生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

王女の男 21話

2012-11-26 10:09:01 | 日記
父に許婚のシン判官の使用人にされたセリョン、彼の家の客間に幽閉されます。
その話を聞いたスンユ、親方達と救出に駆けつけ救い出します。そして王女キョンヘのもとへ。

親方ソクチュ、妓楼の様子を見に戻り、シン判官たちに逮捕され拷問されます。それを救おうとやって来た妓楼の女主人、二人が行った場所はキョンヘ王女のところだと言ってしまいます。

またまた二人は追われる身に。
セリョンはシン判官に捕まってしまいます。

パク・シフは期待したほどよくないですね。
時代劇は合わないみたい。
逆転の女王のほうがずっとよかったと思います。

棚ぼたのあなた 44話

2012-11-26 09:31:35 | 日記
グイナムの行方不明とヤンシルとの関係を聞く大姑マクレ、何の関係もないと言うグイナムをいぶかりながらも納得して帰っていくマクレ。

ジェヨンにキスされたイスク、驚いて制服のまま走り帰ります。それを追って行くジェヨン。タクシーで送っていきます。そこへ散歩から帰ったユニとグイナム。喉が渇いたから水を一杯と言ってジェヨンは家に上がりこみます。ジェヨンはイスクが好きだと言って応援を頼みますが、もともとジェヨンが嫌いなグイナム、イスクは恋した事もない子だから、ジェヨンのような軽率なやつには合わないとはっきり言います。(さすがグイナムだ!)

大姑マクレ、まだヤンシルがグイナムを誘拐したと疑っています。
そこへヤンシルがやって来て、白状させます。マクレはヤンシルの夫(マクレの次男)もそれを知っていると聞いて、二人に離婚せよと言います。

一方、三男坊の息子ジャングンのセリフ記憶法は効果抜群、成績も飛躍的にあがります。
ユニの弟セグアンの指導が効をそうしたのでした。ユニから追われているセグアンは、ジャングンの親から部屋を提供してあげようと言われ、喜んでいます。そこへジャングンの次のテレビ出演用のセリフが書いてある台本を持ってやって来たユニとグイナムです。
買い物から帰ったその妻がうっかりしゃべってしまった事から、セグアンがいることがばれてしまいます。
ユニが自分の家にセグアンの耳を引っ張って連れて行きます。そこにマルスクがやって来て大騒動。家のなかで四人で議論が始まります。法的にも何の異論もないと法律を暗記してとうとうとしゃべるマルスク。ユニもグイナムびっくりですよ。

ジェヨンとイスク、何だか相思相愛みたいになってきました。その様子を車の中からじっと見ている元恋人のギュヒョン。可哀そうに、この男のほうがずっとまともなのに、馬鹿なイスクだな!

ユンビンのマネジャーの長女イルスク、昔のユンビンのファンに呼びかけてファンクラブを結成しようとしています。

ヤンシルは自宅で夫に大姑マクレに全て話した事を言って、離婚しようと家を出て行きます。そしてチョンエ(ユニの姑)を呼び出して白状しようとしています。そのヤンシルに会う為に出かけようとしているチョンエ。ユニがその姿を目撃して呼び出された話を聞き車で後を追うのでした。

棚ぼたのあなた 43話

2012-11-25 13:53:24 | 日記
弟とマルスクが二人でいるのを車から見たユ、ストップをかけて、車から降りて二人に詰め寄ります。マルスクは必死に否定しますが、セグアンは自分たちは恋人同士だと白状。怒ったユニが足蹴りをしようとしますが、マルスクがそれをかってでて、頭をけられます。驚くユニ。その間に二人はその場から逃げ出します。追いかけようとするユニを必死に止める夫グイナム。
2人が共に一夜を何処かで過ごしたのではないかと心配したユニとグイナム、翌朝グイナムが実家に探りに行きます。夜遅くに帰って来たと聞いて安心するグイナム。前の日にユニと母親がやりあったのを気にしているグイナムですが、母は自分も悪かった、今夜夕食に来いと言います。それを帰宅したグイナムから聞いたユニ、姑の事をまだ恨んでいるようです。
セグアンは母の所に泊まったようです。

