もう亡くなっていました。その息子ジョンテの紹介で彼の下宿先の大家
が部屋を貸してくれます。隣人を訪ねる途中で、ソックは彼女を見かけますが声をかけませんでした。
ジョンオクは大家の娘が経営するクッパやを手伝う事に。
ウンヒは職を捜し歩きますが中々見つけられませんでした。
急に雨が降り出し雨宿りをしていると、就業時間中にカメラを手に撮影していたソンジェ(亡くなったドクスの息子、社長の孫)の目に留まります。同じく雨宿りしようと飛び込んだ軒先で二人は運命的な出会いをするのでした。

ウンヒ

2013-09-19 17:32:09 | 日記
戦争から20年後の話のようです。
ウンヒと言う女性はあの殺人の罪を着せられて爆撃で亡くなったヒョンマンの娘です。
そしてソンジェと言う豆腐工場の主任が社長の孫息子。この人物は写真が好きで、勤務時間中も写真を撮りに行ったりして祖母から叱られています。芸術を学びたいようですが、大学の経営学部を出て跡継ぎを期待されているのです。

社長は今はソック夫妻と一緒に住んで、ソックの妻ギルレは本当の嫁の様に社長に尽くしています。この家には社長の甥で豆腐工場の営業部長をしているペクス夫妻が同居していますが、ソックを可愛がる社長に何かと不満を感じているのでした。

ソックのあの喘息の息子は後に亡くなったようです。ヨンジュと言う娘がいます。
ある日ソックは社長から自分は引退するからあなたが後を継いでくれと言います。
甥のペクス夫妻はそれに猛反対です。

あの故ヒョンマンの妻ジョンオクと娘のウンヒがバスではるばる仁川にやって来ます。

ウンヒ

2013-09-18 17:04:46 | 日記
サムセンの後のテレビ小説、全120話、又長いですが見始めてしまいました。
朝鮮戦争があった頃(1950)の話。

開城で裕福な商事会社を経営する社長イ・グムスン。息子は嫁が死んで後荒れた生活をしています。残された息子(祖母から見た孫)は可愛がっているのですが。
その会社に勤めるチャ・ソックは子供の喘息が酷くなり入院させるのにお金がなく上役の友人キム・ヒョンマンに頼みに行きますが、現金が無いからと買ったばかりの腕時計をくれます。会社に行って借りようと夜遅くに事務所に社長を訪ねて行くと、金庫から博打の金を出している社長の息子に合います。見つかったと思った息子がソックの首を締めて殺してやると叫びます。あまりの苦しさに思いっきり突き飛ばしたソッキ、息子は仰向けに転び頭をぶつけます。死んだと思い恐怖と散らばっているお金に目が行き思わずわし掴みにして逃げます。ヒョンマンは嫁の墓参りに行った社長に合いに自宅へ行く途中、事務所の電気がついているのを見て不審に思い中に入ると社長の息子が血まみれになって倒れています。思わず駆け寄って抱きかかえ医者に連れて行こうとしますが、すでに遅く息子は亡くなります。そこへ社長が明かりを見つけ不審に思って入ってきます。そしてヒョンマンが殺したのだと思ってしまいます。

警察に逮捕されたヒョンマン、いくら違うと言っても認められず拘置所に送られようとしています。社長の家では息子の葬儀です。
ソックは罪の意識でいたたまれずにいました。拘置所に送られると面会不能になると訴えるヒョンマンの妻ジョンオクに頼まれ合いに行くソック。その時北の爆撃機が襲います。
ヒョンマンはこの爆撃で亡くなります。自分には言わなければならない事があるよ泣き叫ぶソッキ。

民衆は皆南へと逃げます。社長も息子の棺をトラックに載せ逃げます。しかし途中休憩している時に社員の一人がその車の中に金が沢山あるのを発見して、社長を置いて逃げて行きます。トラックを追う社長。落胆した社長は孫と河の中に入って行って自殺しようとするのをソッキが救います。

数年後インチョン(仁川)で仁川豆腐工場の工場長になっているソッキです。子供達も成長して、故イム・ドクスの母イ・グムスン社長はソックの会社の社長でした。

最高だ、イ・スンシン

2013-09-16 17:29:02 | 日記
大した物語の展開もなく、スンシンを一ヶ月でデビュウーさせるのに苦労している社長のジュノの妨害をしているのが、ミリョンだとわかり理由を聞きに行くジュノ。

次姉は相変わらず医師のチャヌを手こずらせています。素直になればいいのに。好きなのにそれが素直に言え無い嫌な女です。

長姉は母に離婚した事がばれそうになり、必死にばれないように工作しています。今のところあまり面白くないですね。