レストランの店長、イスクが他の店に転職しようと履歴書を持っていたことを根にもっています。気にするイスク。
ジェヨンは綺麗なスチュワーデスと自分の店でお見合い、いやらしいわざとイスクを意識して、鞘当してるのね。男らしくない。顔も嫌だけど、性格が男らしくなく最低よ。

一方ユンビンはマネジャーのイルスクに連絡がつかず、心配して家にやって来ます。応対にでる母親のチョンエに給料だと言って袋を渡すのでした。

一方大姑はグイナムの失踪の件で次男の嫁を疑っています。

イスクとジェヨン。もう少しで正社員になれるのにこの仕事をやめるのかと聞くジェヨン。そしてさっきのスチュワーデスの件を聞くイスクに嫉妬しているのかと問い返します。好きでもないのに嫉妬なんてするはずないと言うイスク。でもこの男イスクに接吻しちゃうのです。ああ!やめなさい!イスク!嫌な男よ!

王女の男 20話

2012-11-19 17:09:44 | 日記
キョンヘ王女の家に行くセリョン。父、スヤン大君と縁を切ったと言う。

上王(端宗)は流刑地に送られます。そしてキョンヘ王女と夫も別の流刑地へ。

宮殿を出たセリョンが僧法寺に行った事を知るミヨン。彼女の元を訪れ宮中に帰って自分と結婚しようとせまる。何度来ても、断ると言うセリョンです。それを影で見ているスンユ。ミヨンが帰ると、セリョンの手を取り自分について来いと言って、妓楼につれて帰ります。

しかし、スンユはまだあだ討ちをするつもりです。

王女を捜していると言う話を聞いてチグル(街を取り締まる親分が流刑にされたすきにその地位を奪った元部下、何とこの俳優が棚ぼたのレストランの店長役の私が嫌いな俳優です)がセリョンを以前見かけ妓楼にいるのがそうではないかと、ミヨンに言います。
部下をつれて攻めてくるミヨン。妓楼は荒らされます。セリョンは見かねて宮殿へともどりますが、帰り際又必ずスンユの元へ戻るから、と言い置いていきます。

宮殿ではスヤンの長男の世子が病で倒れています。

宮殿に戻されたセリョン、父に会い、お前はもう王女ではない、ミヨンとの婚約は解消する。ミヨンの使用人になれと言われます。

棚ぼたのあなた 42話

2012-11-19 16:23:23 | 日記
女どもに囲まれた元夫、必死に社長と一緒になったのはお金のため、お金が貯まったらイルスクとやり直すつもりだったなんてでまかせをいいます。そこへユニから連絡を受けた社長がやって来ます。
結婚の時元夫はイルスクを幸せにすると約束したじゃないの、と言って平手打ちを食らわせる姑チョンエ。

その後イスクはレストランに向かいます。途中ギュヒョンに呼び止められ、イスクの就職先を見つけたと言って、イスクの履歴書まで用意しています。ギュヒョンはイスクがあのレストランにいてほしくないと言います。イスクは帰りジェヨンに車で送ってもらいますが、イスクが落として行った履歴書を見てショックを受けるジェヨン。

セグアンはマルスクが新しい恋人とデートに行ったと聞いて気がきではありません。外で待っていると、イケメンの男の車からマルスクが降りてきて、セグアンを見て兄嫁の弟だと紹介。唖然とするセグアン。

翌日チョンエの家で皆で夕食をしようと言う事になりますが、仕事が忙しいユニは手伝いに来ません。怒った姑チョンエ、ユニを呼び出し手伝わせますが、いちいちいちゃもんをつけて、ヒステリックになっています。ビビるユニ。イルスクの離婚を知りながら黙っていたと言ってユニをせめます。それを見ていた夫グイナム、確かにユニが悪いとどなって手を引いて行ってしまいます。そしてユニを車に乗せて行った先が、結婚前にデートした料理屋さん。グイナムはちゃんとユニをかばっているのです。母の肩をもつようなふりをしながら。こんなによく出来た夫なんて滅多にいないですよね。ユニはまさに棚ぼたのあなたですよ!

セグアン、マルスクの事をほっておけなくて呼び出し、言い争いになっています。その横を車で通り過ぎるユニ。二人が何で一緒なのだろう? ユニの頭に今までのセグアンとマルスクの言動が次々浮かんできます。車をもどせと夫に言うユニです。ばれたみたいです。